【美的GRAND特別付録】Koh Gen Doの進化ファンデで、悩み多い40代からの肌も美しく
ナチュラルすぎるのも、盛りすぎるのも…大人の肌には“もうひとつの素肌をまとう”という考え方が正解です。
『美的GRAND』vol.5の特別付録は、ナチュラルな素肌美を楽しめるKoh Gen Doの「マイファンスィー モイスチャー ファンデーション」のミニチューブ(3g)と下地のサンプル。そこで今回は、30年ぶりに進化を遂げた「マイファンスィー モイスチャー ファンデーション」の魅力を徹底解明します。
40歳から、今選びたいのは「素肌美創造ファンデーション」
1989年に誕生し、映像の世界で長い間愛され続けている「Koh Gen Do」の「マイファンスィー モイスチャー ファンデーション」。今年、30年ぶりに革新的な進化を遂げました。その特徴は?
【1】Koh Gen Doだけの「粉」テクノロジー
カバーしながら自然なツヤを表現する独自原料「グロスフィルムパウダー」を始め、さまざまなパウダーを独自にブレンド。配合バランスにこだわり抜き、自然なカバー力を実現。
◆高密着&カバーする、独自の「グロスフィルムパウダー(R)」
◆シワ・毛穴をカバーする「光リフレクティングパウダー」
◆ハリ感を与える「フラッシングパウダー」
◆大人の肌コンディションを整える「スキンコントロールパウダー」
【2】リアルスキン製法
従来のファンデーションの製造工程に、新たにパウダー粒子をミクロに分散させる粉砕技術を採用。テクスチャーの柔らかさとなめらかさが格段にアップし、軽やかな感触に。
【3】軽やかなスキンケア効果
10種の美容液成分を配合。メイクしながら肌のキメを整え、まるでトリートメントをしているような心地よさが持続します。皮脂を吸着して潤いを与え、くずれを防ぐ工夫も。
【4】全13色の天然ミネラルカラー
肌の色やトーンに合わせて選べる、豊富な全13色。“標準色”と呼ばれるカラーはピンクオークル系、オークル系、ベージュオークル系で各1色あり、選びやすい色設計です。
きちんとカバーしながら、肌に寄り添う自然な仕上がり
多くの女優やヘア&メイクアップアーティストの支持を得ている魅力は変えずに、進化を遂げた「Koh Gen Do」の「マイファンスィー モイスチャー ファンデーション」。開発者の瀬戸口めぐみさんに、本企画でモデルを務めてくれた中村ゆりさんがインタビューしました。
左/女優 中村ゆりさん
TVドラマや映画などでコンスタントに活躍を続ける。本誌でレギュラーモデルを務めている。
右/Koh Gen Do ブランドディレクター 瀬戸口めぐみさん
Koh Gen Do創業者・早乙女 愛さんの妹であり、全商品の開発を務める。エステティシャン、美容家としても活躍。
中村 映画や舞台の撮影現場で、いつもこのファンデーションのお世話になっています。今日メイクに使っていただいて、まるでスキンケアのように軽くて、肌に自然に溶け込む感じがしました。
瀬戸口 ありがとうございます。マイナーな処方調整は過去に数回しているのですが、原料そのものを見直して作り込んだのは、30年の間で今回が初めてなんです。
中村 そうなんですね。
瀬戸口 独自に開発した艶のあるカバー粉体や、シワや毛穴を光でカバーする粉体などを配合し、カバーしながら肌に寄り添う自然な仕上がりを目指しました。
中村 年齢を重ねて最近感じるのは、忙しさや疲れが肌に出てしまうということです。寝不足だとくすむし、ハリもなくなります。そういう肌を自然に底上げしてくれるファンデーションを1本もっているのは大事なことですよね。
瀬戸口 このファンデーションには肌を引き上げるストッキングのようなパウダーも入っていて、くすみはもちろんハリのなさもカムフラージュしてくれます。
中村 しかも時間がたってもキレイ! 現場でも愛用したいです。
『美的GRAND 』vol.5で、「Koh Gen Do」のファンデーションと下地が試せる!
「マイファンスィー モイスチャー ファンデーション」のミニチューブ(3g)と下地のサンプルが、『美的GRAND』vol.5の付録に! 今すぐ試して、そのみずみずしいつけ心地と素肌感あふれる仕上がりを楽しんでください。
美的GRAND vol.5 9月12日(木)発売
>>美的 GRAND公式インスタグラム @biteki_grand
美的GRAND vol.5 掲載
撮影/横山創大(人物)、西原秀岳(TENT・静物) ヘア&メイク/AYA(LA DONNA)スタイリスト/武田亜利紗 モデル/中村ゆり 構成/大塚真里
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。