これ、セルフ？シンプルネイル【2020最旬】必ずみつかる、お気に入りデザイン見本集
今旬ネイルはシンプルがトレンド。お家で自分でできちゃう簡単すぎるシンプル時短セルフネイルのやり方をご紹介。短い爪でもおしゃれに見えてすぐに真似できるものばかり！その他、かわいい系、大人っぽい、グラデーション、ワンカラー、フレンチ、ラメ、赤ネイルなど雰囲気や種類別にシンプルなネイルデザインをご紹介。
簡単なのに即、垢抜け！10のシンプルアレンジ上達術
【1】“余白残し”で差をつける、超簡単バイカラーネイル
・爪先に色をチョンとのせたり、ワンカラーの上にサッとブラシを一ハケするネイル、“塗りかけネイル”が今流行りなんです。今回はいつものバイカラーネイルとはちょっと違う、ハーフ塗りをご紹介します♪
・定番のバイカラーネイルに、少し違ったテンションを加えるなら、ハーフ塗りを！ ストライプ調になり、ほんのりエッジィなムードに。
・キレイに半分埋めようとせず、根元から先端までひと筆で仕上げればOK。
・5本の爪のカラーを2:3の比率で仕上げるとバランス良し。
【2】無難なカラーも組み合わせ次第でおしゃれに
・単色では無難な王道カラーでも、組み合わせて塗ることで意外な魅力が生まれます♪ シックなグレーとこっくりピンクの2色でデキるから、ぜひ試してみて♪
・シックなグレーとこっくりピンク。単色では無難にまとまりがちですが、組み合わせれば、違いが引き立て合ってスパイシーに。
（1）グレーを全体に1度塗り。
（2）ピンクをボトルの縁で軽くしごき、根元から上へシャッ！ 対向の先端から下へシャッと一筆。
【3】塗りかけただけなのにお花みたいなフェミニンネイルに
・“塗りかけネイル”。先端に色をチョンとのせたり、ワンカラーの上にサッとブラシを一ハケした、ラフなネイルのこと。
・今回はサッと塗るだけで完成するフェミニンなネイルをご紹介します。ぜひトライしてみて♪
・花びらのようなふわっとした柔らかさを、“塗りかけ”ならではのラフな筆さばきで表現。
（1）ピンクベージュを、縦にサッサッサッと3回程塗って爪の上半分をカラーリング。
（2）パキッとしたピンクを先端にチョンと塗ると、全体が引き締まる。
【4】くすみカラー黄金コンビ！大人の印象に導く
・今、話題の“塗りかけネイル”。塗りかけネイルとは、テクニックも、特別なアートグッズもいらない簡単アートのこと。
・今回はくすみカラー2色を使った簡単グラデーションネイルをご紹介します♪
・縦にバイカラーのラインを入れたシャープな抜け感ネイル。
（1）ダークグレー、ライトブルー、ライムイエローの3色、どの組み合わせでもOK。まずは1色とり、筆の幅を生かして根元から中間付近までラインを引く。
（2）もう1色で、中間から先端に向けてラインを。（1）に少しかぶせるとグラデーション風に。
【5】ランダムなラフアートで、抜け感抜群
・爪先に色をチョンとのせたり、ワンカラーの上にサッとブラシを一ハケするネイルなど、“塗りかけネイル”が今流行りなんです！
・鮮やかなカラーの中にグレイッシュブルーを仕込むことで、ポップながらも抜け感のある仕上がりになりますよ。
・爪1本の中で不規則なアートを組み合わせると、一気にプロっぽい仕上がりに。
（1）ブルーで丸みのあるフレンチに。
（2）オレンジで、根元から上に向けて、シャッとうねるようなラインを描く。
（3）爪2〜～3本は、グレイッシュブルーでワンカラーにしてトーンダウン。
【6】にぎやかカラーの時短おしゃ見えネイル
・ネイルも抜け感が流行り。爪先にチョンと色をのせるだけだから、簡単な上に抜け感も出るんです♪
・カラフルなのにくどくない、セルフで簡単にできるアートテクニックをご紹介します。
・余白をたっぷり残した抜け感アートだからこそ、こんな自由奔放な配色も成立。にぎやかに仕上げることが、しゃれ見えのコツです。
（1）上記のネイルを各指にランダムにひと塗り。ネイルの筆幅をそのまま生かし、爪の中間から先端に向けてすっとひと塗りすだけでOK。
【7】点を重ねるだけの曖昧さがおしゃれ
・ワンカラーの上に、点で色をのせるだけ！
・リタッチも簡単な、セルフで手早くできるネイルをご紹介します。このデザインを参考に気軽にトライしてみてください♪
・1色1色がぼやんとにじむ、優しく曖昧な発色感がポイント。
（1）淡いピンクを、爪の上半分にざっくり塗る。
（2）（1）が乾き切る前に、ベージュ→ラメの順に、点でランダムに色をのせていく。色の混ざり合いやにじみが良いニュアンスに。
【8】ヌーディーカラーをあえてかすれさせて
・爪先に色をチョンとのせたり、ワンカラーの上にサッとブラシを一ハケするネイル、“塗りかけネイル”が今流行りなんです。
・肌なじみのいいヌーディーカラーなら、冒険ネイルもキレイめに仕上がります。
