ライフスタイル特集
2017.1.7

「残す服or捨てる服」…見極めポイントは6つ!プロが教える整理術

結局年末も洋服の整理ができず、「今年こそはスッキリクローゼットで生活したいのに」という人もいるかもしれません。オシャレな女性なら、服がどんどん溜まってしまうことも多いですよね。

「手持ちの服を処分したいけど、捨てるタイミングが分からない……」という方に、残した方がよい服、捨ててた方がよい服の見極め方を紹介します。

片づけのプロであり、人気ブロガーでミニマリストのやまぐちせいこさんの著書『服を捨てると幸せが見つかる 毎日が心地よく変わる「片づけ」レッスン』から6つのポイントを見ていきましょう。

 

■残す服の基準

(1)使う服

わかりやすくいうと、“残していても着ない服”は処分の対象。使っている服は残す対象です。

「もっともシンプルな選択肢は使うか使わないかです。ワンシーズン着なかった服は即捨てていい服だと思います。180日の着るチャンスがあったのに着なかったというのは、心の中ではもう“いらない服”なのです」(やまぐちせいこさん・以下「」内同)

季節のアイテムを除いて、着ない期間の目安は半年。その間着ていない服はもう着ないのかもしれません。

(2)今日着て明日もう一度着たいと思う服

毎日着てもいいくらい好きな服はリピートしてもいいのです。

「お気に入りの服と出会ったとき、“この服、明日も着たい”と思うことがあります。いつも違う服を着なくてはいけないという呪縛に囚われる必要はありません。そんな服と出あえたこと自体、幸運なことですし、同じ柄や色の服を何枚か持っていてもいいと思います」

気に入っているなら、似ているものがあるからと捨てる必要はありません。

(3)40秒でパパッと選んだ服

自分らしいコーデに欠かせない服がどういうものか分かりますか?

「40秒で出かけなくてはならないときに、パパっと手に取った服を選ぶのもアリです。そういうときは何だかんだ言って、お気に入りしか手に取りません。これを着ていれば間違いないよね、というものを反射的につかんでいます。それ以外の服は着たくないわけではないけれど、無意識のうちに排除されていた服。パッと選んだ服だけ残しても間違いはありません」

トレンドの服で買ってはみたけど、自分のスタイルに合わないものもいらない服となるでしょう。

 

■捨ててもいい服

(4)今日着ない服

着れる状態にあるけれど、「あまり出番がないなぁ」という服ってありますよね。

「冠婚葬祭は別にして普段着で“今日着ない服”は、明日も着ません。もったいないと思っていても、心の中ではその服がもうお別れの時期であることを知っているのです」

「何で買ってしまったんだろう」という服はきっとずっと着ない服かもしれません。

(5)無理をして買った服は居心地が悪い

たまにはいつもとは違うテイストの服を買いたくなるもの。しかし、無理をして買った服は着る機会が少ないですよね。

「無理をして普段の自分が着ないような服を買ったのに、着てみると落ち着かなくて、服に着られている気がする。これではあなたの魅力も発揮できません。“似合う服”や“着てほっとする服”はきっと自分でわかっているはず」

(6)「違う!」と思った服は手放すのが正解

セールやネットでサイズが合わない服を買ってしまうことってありますよね。

「洋服はあれこれ挑戦したくなるものです。その結果、なんだか違う服が増えてしまうことも多々あります。そんなときはなぜ似合わなかったのか理由を考えてみましょう。丈なのか、素材なのか、服の形か……自分の中で違うと感じた理由を見つけたら、それがその服に教えてもらった授業料です」

合わない服は残念ですが処分するしかありません。自分には合わなくても他の誰かには合うかもしれないので、友人に譲ってもいいでしょう。

 

失敗した服は、いつまでも手元に置いておかずに処分することで、次のオシャレへ踏み出すことができます。今はフリマのアプリもありますし、ゴミ箱に捨てるよりも罪悪感なく服を処分できます。取捨選択するときは、今回ご紹介した6つのポイントを目安にしてみてください。

 

初出:美レンジャー  ライター:庄司真紀

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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