スキンケアニュース
2019.2.21

肌がゆらぐ春こそ…“shiro”のクレンジングバームで刺激を最小限におさえて!【渡辺佳子さん連載 Vol.159】

肌がゆらぎがちな春、刺激はあまり与えたくない。とはいってもメイクや汚れが取り切れないと、そこから肌あれしたり、肌本来の機能が発揮しづらく、どんよりとした肌になってしまいがち。
そこでshiroからの新クレンジングをご紹介します。洗うこととうるおいで満たすことを両立した新しいクレンジングバームです。

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タマヌ クレンジングバーム
90g  ¥6,500(税抜)

クレンジングミルクの肌への優しさと、クレンジングオイルの洗浄力の両方を兼ね備えたバーム。
古来より太平洋の島々で「神聖な木」と言い伝えられてきたタマヌのオイルを配合しています。
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特別な木であるタマヌの果実から採れるオイルは、昔から肌を美しく健やかに保つために使われてきました。芳しい香りを持つ白い花が固い種子を持つ丸い実になって、この種子から抽出されたものがタマヌオイルです。

そのほかホホバ種子油、アーモンド油、ヒマワリ種子脂、ダイズ油、アブラナ種子油などの油分のほか、カンゾウ根エキス、コメヌカエキス、トマト果実エキスなど配合。shiroで使用するカンゾウは北海道訓子府町(くんねっぷちょう)で育てる無農薬カンゾウ。コメヌカや小麦の表皮を発酵させた肥料を与えることで無農薬栽培を可能にしているそう。

皮膚温でなめらかにとろけて密着。肌にのばすときの摩擦を最小限にする質感に工夫されています。洗顔後はつるんとした素肌に。そしてほっこりと柔らかい肌タッチになる気がします。アゴや首筋までにのばしてケアをオススメ。洗顔後に肌がつっぱる悩みを持つ人には、これで洗い流したあとのもっちり感を体感してみてほしいです。

shiroからは、春のモードなスキンケアメイク提案のコレクションも!

おなじみのジンジャーリップバターがカラーラインナップ&テクスチャーをリニューアルで登場になるというニュースも! ジンジャーが香り、プランパー効果で唇をふっくら整えるスキンケアリップカラー。シア脂が唇表面にうるおいベールを作って乾燥や紫外線から守ります。

高発色でパウダリーなマットタイプと淡くグロッシーでトーンのチェンジに使えるニュアンスタイプがあります。
それぞれのカテゴリー8色ずつ、合計16色。各¥3,800(税抜/3月7日発売)

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【マットタイプ】
唇にのせた瞬間にマットに変化。高発色で色持ちアップ
ピンクからコーラル、カッパーブラウン、ベージュ、レッドまで

【ニュアンスタイプ】
単色でも異なる色とのブレンドでも。偏光パールやインディゴブルー、パープル、ピンク系、レッド系など、好きな色をonで、新しいニュアンスカラーに仕上がります。使いたいけれど肌に合わずあきらめていた色も、ニュアンスチェンジで使えるようになる可能性があります。使ってみたい色けれど似合わなかった色がある場合は、ぜひニュアンスカラーを重ねるトライアルをしてみてください。

shiroに関するお問い合わせや詳細は ローレル=>https://shiro-shiro.jp/

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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