・油絵みたいなアーティスティックなネイルは、大胆さが物を言う！
（1）全体にベージュを2度塗りしてしっかりと発色させる。
（2）ホワイトをボトルの縁でしごき、よけいな液を落としたら、勢い良くシャッっと筆をはらってかすれさせて。
【9】肌なじみカラーをラフな塗りかけで
・3色のヌーディーカラーを使ったおしゃれで簡単な、“塗りかけネイル”をご紹介します。このデザインを参考に、気軽にトライしてみてくださいね♪
・縦にカラーをレイヤードすると、ちょっぴり個性的な印象に。
（1）爪の中間から先端に向けて筆を一ハケ。
（2）乾いたら少しずらした位置から違う色を一ハケ、といった具合に、3色を重ねていく。指ごとに色を重ねる順番を変えると、単調にならずこなれ感がUP。
【10】オレンジのざっくりグラデネイル
・肌なじみのいいヌーディーオレンジを使った、簡単“ざっくりグラデーション”ネイルのやり方をご紹介します。簡単にできるので、ぜひ試してみて♪
・丁寧に作るとコンサバに転びがちなグラデーションネイルは、あえて質感の異なる2色のざっくり仕上げで新鮮味をプラス。
（1）爪の上半分が埋まるくらいにukaのオレンジをON。 縦にサッサッサッとラフに塗ればOK。
（2）アディクションのラメを、（1）の上半分の範囲に同様に重ねる。
「かわいい系」デザインは色が命！
愛されヌードピンクの華奢フレンチ
＼ネイルのポイント／
・ゴールドを効果的に使って華やかさと愛らしさをプラス。
・シアーなヌードピンクは、万人受けする愛されカラー。
・ゴールドの極細フレンチと、リーフパーツを組み合わせたすっきりとしたアートで、エレガントさをキープして。
・フレンチラインとリーフの丸みのあるラインが、愛らしさのエッセンスに。
＼How to／
1．すべての指に、シアーなヌードピンクのポリッシュを2度塗りする。
2．すべての指の先端を、ゴールドラメのポリッシュで極細のフレンチに。
3．親指と薬指の根元にベースコートを塗り、ピンク、オーロラ、ゴールドのリーフパーツと、ゴールドのスタッズを置いていく。
4．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
愛嬌のあるドットがかわいい王道ベージュネイル
＼ネイルのポイント／
・仕上げにパールをかけて統一感と華やかさを。
・縦に並んだレッドピンクとブラウンのドットが愛らしいベージュネイル。
・コントラストがはっきりとしたカラーのアートは、仕上げにパール入りのトップコートをかけると、色の境目がなじんで統一感が出ます。
・角度によって輝きが変わるパールのトップコートなら、さりげない華やかさもプラスされます。
＼How to／
1．すべての指に、ライトベージュのポリッシュを2度塗りする。
2．親指と薬指に、ピンクレッドとブラウンのポリッシュでドットを縦に並べるように描く。
3．仕上げに、すべての指にホワイトパール入りのトップコートを塗って完成。
オーロラの輝きを放つアイスブルーネイル
＼ネイルのポイント／
・オーロラ入りのアイスブルーでクールさをダウン。
・週明けの気分をすっきりとさせるようなアイスブルーのネイルをご紹介。
・合わせたストーンはオーロラ入りのイエローとグリーン。
＼How to／
1．すべての指に、オーロラパール入りのアイスブルーのポリッシュを2度塗りする。
2．人さし指、中指、小指の中央にベースコートを塗り、オーロライエローとオーロラグリーンのストーンを１粒ずつのせていく。
3．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
「大人シンプル」ってこういうこと！
水滴アート×ミラーネイルでアンニュイに
＼ネイルのポイント／
・水滴アートでアンニュイさを引き出して。手軽にこなれた感を出せるミラーネイル。
・シルバーではなくブロンズの光を放つオレンジを選ぶと、攻めすぎないおしゃれを楽しめます。
・アートは、今週の雨空に寄せて、クリアのストーンでニュアンスをつけるくらいがバランス◎。
＼How to／
1．すべての指に、オレンジミラーのポリッシュを2度塗りする。
2．親指と薬指の先端にベースコートを塗り、クリアのストーンを置く。
3．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
ブロックアートがスマートな大人ネイル
＼ネイルのポイント／
・内側の色が濃いめの縦長スクエアですっきりとしたメリハリを。
・スクエアオフに整えた爪の内側に、縦長のスクエアアートを施したWスクエアデザイン。
・内側の色を濃くすることで手元がキュッと引き締まり、指が細くキレイに見えます。
・スクエアアートは、ポリッシュの筆先をよくしごいて平らにし、一気に引くのがコツ。
