メイクHOW TO
2023.9.23

老け見えを防ぐには、眉の抜け感が不可欠です|有村実樹のビューティ・ハックvol.17

『美的』公式インスタ@bitekicomインスタライブと連動連載♪美容が毎日を「楽」(ラク・たのしく)にする!有村実樹さんの連載第17弾です!「難しい」「上手に描けない」と、お悩みの方も多いであろう眉メイク。形や左右対称にこだわるよりも、ふんわりとした立体感や毛流れ、程よく隙間を生かした、“抜け感”のある眉に仕上げることが大切なんです!

「難しい」「上手に描けない」と、お悩みの方も多いであろう眉メイク。形や左右対称にこだわるよりも、ふんわりとした立体感や毛流れ、程よく隙間を生かした、“抜け感”のある眉に仕上げることが大切なんです!

vol.17 あか抜け眉には抜け感が不可欠!

老け見えを防ぐなら、眉の抜け感が不可欠です!

\うまく描けない/\濃さのさじ加減って?/\ずっと同じ眉でいいの?にお答え!/

「ささっとではなく丁寧に作り込んだ抜け感眉なら、印象もあか抜けます!」

イヤリング¥2,200(サンポークリエイト〈アネモネ〉) ワンピース/スタイリスト私物

頑張ってメイクをしているのに、かえって老け見えしてしまった…なんて経験、ありませんか?例えば、鉄壁ベースメイク。確かに肌のアラは隠れますが、厚ぼったく、手や首の色と違う…。また、上まぶたはマットなアイメイクなのに、涙袋だけぎっしりキラキラ…。これも違和感があります。そして私の考える最大の老け見えポイントが眉!眉を隙間なく濃く描くとそれだけで老け見えする気がします。

肌も目元も眉も、要するに大切なのは抜け感。そこで今回は、抜け感のある眉の描き方についてご紹介したいと思います。下の2枚の写真をご覧いただければ一目瞭然ですが、右写真のように濃くくっきりとした眉より、左写真くらい透け感がある方が、明るい印象に見えませんか?眉に抜け感を出すには眉マスカラがおすすめです。色は地眉より暗すぎず明るすぎず、ワントーン明るめくらいを選ぶと自然。1アイテムで仕上げようとせず、ペンシル、パウダー、マスカラなどを組み合わせることでふんわり立体的に仕上がります。普段私が実践している眉の描き方をご紹介しますので、「眉、濃いかも!」

と思った方や、眉にお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

あなたは大丈夫?眉メイクを見直してみよう

  • 地眉よりワントーン明るい色を選ぶと自然!
  • 複数アイテムを組み合わせて描いて
  • まぶたの毛は抜いておくとすっきり!

 

【眉に抜け感があるだけで、印象がこんなに違う!】

抜け感なし眉

やや暗めのグレー~ダークブラウンのペンシルとパウダーを使って、隙間なく描いた眉。きりっと感はあすが…。

抜け感あり眉

地眉よりワントーン明るいブラウンのペンシルや眉マスカラで描いた眉。毛流れも見えて抜け感のある仕上がりに。

 

【これが実樹流】抜け感眉の三種の神器


右/「眉の全体像を捉えるのに、愛用しているパウダリータッチのペンシル。No.1は明るめブラウン」
パルファム ジバンシイ ミスター・アイブロウ・ペンシル No.1 ¥3,630

ミスター・アイブロウ・ペンシルの詳細・購入はこちら

中/「地眉の足りない部分に1本ずつ繊細に描き足すならコレ!もう何本リピしたかわからない程、おすすめです。03は肌なじみのいいナチュラルブラウン」
セザンヌ 超細芯アイブロウ 03 ¥550

超細芯アイブロウの詳細はこちら

左/「極小ブラシで眉1本1本を繊細にキャッチし、重たくならずにふんわり抜け感のある仕上がりに」
イミュ デジャヴュ アイブロウカラー アッシュ ブラウン ¥880

アイブロウカラーの詳細はこちら

 

How to Make up


1.パウダータッチのペンシルで 全体像を薄く 描く
スクリューブラシで毛流れを整えた後、パウダリータッチのペンシルで眉の全体像を薄くなぞる。ライトブラウンのパウダーを使ってもOK。


2.極細ペンシルで毛を描き足し、 フォルムを整える
その上で地眉の欠けている部分や隙間の広い箇所などに、毛1本1本を描き足し、キリっとさせていく。広く面で潰さず、隙間は生かして!


3.眉マスカラで 眉の両面 をカラーリング
眉マスカラは、毛流れに逆らって裏面に塗った後、毛流れに沿って塗って表面を整える。毛自体の色が明るくなることで、軽やかな印象に。


4.極細ペンシルで 最終調整 をしたら完成!
全体像を見たとき、再度足りない部分だけ極細ペンシルで描き足して微調整。この後スクリューブラシでぼかすと隙間がつぶれるので特に不要。

 

有村実樹
本誌専属モデル、美容研究家。本誌の記事やインスタライブ、自身のインスタアカウント(@arimura _miki )で公開する美容法や動画がわかりやすいと人気。企業向け美容講座の講師などでも活躍。植物療法士の資格も取得、ストレスケアの方法をシェアするなど生来の優しさに基づく情報発信や、出産後さらに磨かれた美しさで、読者からも絶大な人気を誇る。

 

『美的』2023年10月号掲載
撮影/野田若葉(TRON /人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/MAKI スタイリスト/楠 玲子 構成/村花杏子、多喜景子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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