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2018.4.26

北欧発のワークアウトツールを使った新感覚ピラティス「BODY LINK PILATES」【最新エクササイズ2018】

北欧フィンランド発祥のワークアウトツール「GYM STICK」を使用した、新感覚のピラティスプログラム「BODY LINK PILATES」(ボディリンクピラティス)が、都心型フィットネスクラブ「ティップ.クロス TOKYO」に誕生。インストラクターの柳本真珠子さんにレッスンしてもらいました!

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両端にチューブがついた「GYM STICK」

首都圏・関西・東海地区を中心に59店舗を展開する総合フィットネスクラブ「ティップネス」。その都心ブランド「ティップ.クロス TOKYO」渋谷・新宿・池袋の3店舗で、4月1日から始まった新プログラムが、「BODY LINK PILATES」です。

最大の特徴は、北欧フィンランド発祥のワークアウトツール「GYM STICK」を使用すること。
現在、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上に広まり、リハビリからトップアスリートのパフォーマンスアップまで、さまざまなレベルに合わせて使われている「GYM STICK」は、両端にチューブがついたスティック。元々は、ノルディックスキー選手のトレーニング用に開発されたものです。

360度あらゆる方向へ負荷をかけることができ、体幹(=コア)の強さ、姿勢、前後左右のバランス、筋力などの改善に効果を発揮します。

「GYM STICK」と融合した新しいピラティスが誕生

この「GYM STICK」と従来のピラティスを融合させたのが、「BODY LINK PILATES」です。柳本さんによると、「GYM STICK」を使うことで、ピラティスで大切な“体幹(=コア)”を意識しやすくなり、ひとつひとつの動きに負荷がかかると同時に、バランスが崩れやすい動きがサポートされるそう。

「上手にスティックを扱えるだろうか」という一抹の不安を抱えつつ、45分のレッスンがスタート!

土台と軸を安定させて、正しい姿勢をとる

まずはウォーミングアップから。体の土台と軸を感じるために、足裏を意識し、まっすぐ立ちます。このときスティックの上に乗ることで、足裏が刺激され、背中までつながる筋膜がリリースされるのだとか。確かに、単にマットの上に立っているときより、体幹がすっとラクに伸びる感じがします。

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同時に、両手にチューブを持って負荷をかけつつ、ひじから指先までを外側に向けることで、普段、感じることのない肩のインナーマッスルが刺激されます。「この動きが、ピラティスで大事な肩甲骨周りの安定につながります」と柳本さん。

体の土台と軸を安定させたら、次はピラティスの基本となる姿勢のチェックへ。スティックが後頭部、肩甲骨の間、おしりの上の仙骨に同じバランスで当たっていれば正解。背骨が本来のナチュラルなS字カーブを描けている証拠です。普段、まっすぐを意識して立っても、実は反り腰になっていたりして、正しい姿勢になっていないことが多いもの。でもスティックを当てれば、誰でも簡単に正しいポジションをとることができます。

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立った状態での姿勢が確認できたら、今度はあお向けでも正しい姿勢をキープできるようアプローチ。左足を伸ばすと右腕が、右足を伸ばすと左腕が前に出そうになりますが、それをぐっとこらえてスティックを平行に保つことで、体がねじれるのを防ぎます。

苦手なエクササイズも簡単にできるから不思議

ウォーミングアップが終わったら、いよいよエクササイズのパートへ。基本的には、両手でスティックを持ち、足はチューブに引っかけて動かしていきます。あお向け、横向き、四つばい、うつ伏せ、座った状態というようにポジションを変えることで、背中、腰、ヒップがまんべんなく鍛えられるフロー。もちろんこの間ずっと、ピラティスの「胸式ラテラル呼吸(吸う息で肋骨を横や背中側にも広げ、吐く息で肋骨を中心に引き込むようにして行う呼吸)」をしているので、腹部にもしっかり圧が加わります。

従来のピラティスだと「初心者には無理」と思われるようなエクササイズも、「GYM STICK」があれば簡単にできてしまうから不思議。

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たとえば、座って行う「V字バランス」などは、そもそも背中をまっすぐ斜め上にキープできないし、足も斜め上に上げられないという人が多いはず。でも、「GYM STICK」のサポートがあれば、インナーマッスルをはたらかせながらV字まで体を起こし、キープすることも可能です。

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わかるようでわからない“体幹(=コア)”が意識しやすくなり、正しい姿勢をとりやすくしてくれる「GYM STCK」。負荷をかけつつも動きがサポートされるので、ピラティスに苦手意識を持っている人も楽しめそう!

最後は、立てたスティックにもたれかかり、背中から太もも裏までストレッチしたら終了。

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インナーマッスルを鍛えて、女性らしいボディラインに

レッスンの直後から、筋肉になんとなく疲労を感じていましたが、翌朝起きたら、肩と背中がばっちり筋肉痛になっていました。年齢を重ねると、筋肉痛を感じるのにもタイムラグが生じますが、すぐに感じることができたのは、それだけ強く筋肉に刺激が届いたのだと実感!

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「いわゆる筋トレで鍛えるのは、外側の大きな筋肉。それに対し、ピラティスで意識して鍛えるのは体の奥にあるインナーマッスルです。インナーマッスルを鍛えれば、女性らしく、細くしなやかなボディラインが手に入りますよ。GYM STICKを使えばシンプルに効果を感じられるので、ぜひ気軽にトライしてみてください」(柳本さん)

 

「ティップ.クロス TOKYO」では、施設とレッスンプログラムを丸1日体験できる「1日体験」を受付中。この機会に、新感覚のピラティスプログラム「BODY LINK PILATES」を体験してみては?

ティップ.クロス TOKYO公式ウェブサイト

 

構成/綾城和美

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