スキンケアニュース
2026.10.07

新時代の「落とすケア」は洗顔 or クレンジング?美的クラブ4人で大討論

美容偏愛アナリストのうさよしさんと美的クラブの4名が、新時代の「落とすケア」について大討論!洗顔&クレンジングの実態に迫ります。

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2026年11月号

2026年11月号

11月号

9月24日 ¥1,680

『美的』11月号は、「秋メイクは『盛れるベージュ』で品格映え!」という大特集。秋も深まる季節に、進化したベージュメイク…

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美容偏愛アナリスト

うさよしさん

\美的クラブにリサーチ!/洗顔&クレンジングの実態

Q. 予算はどのぐらい?

意見が割れたのが値段。落とし物は予算は低め…という人が約3割。その逆、こだわりたい派で多いのは5千円前後。中には予算2万円という強者も!

Q. 落とすケアで重要視していることは?

アンケートを読み解くと、1位の洗浄力は「=強さ」ではないことが発覚。取りすぎない、不要なものだけを取り除く力、を求めている人多し。

Q. メイクオフにかかる時間は?

さすが美容好きの皆さん。オフにかける時間1位が5分としっかりめ。時間が長い人は摩擦レス派、時間が短い人の方は根こそぎ派が多かった!

リサーチした結果…

マイルドな使い心地の摩擦レス派と攻めの根こそぎスッキリ派に分かれていることが判明!

\そこで2大派閥に分かれて座談会を開催しました!/

参加してくれた美的クラブのメンバー

摩擦レス推し【チームマイルド】

溝上 遥さん(32歳)
混合肌寄りの乾燥肌。クレンジングと洗顔は、部位によってアイテムを替えて落とす程、強いこだわりがある。
伊藤真希さん(35歳)
乾燥肌。クレンジングはポイントメイクリムーバー+ジェル、洗顔はたっぷり泡立てて行い、摩擦レスを徹底!

根こそぎスッキリ推し【チーム攻め】

山崎麻未さん(29歳)
乾燥肌。落とすケアはクレンジングオイルと酵素洗顔の組み合わせを数年継続。汚れがサッと落ちるケアが好き。
遠藤ことみさん(35歳)
混合肌。クレンジングは根こそぎ爽快に落としつつ、洗顔は摩擦レスな泡で優しく洗いたいと思っている中間タイプ。

落とすケアの常識がいろいろ変わってきた!

最近、クレンジング剤や洗顔料の流れが変わってきたので、人気の2大派閥に分かれて、どちらが推しなのか語ってもらいます。

うさよし まずクレンジングについて。今まで肌への優しさを考えてバームやミルクなどが人気でしたが、今になってオイルが増えて原点回帰していますね。

伊藤 今回それが衝撃で。私は肌に優しいケアを心掛けているので、ここにくるまではオイルは肌負担が多いイメージがあり絶対なし!と思っていたので。

山崎 私はむしろオイル派。肌に優しいミルクにも挑戦してみたけれど、アイメイクの落とし残しが多くて、やっぱりしっかりオフできるオイルに戻っちゃいました。

遠藤 同じく!オイルはサッと落とせてスッキリするのが魅力。

溝上 オイルの洗浄力は強みですよね。私はアイメイクが濃いときのみ、目元だけ使うことも。

うさよし 摩擦レス派は全顔にはオイルを使わないんですね。でも、その概念が変わるかも。今まではクレンジングに保湿成分を入れて保湿力アップする例が多かったけれど、今はメインのオイルそのものが優しい植物系のものであることも多いです。よって、洗浄力はあるけども、そのオイル自体が肌に優しいよというものが増えているんです。

伊藤 すごく興味があります!でも、オイルが優しくなった分、ゴシゴシしないと落ちないとかは?

うさよし 圧をかけずとも、オイルでメイクを自然に浮かせてから流すものが多く登場しているから、摩擦レス派さんも安心して。

山崎 スッキリ派は角質ケアもできるお得なものを希望!

うさよし はい、出ていますよ。その差で何派か決めてもいいかも。

遠藤 ところで、洗顔のトレンドはどう変わっているのですか?

うさよし 夏にかけて角栓溶解など、毛穴と角栓ケアのアプローチ系が大流行り!そこに加えて、優しさを重視するのが今の流れです。

伊藤 じゃあ、クレンジングはマイルドに落としつつ、洗顔でも優しく摩擦レスに角栓ケアもできるということですか?いい時代!

