メイクHOW TO
2018.7.27

ジバンシイの最新アイライナー|描き心地、仕上がり、クレンジングのしやすさは?

この夏の、カラバリ豊富なアイライナー&マスカラをもっと上手に楽しむためにアイライナー10本とマスカラ10本を徹底検証! 仕上がり、肌質別のもちの良さ…、あなたはどれを選ぶ? 今回は「パルファム ジバンシイ コール・クチュール・ウォータープルーフ No.08」をご紹介します。

パルファム ジバンシイ コール・クチュール・ウォータープルーフ No.08

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“ワックスイン・シリコン”配合で、適度な硬さとなめらかさを両立。驚きのロングラスティング効果で、一日中にじみにくい。ウォータープルーフ処方。
¥3,200(数量限定)

 

【ペン先形状】

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直径約3mmのジェルペンシル

 

【テクスチャー&仕上がり】

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ゴールドラメ入りのブラウン・カーキ

 

【クレンジングのしやすさ】

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★★★
リムーバーでのオフがおすすめ

 

美的クラブお試し隊

【乾燥肌】

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描きやすさ…描きやすいからメイク時間も短縮!

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耐久性(5時間後)…目薬をさしてもにじまない!

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「ゴールドのマザーオブパール配合で、輝きが長続き。さりげないおしゃれ感が出せるからアイシャドウなしで使うのも素敵かも」
武沢由佳子さん(レコード会社勤務・32歳)

 

【混合肌】

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描きやすさ…まつげの際までしっかり埋められる!

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耐久性(5時間後)…夜までずっとキレイが持続!

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「まぶたに自然に溶け込んで、黒や茶のアイライナーよりも優しげな印象に。汗や皮脂に強いのもうれしい!」
塩谷紗希さん(メーカー勤務・28歳)

 

『美的』8月号掲載
撮影/横山翔平(t.cube/人物)、河野 望(静物) ヘア&メイク/牧野裕大(vierge.) モデル/村上奈菜 構成/内田淳子(本誌)

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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