メイクHOW TO
2015.4.16
「サラぴたファンデーション」 であっという間の肌作り~下地編~
すぐ密着して仕上げのお粉がいらないから、パウダーファンデーション並みの手早さ! 人気ヘア&メークアップアーティストの二法田サトシさんが、使い方を考えてくれました。
<STEP 1 下地>
最新の下地で潤いを閉じ込めふっくら肌に
「表面がサラッと軽く仕上がる『サラぴたファンデーション』と相性がいいのは、内側に潤いを閉じ込め、ツヤを出す最新の下地。日中の乾燥を防ぐと共に、ファンデーションの下からツヤが透けて、ヘルシーな印象が作れます」(二法田さん)
使用するのはこちら
ほんのりパールが効いていて、潤いとのダブル効果で内側からにじみ出るようなツヤ感を表現。フィット感も高い。
シュウ ウエムラ ステージ パフォーマー グロークリエーター 01 30㎖ ¥4,500
1 広い部分から全体にのばす
小豆粒程度の下地を手にとり、両頰と額においてから指で全体にのばす。しっとりとクリームのようになじむのにフィット感は高いのが、最新下地の良さ!
2 両手で下地をフィットさせて
細かい部分にも広げたら、両手で顔全体を包み込んで密着させる。下地がなじんでいないとファンデーションも浮いてしまうので、欠かせない一手間。
撮影/西原秀岳(静物)、青柳理都子(人物) ヘア&メーク/二法田サトシ(faccie) スタイリスト/難波洋子(人物) モデル/メイ・パクディ デザイン/日高慶太(monostore) 構成/大塚真里
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。