【春のピンクメイク】ジルスチュアートのミルキーピンクマスカラでアンニュイに♡
『美的』読者が大好きなピンクを使って、とっておきのテクでこの春を楽しむメイクをご紹介♪
“気にさせる目元”を一発で作れる冒険アイテム【ミルキーピンクマスカラ】
タンクトップ¥22,000(テーロプラン) イヤリング¥17,600(プティローブノアー) ハンドカフリング¥20,900※1月25日発売(ジュエッテ)
存在感のあるミルキーなマスカラは、“引き立てる”よりも“調和する”アイテムでまとめるのが、ちぐはぐにならないコツ。ブラウンからピンクへとつながる柔らかなグラデーションアイに、クリアなピンクリップでアンニュイに仕上げて。
ミルキーピンクマスカラ×透けピンクシャドウ×クリアグロス=アンニュイな世界観に振り切る
使用アイテム
A.マスカラ下地としても使える強力カール&キープ力が自慢。
ジルスチュアート ビューティ サクラブーケ ブルーミングラッシュ ニュアンスカーラー 15 ¥3,300(2月16日限定発売)
B.甘いピンクとシェードカラーをバランス良く配色。
スナイデル アイデザイナー EX10 ¥6,380
C.ほんのりミルキーな桜ピンク。
セルヴォーク モイステン リップドロップ EX1 ¥3,300(限定品)
メイク方法
【EYE】
アイホールにB-b、キワ広めにはマスカラの色が際立つようbを入れる。目頭にcをちょこんとのせて透明感を出したら、dを下まぶたの黒目幅より広めにオン。Aのマスカラを上下にたっぷり二度塗りする。
【CHEEK】
ピンク系のチークを高めの位置に楕円形に。
【LIP】
Cのグロスをさらっと一度塗り。
『美的』2024年3月号掲載
撮影/大塚三鈴(人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/福岡玲衣(TRON) スタイリスト/小川未久 モデル/森絵梨佳 構成/野澤早織
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。