メイクHOW TO
2016.12.18

目からウロコの簡単プロ技!「毛穴&くすみを隠す」下地テク2つ

ファンデーションの仕上がりを左右する下地はとても重要です。下地の塗り方次第で肌質が決まるといってもいいでしょう。しかし、ただ塗ればいいわけではありません。

今回は雑誌や広告など第一線で活躍する、ヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんの著書『周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック』から、ナチュラルな肌に見せる下地の塗り方をお伝えしていきます。

 

■下地は必要なところだけに塗る

そもそも下地を使う理由は二つ。一つは肌色を補正するためです。

「下地は顔全体に塗りません。顔全体の肌色を変える必要はなく、むしろ顔全体に下地を塗ると、不自然になります。色補整用の下地は一部分に少しだけ使ってください」(長井かおりさん・以下「」内同)

主に肌色を補正するのは、くすみやすい目の周りだけ。目の周りに下地を塗ると顔全体が明るくなります。

下地を塗る二つ目の理由はメイクを崩れにくくするため。

「顔のTゾーンの部分は皮脂が出やすく、メイクが崩れやすいパーツ。ここに下地を塗っておくと皮脂を吸い取り、下地が接着剤の役割をして、ファンデがぴたっとくっつくのです」

下地は自然に見える肌づくりのため、必要なポイントだけに用途にあったものを使いましょう。

 

■使う下地は2種類

 

パール系、ブルー系、グリーン系などたくさんのコントロールカラーの下地があります。

「使う下地は、くすみをカバーする“ピンク系の下地”と毛穴を埋めて接着剤の役割を果たす“シリコン系下地”。これさえあれば怖いものなしです」

乾燥や血行不良、色素沈着などでくすむ目の周りは、くすみを飛ばすだけで印象が全然違ってくるパーツ。

少量を指に出してちょんちょんと目の周りをくるっと囲んで、指の腹でささっと伸ばすだけ。色味が強くなりすぎないように、薄くムラなく伸ばしていきましょう。

シリコン系の下地は「毛穴が密集し汗や皮脂が出やすい小鼻、小鼻の脇、Tゾーン、あごに塗ります。毛穴に入り込んで、肌をサラサラにするので、皮脂でメイクが崩れる心配がなくなります」

少量を各パーツにのせて、指の腹で毛穴にすり込んでいきます。塗りたい部分の皮膚を少し伸ばしたりしながら、くるくると円を描くように塗り込むとしっかり毛穴がカバーできますよ。

 

必要な下地は2種類。肌のツヤを生かすメイクは、テカリやすくなることもありますが、長井さんの下地テクならテカリや崩れも防いでくれて、ナチュラルな肌で一日過ごせますよ!

 

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【参考】

長井かおり(2016)『周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック』(ダイヤモンド社)

初出:美レンジャー  ライター:庄司真紀

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