宇垣美里さんが変身♪ プチプラ新鋭ブランドのアイテムで脱・マンネリの最旬メイク
盛り上がりを見せるプチプラ界は、最近アパレルブランド発やインスタで話題の新ブランドが続々登場している模様。既存のビューティの枠に捕らわれない、今までのコスメと明らかに違うコンセプトや色は、一点取り入れるだけでメイクに新しい風を吹かしてくれる!
新鋭ブランドを投入して、マンネリを打破
\初めての色のマスカラで、また新しいメイクの扉が開く!/
使用アイテム
A.チーク代わりに使用したクリームハイライト。抜け感のあるツヤ肌に。
アダストリア tiny tiny パウチハイライト 001 ¥638
B.ヌーディベージュのマスカラ。
レザボア アニヴェン カラーリングマスカラ サンドベージュ cm-01 ¥1,500
C.カネボウ化粧品 ケイト スーパーシャープライナーペンシル BK-1 ¥1,100(編集部調べ)
D.オレンジにイエローを混ぜたような絶妙カラー。
セルフマジック ライキービューティ スムースフィットリップスティック 201 ¥1,890
E.ツヤと毛並みを際立たせる。
リンメル プロフェッショナル 3Dブロウ マスカラ 006 ¥1,280(3月19日発売)
メイク方法
ネオ・アースカラーで小洒落た顔に
Bのベージュのマスカラは、アクセサリー感覚で。根元からではなく、中間から毛先にさらっと塗る。アイシャドウはあえて塗らず、マスカラを引き立てて。Cのライナーで上下のインサイドを埋めてさりげなく目元を引き締め。頬にはAのハイライトをチーク代わりに。リップは、Dをややオーバ気味に。眉はEのマスカラで毛並みとツヤを強調。
Profile/ 宇垣美里さん
うがきみさと/1991年生まれ。兵庫県出身。TBSのアナウンサーを経て、2019年よりフリーに。初の美容本『宇垣美里のコスメ愛』(小学館・¥1,500)が大ヒット中。
購入はこちら>>https://www.shogakukan.co.jp/books/09310665
『美的』2021年4月号掲載
撮影/柴田フミコ(人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/ paku ☆ chan(Three PEACE) スタイリスト/小川未久 構成/杉浦由佳子
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。