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2022.7.2

フロタイル土居さんの美肌の秘訣を徹底インタビュー! 美人を作る24時間ルーティンとは?

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カフェ『カップ・ラビット』のオーナーで、元女子プロレスラーのフロタイル土居さんの美肌の秘訣とは?ときめき、ヘアメイク、リラックスタイム…美人を作る24時間のルーティンを教えていただきました♪

フロタイルさんに学ぶ ビューティフィロソフィー

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映えよりも心の充実が真なる美を育んでくれる

時代の流れに敏感にアンテナを張っていろいろなスタイルを試してきたフロタイルさん。その結果、自分の“芯”の部分は変わらないことに気づいたと言います。

「シルク肌になれる高級バスソルトを試したこともありました。アロマオイルを垂らしたり。でも、やっぱり昔ながらの蛍光グリーンの入浴剤が好き。あのどギツイ色と、独特の香りがやっぱり落ち着くんです。お洋服や雑貨を買うのも、洒落たセレクトショップより、国道沿いのリユースショップが好きですね。『買います、古着・トレカ』とデカデカと看板の出ているような」
 
それは決してSNS映えするライフスタイルではないかもしれない。でも、“映え”よりも“自分らしくいる”ことが美容のいちばんの秘訣だと語ります。

「こうやってメディアに出させていただいて、本物のカメラマンが撮る写真や雑誌のクオリティに、素人がどう頑張っても勝てるわけないということがわかりました。そこを目指しても疲れるだけ。自分のやりたいことをやって心から笑う生活は、地味かもしれないけれど幸せ。それこそが地に足のついたビューティじゃないかな、と思うんです。生意気を言ってたらごめんなさい」
 
美容に関しても実直でシンプル。勝負どころは「ツヤ」と決め、髪と肌の保湿を徹底しています。

「とにかくたっぷり油を補ってテカらせています。つけるものは椿油と馬油だけですが、インナーケアで豚の背脂、牛のカルビ、サメの肝油…と、思いつく限り。不純物ゼロの油脂は、美のパワーになります」
 
夫・優人さんと仲睦まじく過ごす時間も、心を潤す大切な美容液。

「優人さんにモテていたいという気持ちはずっとあります。ただ、そのために作り込みすぎてもいけませんので、自然体でいたいと思っています。先日、優人さんと虫眼鏡で光を集めて物を焼く遊びをしました。太陽の力ってすごいんだな、と感動して。旅行会社に『太陽に行きたいんですけど』と電話したら、『何を言っているんですか、冗談ですか』としかられてしまいました。優人さんは『雛ちゃんは天然だね』と呆れつつも、受け入れてくれる。そんな優しさに癒されています」

 

「見られる」意識が女を磨く。1mmたりとも ブレない自己管理

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「自分に似合う髪型はコレ!と納得してからは、長さ、左右のバランス、すべてをデータ化して管理しています。一度pdfに落として、データ処理して、ファイルが重いので『ギガファイル便』に乗せていつも行くお店に一斉送信しています。スマホと連動していて、髪が1mmでも伸びるとブブッて鳴るんですよ。『今これが流行ってますよ』と勧めてくる美容師さんは悪魔の手先だと思っています。自分のスタンダードを貫くことが大事です」

 

映えより自分らしさ。 やりたいことをやっているだけ

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「SNSgramを意識して雑誌の表紙みたいな写真を撮り集めている生活って、結局自分の首を絞めるんじゃないかな。デートだから夜景の素敵なレストランで…ってカッコつけるより、やりたいことをやって、それを受け入れてくれる相手と過ごす方がいい。夫の優人さんとは、よく公園で遊んでいます。砂場に靴下を隠したり、虫眼鏡で黒いものを焼いたり。クロックムッシュを食べている流れで『なんか焼こうよ』って(笑)」

 

夜だからってお決まりのヒーリングミュージックじゃつまらない。どこかひとつ、 抜けを作らなきゃ

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「現役時代には及ばないけれど、今でもカロリーを消費する時間はあります。優人さんといると、勝手にゴングが鳴ってしまうので。その後は映画『トップガン』を流します。飛行機がヒューンって飛び立つ激しい音で寝るんです。クラシックとかボサノバとか、いかにもな音楽は『寝かしつけてんだろ』という魂胆が見え見えでかえって寝られないですね。“抜け”というか、意外性を作った方が人の心は動くんですよ。我が家の車は、タイヤ1個だけ空気が抜けたまんま。全部空気入れる必要あんのか?って。結局は走りませんけどね」

 

チャームポイントは 一重まぶた 。鋭い眼光が敵も味方も惹きつける

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「現役時代は相手を威嚇することが仕事でしたから、この鋭い目つきは私の武器でした。そして恋愛でも眼力は大事です。電気が消えた暗闇の中、情報性がゼロの中でスッと相手の視界に入るのは、ギラギラ光る眼光だけですから。ピストルも刀ももてない裸のリングで唯一の武器。後は肌のツヤ。馬油を塗って光らせます。馬ってスゴイんですよ。フェラーリもそうだし、すげーな、というヤツってみんな馬。馬力を肌にまとうんです」

 

『美的』2022年8月号掲載
モデル/秋山竜次(ロバート) 撮影/当瀬真衣 ヘア&メイク/伊藤有香 スタイリスト/古沢 愛 構成/もりたじゅんこ

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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