・多少周りがガタガタしてしまっても、ラメラインをプラスすれば目立ちにくくなるので心配なく。
＼How to／
1．すべての指に、シアー感のあるくすみピンクのポリッシュを2度塗りする。
2．すべての指の根元中央から、ボルドーのポリッシュを長方形に入れる。
3．2のアートの周りを、ゴールドラメで囲む。
4．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
ゴールドの１本ラインが存在感大
＼ネイルのポイント／
・たった１本のラインでもゴールドなら存在感大！ブラウンを1色塗りしたシンプルなネイル。
・ブラウンと相性のいいゴールドのラインテープで、メリハリと輝きをプラスすると、シンプルながら存在感のある手元に。
・ていねいにトップコートを塗って、キレイな輝きをキープして。
＼How to／
1．すべての指に、ブラウンのポリッシュを2度塗りする。
2．親指と薬指の中央にベースコートを塗り、ゴールドのネイルテープを貼る。
3．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
「グラデーション」はラフ塗りでヌケ感を
爽やかカラーの縦グラデーション
＼ネイルのポイント／
・2度塗りめはサッと重ねてすぐにトップコートを塗ると縦グラデに。
・ペールグリーンとイエローの縦グラデネイル。
・縦グラデは、2度塗りするときに爪全体に塗らず、サッと塗ってあえてムラにして。
・さらに、ポリッシュが乾かないうちに、トップコートのブラシでスジを入れるように重ねると、縦グラデになります。
＼How to／
1．小指にイエロー、それ以外の指にペールグリーンのポリッシュを1度塗りしたら、あえてムラになるように、同じ色のポリッシュをさっと重ねて。
2．親指の左側だけ、イエローのポリッシュをさっと重ねる。
3．ポリッシュが乾かないうちに、縦のスジが入るようにすべての指にトップコートを塗る。
4．すべての指の根元にゴールドのスタッズを１粒ずつ置いて完成。
じゅわーっと滲むラフ塗りニュアンスグラデ
＼ネイルのポイント／
・3色を塗り重ねたらすぐにトップコートで色の境目をなじませて。
・微差トーンのピンク3色を、ラフなペイント塗りで奥行きを。
・にじむような色っぽい血色感が、春ニュアンスを表現。
・3色を塗り重ねたら、乾かないうちにトップコートを塗ると、境目がキレイになじんで、美しいグラデーションに仕上がります。
＼How to／
1．すべての指に、3色のポリッシュをラフ塗りして重ねていく。使う色は、くすみピンク、ゴールドパール入りピンク、パープルピンク。バランスを見ながら3色を少しずつ重ねていって。
2．1が乾かないうちに、すべての指にトップコートを塗って、色の境目をなじませる。
3．中指と薬指に、金箔と銀箔、シルバーのスタッズをのせて完成。
「フレンチ」はパーツなしですっきり！
ベージュ×ホワイトのすっきりバルーンフレンチ
＼ネイルのポイント／
・バルーンフレンチ＆ドットラインで愛らしく。
・定番中の定番であるベージュベースにホワイトのフレンチライン。
・フレンチラインに丸みをつけたバルーンフレンチで、ちょっぴり遊び心をプラスして。
・さらに、フレンチラインに沿って丸いホログラムを並べて、Wの丸みで愛らしさをUP。
＼How to／
1．すべての指に、ベージュのポリッシュを2度塗りする。
2．すべての指の先端を、ホワイトのポリッシュでバルーンフレンチに。
3．先端部分にベースコートを塗り、2のフレンチラインに沿って、ホワイトのホロクラムを並べる。
4．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
極細ラメフレンチ×シアーカラーで軽やかに
＼ネイルのポイント／
・ホワイトだけマットタイプでさりげなくメリハリ効果を。
・シアーなパープルとピンクを交互に塗って、先端にゴールドとシルバーがミックスされたポリッシュで極細フレンチにした動きのあるデザイン。
・小指だけマットタイプのホワイトを塗って、引き締めて。
・ホワイトなら、軽やかな雰囲気をキープしながら、メリハリ感が出ます。
＼How to／
1．親指と中指にシアーパープル、人さし指と薬指にシアーピンク、小指にホワイトのポリッシュを、それぞれ2度塗りする。
2．すべての爪の先端を、ゴールドとシルバーがミックスされたラメポリッシュで極細のフレンチに。
3．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
「ワンカラー」には大ぶりのアクセントを
ペールブルーのワンカラー×爽やかシェルアート
＼ネイルのポイント／
・シェルをゴールドフレームに収めて上品爽やかに。