うさよし まさに!落とすだけが洗うケアの時代ではなくなっていて、今こそが時代の分岐点。

山崎 スッキリ派も、マイルド系のアイテムになるってことですか?スッキリがいいのに。

うさよし それは好みなので、洗顔でもスッキリがお好みの場合、角栓&毛穴ケア系を謳っているアイテムを選ぶと満足感が高いかも。使用頻度はメーカーが推奨する回数を必ず守ってください。

溝上 ちなみに、これから乾燥する季節に突入するじゃないですか。私は冬の乾燥がとにかくすごくて、さっぱりめの泡洗顔をそのまま朝に使うと、冬は本当にカピカピになるぐらい乾燥しちゃいます…。なので、朝は洗顔料ではなく、B.Aのクレンジングクリームを洗顔代わりに使っていて。

うさよし あれはむしろ“メイクが落とせる美容クリーム”だから冬には最高。いいと思います。

遠藤 みんなの話を聞くと勉強になる〜♡落とすケアって面白いんだなぁと。アイテム的にもユニークなものはあるのですか?

うさよし クレンジングバームが人気のデュオは、二層式のものが登場。上の角栓をケアするバームは最初の15日間、下の角質ケアをするバームは、次の15日間使用して、毛穴の目立たない肌環境に根本から整えるというもの。じっくりケアをしたいならいいのかも。

山崎 わぁ、使ってみたい♪

溝上 ちなみに摩擦レス派は、肌が敏感ゆえ、いくら優しくなったといえど、角質とかに思いっきりアプローチするものは使えない気がするのですが…。

「毛穴の汚れ落ちはマスト!」

うさよし そうですね。摩擦レス派の方は、肌が敏感に傾きがちな人が多いのかもしれませんね。そんな方におすすめなのは、新しく出たミノンのオイルクレンジング。角質までの根こそぎケアは難しいのですが、厚みのあるテクスチャーで毛穴の汚れまでジュワッとしっかり浮かしてオフできるので、“敏感肌でもオイルでしっかり落とす”がかなうアイテムです。

山崎 スッキリ派だけれど、これは気になる。正直、落とすケアには予算を設けないタイプだけれど、前よりも予算を広げて、いろいろ使ってみたいと思ってしまった。

遠藤 私も。ケア方法でどうにかなるかな?と思ったけれど、アイテムのアップデートもかなり重要なんだと痛感しました。

伊藤 私も攻めはなし!と思っていたが、魅力もわかりました。

うさよし ふたつの派閥とも、今は“優しさ”と“不要なものだけを落とす力”が増しているので、もう使用感の好みの差なのかも。その分、選ぶのも楽しいと思うので、この際にぜひアップデートを!

「摩擦は絶対避けたい!」

【チームマイルド】
肌に負担が少ないという安心感は絶大

【チーム攻め】
攻めのケアはサッとできることが大切!

【結論】
好みの使用感は違えど、どちらの良さも兼ね備えたものが実は増えています。

うさよしさんの注目アイテムをCHECK!


潤いに満ちたプリッとなめらかな後肌に感動
美容成分たっぷりのクリームクレンジング。汚れだけでなく、糖化した古い角層まで心地よくオフ。
ポーラ B.A クレンジングクリーム 130g ¥12,100

クレンジングクリームの詳細はこちら

15日ずつ使う二層式が話題!毛穴専用クレンジング
毛穴の詰まりや開き、黒ずみを30日かけてケアをする、新発想のクレンジング。
プレミアアンチエイジング デュオ ザ クレンジングバーム ポアレス 90g ¥4,290

ザ クレンジングバーム ポアレスの詳細はこちら

敏感肌待望の洗浄力◎のオイルクレンジング
しっかりメイクや角栓などの毛穴汚れまで、するんとオフ。
第一三共ヘルスケア ミノン アミノモイスト エッセンス クレンジングオイル 120ml ¥1,870(編集部調べ)

エッセンス クレンジングオイルの詳細はこちら

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影: 楠本隆貴(人物)、松本拓也(静物) 

ヘア&メイク: 犬木 愛

編集協力: 山崎友利花

構成: むらなかさちこ

SOURCE: 美的 2026年11月号

2026年11月号

11月号

9月24日 ¥1,680

『美的』11月号は、「秋メイクは『盛れるベージュ』で品格映え!」という大特集。秋も深まる季節に、進化したベージュメイク…

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