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2021.4.26

黒木華さん「中学生以来のショートヘアが今の気分に合っている」|スペシャルインタビュー

話題のドラマ『イチケイのカラス』で刑事裁判官役を好演中の女優・黒木 華さんのスペシャルインタビューをお届けします!

人は人で変わる。多くの出会いを通して自分らしさを見つけたい

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「今のフレッシュな気分に合っているんです」。それは、中学生以来というショートヘア。美髪のため、「根元をしっかり乾かす」ことを意識しているそう。

「キレイのためには毎日の積み重ねが大切ですよね。スキンケアは保湿重視ですが、乾燥肌の私は、マスクで肌があれやすくて。ひどいときは、皮膚科で診ていただきます。自己判断よりも私は安心できるみたいです」

毎朝、起き抜けの白湯や玄米食も続けている。撮影が続くと、お昼はお弁当を作ってもっていくことも。
「胃が弱いので、おかゆやスープを作ることが多いです。最近はまっているのは、卵とモズクのスープや、台湾で食べた、豆乳で作るシェントウジャン。胃にも優しく、食べすぎずにおなかが膨れるので、午後の撮影でも体が重くなりすぎない気がします」

日々の自分ケアを積み重ねているからこそ、役にも集中できる。ドラマ『イチケイのカラス』で好演している刑事裁判官・坂間千鶴の、生真面目さと融通の利かなさに見ていてはがゆかく感じながらも、どこか共感を覚える。
「裁判官も事件現場で調査することを、今回初めて知りました。裁判シーンで法服を着て裁判官席に座ると、すべてが見渡せて、緊張感がすごいんです。そんな中でも私情を挟まず、どんなことでも客観的に判断する裁判官という立場に坂間は苦しむ部分もありますが、自分の正義や仕事への誇りをもつ姿は素敵だなと思います」

坂間がバディを組むのは、型破りな裁判官・入間みちお。考え方も性格も正反対な彼との出会いで、ときに人の一生を左右する裁判官としての心情の変化も見どころ。
「みちおと出会い、自分の世界になかった感情や考えが生まれて、坂間は成長していきます。人が変われるのは、やっぱり人がきっかけなのかもしれませんね。多くの出会いや出来事を受け入れ、その中から自分らしいことをしっかりと選択して生きていく。そういう人がカッコいいし、素敵だということを今、感じています」

HANA’s Tips

#プランク

家でのトレーニング。30秒やって休憩して…を繰り返しています。ぷるぷる震えながら(笑)。

#Mom、セン・モリモト、T字路s

最近よく聴くアーティスト。映画からハマることも多く、『ベイビーティース』で聴いたスーダン・アーカイヴスも好きです。

【Drama】『イチケイのカラス』

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型破りでクセのある入間みちおと、堅物エリートの坂間千鶴。性格も価値観も真逆のふたりの刑事裁判官が、事件の真実に挑むリーガルエンターテイメント。浅見理都の人気コミックをドラマ化。
出演:竹野内 豊、黒木 華、新田真剣佑ほか
毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。

Profile
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くろき・はる/1990年大阪府生まれ。2010年に舞台でデビュー。’14年の映画『小さいおうち』で第64回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀女優賞)受賞。ドラマ『重版出来!』『みをつくし料理帖』『凪のお暇』、映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』『日日是好日』『浅田家!』など話題作に多数出演。映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』が9月10日公開予定。

『美的』2021年6月号掲載
撮影/杉江拓哉(TRON) ヘア&メイク/新井克英(e.a.t…) スタイリスト/亘 つぐみ(TW) 構成/松田亜子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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