メイクHOW TO
2025.10.14

【紺野彩夏×ヘアメイクKUBOKI】ALL最新プチプラコスメで! 全方位魅せ美人メイク♡

『美的』11月号にて、ヘア&メイクアップアーティスのKUBOKIさん、向井志臣さん、石川ユウキさんら3人が最新のプチプラコスメを駆使して、技とセンスで競い合うメイクバトル開幕。価格はミニマム、かわいさは無限大♡ これは全アイテム欲しくなること必至です! 今回はKUBOKIさんが手掛けたメイクを紹介します。

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2025年11月号

2025年11月号

11 月号

9月22日頃発売 ¥1,060

今の9〜10月は、残暑が終わらない上に乾燥は進んできて天候も不安定で肌調子を崩しやすい、“魔の季節”。<br> だけ…

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俳優・モデル
紺野彩夏
1999年6月24日生まれ、千葉県出身。3歳で子役デビューし、俳優として活動しながら人気雑誌『Seventeen』の専属モデルとして活躍。2021年からは『non-no』の専属モデルに。

【KUBOKI×紺野彩夏】絶妙な青み加減で誰でも似合う!を成就全方位魅せ美人メイク

「深みレッド×パープルみ」の斬新配色で彩る今っぽ美人♡

ベアトップ¥33,000(shéller) ワンピース¥13,200(Pqran) イヤーカフ¥1,100(BANDING) リング[右手]¥16,060、リング

「ブラウンみのある赤リップで美人オーラを纏わせたTHE王道の秋メイク。コンサバに傾きがちなところを、パープル系のハイライトとアイシャドウで青みをMIX。異なる色調を重ねることで、今っぽい抜け感としゃれ感を演出しながら肌の色を問わず似合うバランスに」byKUBOKI

使用アイテム


A.右上にセットした、うるキラのパープルラメが旬なアクセント。透け感のある血色カラーが粘膜拡張効果を発揮。
KISSME (伊勢半) キス ズームアイポーション 05 ¥1,760

ズームアイポーションの詳細はこちら


B.シャープペン感覚で描ける0.8mmの極細芯を採用。
カネボウ化粧品 ケイト アイブロウペンシルスーパースリム0.8 BR-2 ¥1,100(編集部調べ・10月25日発売)

C.さらさら質感&透け感のある発色で、素肌っぽさのある仕上がりに。自然な血色感のピュアピンク。
ペリペラ ピュア ブラッシュド サンシャイン チーク 12 ¥880

ピュア ブラッシュド サンシャイン チークの詳細はこちら


D.昨年、期間限定店舗で行われた「ハイライト総選挙」で1位に選ばれた「透明感パープル」を商品化。その名のとおり、ひとはけで透明感が映える肌に。
かならぼ b idol 叶えるハイライト 101 ¥1,980(限定品)

叶えるハイライト[2025年 7月発売]の詳細はこちら


E.スキンケア成分を約70%配合したスティックタイプのリッププランパー。ムードのある表情に彩る艶やかなブラウンバーガンディ。
アリエルトレーディング シャイシャイシャイ サンキスド プランプ リップバーム 15 ¥1,650

メイク方法


EYE
Aの左上を上まぶたに広げ、左下をアイホールにレイヤード。上まぶたのキワに右下をぼかして青みニュアンスの深みをプラス。下まぶたには右上を広げ、下まつげの隙間を埋めるように右下を入れる。

EYE BROW
眉毛の下側を中心にで毛感を足す。

CHEEK
毛足が長めのブラシでCをとり、頰の高い位置にふわり。は目の内側&外側のCゾーンにオン。

LIP
Eを唇全体にじか塗り。輪郭を軽くぼかして抜け感を演出する。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影: 岡本 俊(人物)、金野圭介(静物)

ヘア&メイク: KUBOKI(aosora)

スタイリスト: Toriyama悦代(One8tokyo)

モデル: 紺野彩夏

構成: 松村有希子

SOURCE: 美的 2025年11月号

2025年11月号

11 月号

9月22日頃発売 ¥1,060

今の9〜10月は、残暑が終わらない上に乾燥は進んできて天候も不安定で肌調子を崩しやすい、“魔の季節”。<br> だけ…

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