お悩み別ケア
2026.10.06

秋の「肌赤み」トラブルに要注意! 美のプロと読者のスキンケア座談会

最近よく聞かれるのが秋にも起こる「肌赤み」トラブル。実は、間違ったお手入れや美容習慣が原因になっている可能性大! 美的クラブの3 人が、美容のプロと語り合いました!

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2026年11月号

2026年11月号

11月号

9月24日 ¥1,680

『美的』11月号は、「秋メイクは『盛れるベージュ』で品格映え!」という大特集。秋も深まる季節に、進化したベージュメイク…

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肌の赤みトラブルはこの数年で急増! 秋は環境の変化による赤みに要注意

鏡でCheck!こんな「肌赤み」、気になりませんか?

【ニキビ痕の赤み】

【脂性肌の赤み】

【頬のこすりすぎ赤み】

【混合肌の赤み】

【小鼻のこすりすぎ赤み】

【乾燥肌の赤み】

近年、秋の赤みトラブルが増えている原因は?

大塚 少し前は肌悩みといえば乾燥や毛穴でしたが、最近は「赤み」に悩む人が増えているようです。

貴子 確かにそうですね。

大塚 クリニックの現場でも、そう感じることはありますか?

貴子 この数年は白く明るい肌がトレンドなので、なりたい理想の肌とのギャップで、赤みを気にする方は増えているというのは感じます。

大塚 私は、読者モデルさんの肌に合わせてスキンケアコスメを選ぶという企画を2021年から不定期に続けているのですが、最初のカウンセリング時に皆さんのすっぴんを見せていただくんです。スタート当時に比べると、この数年で肌に赤みがある人が増えた気がします。

貴子 なるほど、その原因に思い当たることはありますか?

大塚 SNSであらゆる人がおすすめコスメを発信するようになり、その影響で、スキンケアコスメを必要以上に多く使っている人が増えました。肌に合わないものを気づかず使うことで、トラブルが起きている可能性があるかなと思っています。

貴子 それはあるかもしれません。

大塚真里の読者スキンケアアドバイス企画は、2021 年8 月号からの人気企画。素肌のチェックとカウンセリングでおすすめコスメを選び、約2 週間使って肌の変化を確認します。

肌の赤みに悩む美的クラブ3人が美容のプロと語り合いました!

エディター
大塚真里さん
女性誌の美容ページを編集・執筆。コスメブランドのコピーライターとしても活動中。『美的』では読者のスキンケアアドバイス企画を長年にわたり続けている。
美的クラブ
木済敦子さん (主婦・37 歳)
毛細血管が拡張して“酒さ”の症状が出やすいのが悩み。乾燥して敏感に傾きやすく、自分に合うコスメやお手入れがわからない。
美的クラブ
星野由衣さん (会社員・34 歳)
美容のイベントに参加するのが好きで、いただいたサンプルをいろいろ試すのが趣味。楽しいことに積極的! お酒もたくさん飲む。
美的クラブ
柿沼ほのかさん(会社員・33 歳)
フルリモートワークで自宅にいる時間が長く、ファンデーションを塗る日は少なめ。スキンケアはなるべくシンプルにすませたい。
皮膚科医・形成外科医
貴子先生
松倉クリニック代官山 院長。日々多くの患者さんの肌を診て施術を行っており、肌悩みの最前線に詳しい。化粧品の最新研究知見についても長年取材を重ねている。

赤みさえなければナチュラルメイクを楽しめるのに…

\貴子先生に肌を診てもらえるのは貴重です!/

大塚 これから暑さが和らぎ、気温が下がって空気が乾燥してきます。すると肌のバリア機能が低下して、乾燥やゆらぎによる炎症、そこからの赤みが起こりやすくなりますね。

貴子 そうですね。紫外線を浴び続けたことで肌細胞がダメージを受けているので、夏の終わりはセルフケアがとても重要です。

大塚 そこで! 今日は肌に赤みが出やすいという読者3人に来てもらっています。赤みという手ごわい悩みに立ち向かうべく、先生にぜひ肌を診ていただきたくて。

貴子 承知しました! 皆さん、初めまして。肌に赤みがあるようには全然見えないですが、今は落ちついているのでしょうか?

星野 先生、こんにちは。赤み、あります〜。私はハイカバーなコンシーラーでしっかり隠しています。

柿沼 私もです。赤みがなければナチュラルメイクを楽しめるのに…。

木済 私は日によって赤みの度合いが違うのですが、敏感肌で、さらに夏の終わりは肌が乾燥して赤みが出やすいので怯えています。

貴子 赤みというと敏感や肌あれが原因であると思われやすいのですが、季節の変わり目のバリア機能低下による乾燥だったり、毛細血管の拡張だったり、皮脂過剰で皮脂により炎症を起こしている可能性もあります。お手入れのときこすりすぎて、部分的に赤くなってしまうことも。

星野 自分の赤みの原因を見分けるにはどうしたらいいですか?

貴子 肌質やお手入れの習慣である程度は判断できると思いますが、カウンターの肌診断など、プロに見てもらって適切なお手入れを取り入れるのが確実だと思いますよ。

大塚 今日は先生と私で、しっかりチェックさせていただきます!

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影: 古水 良(Cheek one・人物)、青柳理都子、長谷川梓、松本拓也(静物)

ヘア&メイク: 小澤 桜(MAKEUPBOX・貴子先生)、田中康世(Cheek one・大塚)

構成: 大塚真里

SOURCE: 美的 2026年11月号

2026年11月号

11月号

9月24日 ¥1,680

『美的』11月号は、「秋メイクは『盛れるベージュ』で品格映え!」という大特集。秋も深まる季節に、進化したベージュメイク…

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大塚 真里

エディター

大塚 真里

NY生まれ、東京で育つ。出版社のオレンジページで美容雑誌の編集を務めた後、化粧品メーカーのクリエイティブ担当を経て独立。『美的グラン』『美的』『Oggi』などの雑誌や書籍の編集、広告制作を手がける。著書は『キッチンには3本のオイルがあればいい』、『石けんオフメイクシリーズ』(ともに文藝春秋)。

貴子

松倉クリニック代官山 院長 日本形成外科学会認定専門医

貴子

日本形成外科学会認定専門医として、豊富で間違いのない知識により、一人ひとりにあったベストな治療を提案し、有名人をはじめ、多くの女性から圧倒的な支持。その美肌を支え続けている。また、女性の理想の美しさを持っており、雑誌などのメディアでも活躍中。

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