マツコ・デラックスさん資生堂ファンデCMに初登場「この肌説得力あるでしょ…」
資生堂の新たなファンデーションのプロモーションにマツコ・デラックスさんが登場。3月13日(水)都内で開かれた記者会見では、新CMのお披露目と“アンバサダー”を務めるマツコさんのトークセッションが行われました。
資生堂の「薬用 ケアハイブリッドファンデ」は、ファンデーションと薬用スキンケアが融合された新たなジャンル。肌を美しく魅せながらつけている時間でスキンケアをかなえるというもの。新CMでは「年3,500時間(※)のファンデタイムで素肌まできれいに。」をキーワードに、ファンデーションをつけている時間=スキンケアをしている時間という、新しい美容習慣をアピールしています。
CMは豪華な装飾の館にいるマツコさんが、美女だちのポートレートに囲まれ優雅なポーズで「薬用 ケアハイブリッドファンデの効果」を知って驚く内容。化粧品CM初登場ながら、圧巻のアップに耐えうる美肌ぶりを披露しています。
記者会見では「すっぴんでいることがどれだけ、この年(46歳)になるとリスキーか分かる?」と自らの経験に裏打ちされたコメント。「ファンデーションの使用量は多分日本でトップクラス」と自らを評し、「46(歳)の太ったおっさんでも…こんなにキレイになれるなら…このファンデはキレイにしてくれるかも?って期待できるでしょ」と独自のアピールを展開しました。
さらにスペシャルゲストとしては、フリーアナウンサーの川田裕美さんが登壇。普段女性アナウンサーに辛口と定評のマツコさんも初対面の川田アナを「実物けっこう可愛いでしょう?」と絶賛の後、「テレビ映りが微妙なんじゃない?こんなに可愛いのに」と笑いを誘う一幕も。ケアにかける時間が減りがち…。だけど肌の調子が悪いからといって、仕事を休むわけにはいかないんです」と悩みを相談すると、「前の日にケアできなくても、このファンデずーっと美容液のようにケアしてくれるから働く女向きよ…」とマツコさんが親身にアドバイス。資生堂の算出によると川田アナは一般日本人女性の平均をはるかに上回る年間4,656時間ものファンデタイムという結果に。だからこそマツコさんの「使い続けることが大事よ!メイクオフをした時のオイルの後の肌のガビガビ感が違ったわ」という感想に聞き入っていました。
“忙しい現代女性”を代表して登場の川田アナが、「どしても多忙うだと
新CM「ケアハイブリッド誕生」篇は、3月21日(木・祝)から全国オンエア。
今後この「薬用 ケアハイブリッドファンデ」は、資生堂 d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション (パウダリー/写真左)と、同 HAKU 薬用 美白美容液ファンデ(写真右)(※共に医薬部外品)として登場予定です。
また、全国各3都市でブースが期間限定で登場。美容のプロによる肌色測定やサンプル配布のほか、 肌にあったケアハイブリッドファンデが試せます。
【開催スケジュール】
■東京
日時:2019年3月21日(木・祝)、 22日(金)11:00~18:00
場所:ベーカリーカフェ426表参道
住所:東京都渋谷区神宮前4-26-18 原宿ピアザビル1F & M2F
■大阪
日時:2019年3月30日(土)、 31日(日)11:00~18:00
場所:ビッグマン前広場
住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街南館1F
■名古屋
日時:2019年4月6日(土)11:00~18:00
場所:JR名古屋駅・桜通口
住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-11
※ 資生堂調べ:全国 15~69 歳女性 2 万人 ファンデーション「週 5 日以上&1 日 8 時間以上」使用者の使用平均時間
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。