・爽やかな風を感じられるようなペールブルーのワントーンネイル。
・アクセントにシェルアートを加えて、軽やかに。
・シェルアートは、ゴールドのフレームに収めると、上品な雰囲気になります。
＼How to／
1．すべての指に、ペールブルーのポリッシュを2度塗りする。
2．薬指にベースコートを塗り、ゴールドの枠を置いたら、内側にブルー系のシェルを敷き詰めていく。
3．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
ホワイト１色にクリアストーンでどこまでもクリーンに
＼ネイルのポイント／
・ペイント塗り＆クリアのストーンでメリハリUP。
・クリーンな印象のホワイトネイルで気分をリセット。
・ペイント塗りもプラスして動きをつけて。
・単色塗りした指には、クリアなストーンを置くと、こなれた印象に。
＼How to／
1．親指、中指、薬指にマットホワイトのポリッシュを2度塗りする。
2．人さし指と小指の中央に、マットホワイトのポリッシュをペイント塗りする。
3．1の指の中央にベースコートを塗り、クリアのストーンを置く。
4．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
「ラメ」は１本だけにして控えめが正解
爽やかなラベンダーカラーでカラフルホログラムを包む
＼ネイルのポイント／
・メインカラーをラベンダーにしてギラギラ感を控えめに。
・パールが強めなポリッシュに、カラフルなホログラムを合わせたデザイン。
・80年代を彷彿とさせる質感の組み合わせても、メインカラーをラベンダーすると、日中でも浮かない程よいテンションに。
・パールラベンダーの根元に細くホワイトのラインを入れて軽やかに仕上げて。
＼How to／
1．薬指以外の指に、パール入りラベンダーのポリッシュを2度塗りする。
2．1の根元に、ホワイトのポリッシュで細いラインを入れる。
3．薬指にベースコートを塗り、ランダムにカットされたカラフルなホログラムを敷き詰めて。
4．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
シックなグレーで華やかなゴールドラメをトーンダウン
＼ネイルのポイント／
・パール入りのグレーでビジューネイルをより一層華やかに。
・グレーの単色塗りに、1本だけゴールドラメベースのビジューアートを。
・シックな華やぎ感が、大人っぽい雰囲気に。
・グレーのポリッシュは、パール入りを選ぶと、上品に華やぎます。
・親指には星型の小さなパーツをのせて、遊び心もプラスして。
＼How to／
1．薬指にゴールドラメ、それ以外の指にパールグレーのポリッシュを、それぞれ2度塗りする。
2．親指の根元にベースコートを塗り、ゴールドスターのパーツを置く。
3．薬指の中央にベースコートを塗り、乳白色、パープル、ピーチのストーンや、ゴールドのパーツを置いていく。
4．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
「赤」を使ったシンプルネイル
鮮やかな赤は短めの爪でバランスを取って
＼ネイルのポイント／
・“短い爪にワンポイントアート”が上品に仕上げるコツ。
・女度高めな赤の単色塗り。品良く仕上がるために、爪は短めにして。
・アートは、モダンな印象を与えるゴールドワイヤーとブラックシェルの組み合わせを。
・ワンポイントでシンプルに仕上げると、引き立ちます。
＼How to／
1．すべての指に、赤のポリッシュを2度塗りする。
2．薬指の根元にベースコートを塗り、輪にしたゴールドのワイヤーと、黒のシェルを置く。
3．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
女度高め！色っぽ赤ネイルで攻める
＼ネイルのポイント／
・アクセいらずのインパクトカラーでテンションも女っぷりもUP。
・自分のパーツの中で、よく目に留まる手元。
・キレイな爪でいることは、このご時世でもテンションを上げる方法のひとつでは？
・予定があってもなくても、アクセいらずなほど華やかなネイルを。
・女らしさが引き立つ赤×ゴールドビジューで、キラキラしましょ！
＼How to／
1．薬指にゴールドラメ、それ以外に赤のポリッシュを、それぞれ2度塗りする。
2．ひと差し指にベースコートを塗り、クリアのストーンとゴールドのスタッズを交互に並べる。アートの両サイドに、ゴールドのリーフパーツを置く。
3．仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
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