シーン別メイク
2026.07.11

田中みな実さん「自分なりの美しさを、心を弾ませながら模索していきたい」|花が言うには。Vol.56

季節の花とその花言葉から連想されるメイクを紹介していく『美的』本誌で大人気の田中みな実さんの連載第56弾。『美的』8月号の花は「木槿(むくげ)」がテーマです。

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2026年8月号

2026年8月号

8月号

6月22日 ¥1,350

『美的』8月号は、大人気の恒例企画「2026上半期ベストコスメ」を大特集! 進化した美容の最新情報をぜひランキングでチ…

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田中みな実
学生時代に美容にハマり、今ではプロ級の知識のもち主に。出演する映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』が9月11日に公開。

【今月の花】木槿(むくげ)

花言葉:「デリケートな愛」「繊細な美」「信念」「新しい美」「たゆまぬ努力」

美は細部に宿ると信じている。

大胆な魅せ方、インスタ映えは、

きっと今の時代に欠かせないのだろうけど、

実際に会ったとき、

ハッとするような美しさを私は追求したい。

素肌感のある清潔な肌

ふわりとやわらかな眉

うるんだ目元に

ぷくっと血色を帯びた唇

すべらかで手入れの行き届いた手先、足先

たっぷりのうるおいを蓄えたしなやかな髪。

どれも10代、20代の頃は当たり前にあったもの。

今では努力なくして享受できないもの。

努力で手に入るのも今のうち。

これから先、若さという恩恵だけでは

語れなくなってゆく美しさの解釈にこそ、

生き様が滲んでくるのだと思う。

内側から輝きを放つような人間的魅力だったり、

気品のある振る舞いだったり、

ふとした仕草や言葉遣いだったり。

丁寧に丁寧に毎日を積み重ねて、

納得のいくやり方で、自分なりの美しさを、

心を弾ませながら模索していきたい。

――written by Minami Tanaka

使用アイテム

A 光と微熱を帯びたピンクやピーチ、ローズピンクが、まぶたをセンシュアルに艶めかせる。
トム フォード ビューティ SOLEIL アイ カラー クォード ルミエール 42 ¥13,640 

SOLEIL アイ カラー クォード ルミエールの詳細はこちら

B じゅわりとわき出るようなツヤと、透明感あふれる彩りを頰にオン。蒸気したような血色感のソフトピーチ。
NARS インセイシャブル リキッドブラッシュ 05909 ¥5,390(8月5日発売) 

C シャンパンベージュの水光ハイライター。
ディオール バックステージ グラッシー グロウ スティック 034 ¥7,040 

バックステージ グラッシー グロウ スティックの詳細・購入はこちら

D とろけるようなツヤで唇をぷるんとラップ。ヌーディーなコーラルピンク。
ディオール ディオール アディクト リップ グロウ バター 106 ¥5,060(限定品) 

ディオール アディクト リップ グロウ バターの詳細はこちら

E 透け感のあるまろやかなニュアンスのピーチカラー。
シャネル ヴェルニ 415 ¥5,280(限定品)

ヴェルニ[2025年 10月発売]の詳細はこちら

メイク方法

「爽やかなヘルシーさを纏まとった透け感コーラルで夏らしさを満喫」ヘア&メイクアップアーティスト 林 由香里さん

EYE
Aの上2色をブラシで混ぜてとり、アイホールに広めになじませてツヤと陰影をオン。左下を上まぶたのキワにぼかして穏やかに温度を上げつつ、右下を黒目の外側から目尻にライン状に入れて軽やかに引き締めて。下まぶたには、右の2色を混ぜて目尻側2/3に、右上&左下を混ぜて黒目の下に広げる。

CHEEK
頰の内側の高い位置にCを丸くなじませて、うるっとしたツヤをプラス。Bを指でとり、頰の内側から外方向へ、頰骨に沿って上向きの三日月形を描くように広げる。

LIP
輪郭を縁どりながら唇全体にDを塗り広げ、ぷっくりとしたみずみずしいリップに。

NAIL
Eをすべての指にシンプルに2度塗り。柔らかな色合いと透け感を生かして。

自分なりの美しさを、心を弾ませながら模索していきたい──by Minami Tanaka

\過去連載も必見!/

田中みな実|花が言うには。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影: 菊地泰久(vale.・人物)、李 有珍(aosora・静物) 

ヘア&メイク: 林 由香里 

スタイリスト: 西野メンコ

構成: 松村有希子

SOURCE: 美的 2026年8月号

2026年8月号

8月号

6月22日 ¥1,350

『美的』8月号は、大人気の恒例企画「2026上半期ベストコスメ」を大特集! 進化した美容の最新情報をぜひランキングでチ…

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