今すぐGETしたくなる韓国フレグランス♡【爽やかな愛され香水5選】

韓国発のフレグランスは今、日本でも人気急上昇中！ユニークなコンセプトの香りやお洒落なパッケージなど個性あふれるブランドがたくさん。人と被らない香りを探している人はぜひチェックしてみて。今回は爽やかな香りのアイテムをご紹介します♡

EDIT：美的編集部

SOURCE：美的 2025年12月号

A．NONFICTION（ノンフィクション）ジェントルナイトオードパルファム 100ml ￥22,550

二面性を映し出す温かくニュートラルな香り
柔らかく中性的な調香で支持を集めるノンフィクションを代表する香り。フローラルからウッド、バニラ・ムスクと時間の経過で甘さと爽やかさを移ろい、二面性を表現。

ヘア＆メイクアップアーティスト

Georgeさん

就寝時やオフの日に直接肌にはつけず、頭上に振りかけてくぐるようにほんのり香りを纏っています！

ソウル在住美容ライター・コーディネーター

ジャヨンミさん

寝つきが不安定だったときに枕元にシュッと吹きかけてみたら驚く程心が穏やかに。リラックスタイムで愛用しています

B．LIBER（リベル）フラワーソサエティ 30ml ￥4,900

日常の中の“忘れられない金木犀”の香りを実現
ひときわ存在感を放つ金木犀の香りがふわりと香り、女性らしい柔らかい印象を与えてくれる。

ヘア＆メイクアップアーティスト

Kanakoさん

みずみずしい香りで仕事もデートもシーンを問わず日常使いしています。仕事中はうなじや髪の毛にワンプッシュ。風になびく瞬間にふわっと香るので『良い香り！どこの？』とよく聞かれます！

C．pesade（ぺサドゥ）インハインズサイト 30ml ￥12,100

ふわりと華やぐフローラルムスクがフェミニンな余韻を纏わせる
暖かな日差しが降り注ぐバラ園をイメージ。パウダリーなムスクのほのかな甘みから華やかなローズが時間と共にふんわりと広がる。力強く風に揺らぐ繊細な花々のように、白いフローラルの香りも唯一無二。

『美的』ライター

小内衣子さん

これはまさに“肌なじみのいい香り”！纏った瞬間から肌に溶け込むように優しく漂ってくれるんです。手首やデコルテはもちろん、ディナー前にはひざ裏につけたりすることも。つい使用頻度高めです♡

D．SENNOK（センノック）パフュームアフターバス 50ml ￥9,240

朝のバスタイム後のぬくもりを心地よく感じる
心と体を大切にする入浴文化をコンセプトにしたSENNOKのシグネチャーで、その名のとおり“お風呂上がりの香り”をイメージ。爽やかな柑橘系とミントに、甘いローズが柔らかくマッチする。ラストに香る落ち着きのあるサンダルウッドがぬくもりを漂わせ、ゆったりした気分を演出。

『美的』編集部

斎藤穂乃香

トップに香る爽やかさがお気に入り。仕事中にリフレッシュしたいときにピッタリです！

E．LUAFEE（ルアペ）オーラブオードパルファム 30ml ￥5,940

ピュアなトキメキ、これぞモテ香水！
初デートなどトキメキの瞬間を表した桃やローズのフレッシュさにムスクの深みが引き立つ香り。かわいらしさと魅力的な一面を引き出せることで日本でも“モテ香水”としてSNSで話題に。ふわっと品の良い香りを纏える。

タレント・女優

森香澄さん

どんなシーンもなじむのでほかの香りとのレイヤードも楽しんでいます。重ねると香りがより華やかに。韓国で流行っているピーチなどフレッシュな果実の香りにハマり中！

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT：美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』（小学館）の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影：李有珍（aosora）

構成：山崎友利花

SOURCE：美的 2025年12月号