美的リーダーズ
2026.4.1

香りが日常に自然と溶け込む社会の実現を目指して。はじめまして。長田寛太です。

By 長田 寛太

長田 寛太

皆さま、初めまして!この度、美的リーダーズに就任いたしました、長田寛太(おさだかんた)です。
はじめに、簡単に自己紹介をさせていただければと思います。

普段の仕事について

香水・フレグランスを取り扱う企業様のマーケティングやPRを支援する会社(Amulette株式会社)の代表をしております。自社では国内最大級の香水メディア「Amulette」も運営しております。

Instagram(@amulette_inc)を中心に各SNSで発信してますので、チェックして頂けたら幸いです。

会社を創業する前は、フレグランスメーカーでも勤めておりましたが、より中立の立場で香水・香りの魅力を伝えたいという強い想いと、“香水砂漠”と揶揄される日本において、 香りの文化を再構築し、人と香りの距離を近づけるための挑戦を本気でしたい と考え、会社を創業しました。

もちろん、私自身が香水やフレグランスの魅力に強く惹かれていることは、言うまでもありません。自宅には数え切れないほどの香水が棚に並んでいて、自他ともに認める“生粋の香水オタク”です。

写真はその中の一部に過ぎませんが、すべて合わせると少なくとも500〜700本はあると思います。
香水は消耗品でもあり日々入れ替わりも激しいので、正確に数えたことはないのですが…。笑

フレグランスメーカー様のご支援、並びに自社の香水メディア「Amulette」を通じて、香りにまつわる情報を発信し続け、数多くのブランド様の想いを伝えることで、香水の魅力を広げております。

また事業の一つとして、海外で主流となっている香水スプレー自販機「PERFUMATIC」の国内唯一の正規代理店としての展開も行っています。この取り組みは国内でも高く評価され、『日経トレンディ2026年ヒット予測』において総合3位、さらに美容・ファッション部門では大賞を受賞しました。

「香りが特別なものではなく、日常に溶け込む社会」を実現すること。そんな想いを掲げながら日々事業と向き合っております。

香りに携わりたいと思ったきっかけは学生時代から

私は、東京理科大学という理系の大学の環境下で日々勉学や研究に励んできました。
日々の研究活動を通じて、化粧品材料や香料に関する分野に真摯に向き合い、基礎から応用まで理解を深めてきました。

もともと凝り性な性格ということもあり、学生時代から「いつか自分で化粧品や香水の事業に携わりたい」という想いは、ぼんやりとではありますが抱いていました。
そしてその延長線上で、気づけば香水の世界に深くのめり込んでいったのだと思います。

昔から香水(フレグランス)が好きで、自ら調香をしたり、香水をコレクションしたり、資格の勉強をしたり、さらには香水ショップで働くなど、自然と生活の中心に“香り”がありました。

一方で、学生時代から抱いていた素朴な疑問もありました。 「なぜ服装に気を遣う人は多いのに、香りにまで意識を向ける人は少ないのだろうか」と。 その問いをきっかけに、欧米をはじめとする香水市場や、日本における文化・歴史について学びを深め、次第に仕事としても香りの領域に関わるようになり、現在に至っています。

大学時代の私は人見知りで、人前に立つことが得意なタイプではありませんでした。それでも「このままではいけない」と思い、自分を変えるために、ファッション誌の読者モデルやミスターコンテストに挑戦するなど、あえて人があまり経験しないことにも飛び込んでいく──そんな一面も持っていました。

会社を創業するに至った背景

香水メーカー勤務時は、デジタル・マーケティング領域の責任者として組織を統括しておりました。

独立前に香水メーカーで勤務していた時は、当然ながら思考の中心は「自社の商品をいかにお客様に届け、販売していくか」に置いていました。また当時の私は経営陣の一員であり、20名以上の組織を率いる本部長という立場でもありました。だからこそ、自分自身の想いや意義よりも、会社としての利益を最優先に意思決定を行う必要があり、その点において少なからず葛藤も感じていました。

勤めていた会社は、私が個人でメディア活動をしていることも柔軟に受け入れていただき、非常に感謝していました。ただその一方で、特定のブランドや企業に依存しない、 より中立的な立場から「香りの文化そのものを広げていきたい」という想い が次第に強くなっていきました。その想いに本気で向き合うため、独立し、創業という決断に至りました。

“遊びも仕事も貪欲に”がモットーです!

仕事とプライベートのオン・オフを意識的に切り替えるようにしており、比較的多趣味な方だと思います。その中でも最も長く続けているのがドラムです。中学2年生の頃から10年以上続けており、今でもストレス発散や気分を切り替えたいときには、スタジオに足を運んでスティックを握っています。

あとは、サウナも大好きで、週に3回ほど筋トレの後に通うのが習慣になっています。将来的にはサウナ事業にも挑戦したいと考えているほどサウナが大好きです。笑

最近はテントサウナに入って、冷たい川へ飛び込んだり…

余談ですが「サウナ・スパ 健康アドバイザー」という資格も持っています。笑

体型維持のために、日頃から運動や筋トレを習慣に取り入れながら、美容にも意識を向けて取り組んでいます。

美的リーダーズとして発信したいこと

少しでも多くの方に発信を通じて香水や“香り”に興味を持っていただけたらと思っています。また、私自身が美容分野についてはこれから勉強をさせていただきながら発信をしていきたいので、香水・フレグランスの魅力を伝えることはもちろん、 「香り」に合わせた身だしなみや美容といった領域についても、等身大・読者目線で、自分を好きになるきっかけのひとつとして楽しんでいただけるような発信をしていきたいと考えています。

香水はファッションの一部であると同時に、香りを楽しむことで気分を高めたり、自信につながったりする、とても魅力的な嗜好品です。年齢や性別に関係なく、香りを纏うことで、いつもの自分より少しだけ前向きになれたり、「いい匂い」と褒められる嬉しさを感じられたりする──そんな体験を、もっと多くの方に届けていきたいと思っています。そして、香りの文化がより身近なものになるよう、少しでもその一助になれたら嬉しいです。

香水に限らず、美容全般においても、等身大の視点で「自分を好きになるきっかけ」を届けられる存在を目指して、これからも発信を続けていきます。

改めまして、これからどうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

長田 寛太

長田 寛太

もともと香りに興味があり、学生時代からSNSで香水にまつわる発信を行う。大学卒業後はソーシャルメディア企業、アパレル企業、フレグランスメーカーなどに勤務。その後、香りに興味を持つ日本人をさらに増やし、香りの多様性が認められる社会の魅力を発信するため「Amulette」を設立。現在はフレグランスメーカーの支援と国内最大級の香水メディアを運営し、講演活動も行う。

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