メイク直しの新定番!フジコの「あぶらとりウォーターパウダー」でマスク崩れも怖くない♪
コスパ◎で人気のコスメブランド・Fujiko(フジコ)から「あぶらとりウォーターパウダー」をご紹介。メイク崩れもテカリ防止もこれひとつで解決!ささっとお直ししたいときにとっても便利。マスク生活が続く中、メイク崩れとの闘いは終わりが見えない今、必見の一品です。
メイク直しの救世主「あぶらとりウォーターパウダー」
【受賞歴】2019年 上半期 ベストコスメ 化粧直しランキング 3位
価格 | 発売日 |
---|---|
¥1,980 | 2019-04-25 |
テカりオフ、保湿、リペアを1個で完結。ポンポンと肌にのせるだけで、ベタつきやテカりを素早くオフするパウダー。牛乳やビタミンC、ヒアルロン酸など5種の美容成分を配合していて、潤いを与えながらサラサラの均一な肌に。ファンデーション前に使用すれば、メイクくずれの予防にも。
【美容賢者の口コミ】
美容賢者
ヘア&メイクアップアーティスト
中野 明海さん
美容賢者
ヘア&メイクアップアーティスト
Georgeさん
美容のプロ・美容賢者の解説
\リペアだけでなく、メイクの仕込みにも◎!/
【大高さんのコメント】
セミジャンボ (直径 9.2 × 厚さ 2.6 cm 、鏡付き )な黄色いコンパクトに、テカリをブロックする透明な液を含んだスポンジがセットされています。それを付属のパフに取って 肌を そっと抑えると、わずか数秒で ふんわりサラサラのセミマット肌に早変わり。どんなにテカリの激しい肌でも、くもりガラスのフィルターをかけたかのような、キメの細かい肌に整うから驚き!
一般的には、メイクの仕上げ & タッチアップに愛用する方が多いのでは と想像しますが、朝ケアの最後 = ファンデーションの前に仕込んでおくのも賢い方法。その効果のほどは、顔半分だけに使って 左右の肌を比較してみると、目で観ても 指で触れても ハッキリと分かります。ルースパウダーやプレストパウダー類で仕上げた場合よりも、粉感や白っぽさが出ない点も花マルです。
温度・湿度ともに高い日には、スキンタイプや年齢を ほとんど問わず“メイクの緩み・くずれが気になる ”という皆さん全員にオススメします。
美的クラブのお試しレポート&口コミ
【1】ベースメイク時に仕込む「お直ししない派」さんの口コミ
\メイク直ししない派も絶賛!/
お出かけ前のメイクに使っても◎!小口さんはお出かけ前にしっかり仕込んで化粧崩れを防止。
\美容液成分がたっぷり/
クッションファンデと同じ仕組みで、内蓋をあけると美容液成分がたっぷりつまったひんやりフェイスパウダー。これひとつであぶらとり、お肌の保湿、化粧直し、毛穴ケアができる。
\おすすめの使い方/
- 日焼け止めを塗る
- 下地を塗る
- ファンデーションを塗る
- あぶらとりウォーターパウダーをON。※大量につけると白っぽくなってしまうことがあるため、少量を軽くポンポンとつけるのがポイント!
- 仕上げのフェイスパウダー
\感想/
これで夕方まで外出しても油浮きが気になりません。暑い真夏もメイク崩れ知らず、ほぼお直しいらず、でとても助かります。
\こんな方におすすめ!/
ツヤは欲しいけどテカリは嫌!という方に。ベースメイクで仕込んでおくと化粧モチが良くなります。付けた時のジュワッとひんやり感が気持ち良いんです。と小口さん。
※美的クラブのレポートは個人の感想です。
【2】ささっとリペア!「お直しする派」さんの口コミ
\水ジェリー状で新感覚/
軽くポンポンするだけでテカっていたお肌がサラサラに!
小鼻の横やTゾーンに使用。サラサラ肌になるので汗でベタついてしまう顎下から首にかけて使うのにも◎。
※美的クラブのレポートは個人の感想です。
上手な使い方【1】乾燥崩れとさよなら
<メイク方法>
【Step1】乾燥やシワっぽさが気になる部分へ指でオン
メイクの上からも使える固形セラムを指の腹にとり、乾燥くずれが目立つ部分へたたき込んでなじませる。シワっぽい場合は、肌を軽く引っ張り奥まで届けて。
【Step2】あぶらとりウォーターパウダーを重ねて補整
あぶらとりウォーターパウダーを付属パフにごく薄くとり、くずれた部分へ細かくたたき込む。保湿&ツヤの効果でイキイキとした印象が復活。
上手な使い方【2】皮脂崩れを簡単リペア
<メイク方法>
「メイクの上からポンポンすれば、瞬時によれや毛穴を自然にリペアします。ポイントはつけすぎないこと。軽くパフにとったら優しくたたき込むと◎。化粧下地として使うとくずれにくくなります」(大谷さん)
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
1948年生まれ。24歳の時、日本人として初めて、パリコレでメークを担当。『美的』本誌では創刊以来の連載「今月のおすすめ:大高博幸さんが選ぶベストバイ」を執筆。