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2024.9.18

玉井詩織さん(ももいろクローバーZ)が『美的』に初登場! “ちゅん顔”活かした立体美人メイクで新スタイルに挑戦

ももいろクローバーZの玉井詩織さんがメイク企画にて『美的』11月号に初登場! 発売に先駆けて掲載カットを先見せしちゃいます♡

アイドル・玉井詩織とは異なる“新しい顔”

『美的』11月号のメイク特集に、ももいろクローバーZの玉井詩織さんが初登場!

『美的』×ももクロといえば、リーダー・百田夏菜子さんが10月号の表紙3パターンを飾り、今週末22日(日)開催の『美的』史上最大級コスメイベント「あいたい美的」のゲストとしても登壇するなど、近ごろ何かとご縁が。

今回は、玉井さんに人気ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんによる、色とツヤを巧みに操った立体美人メイクで登場してもらいました。優しく人なつっこい笑顔で人気を集め、美容好きとしても有名な玉井さんの、グッと大人っぽい撮り下ろし写真に注目です。

ツヤと色で盛る2パターンの立体美人メイク披露

1パターン目のメイクは、黄みと青みの2色のツヤで作るメイク。

元々お鼻が高く美人顔な玉井さんですが、肌なじみがよく自然な立体感を演出できる黄み系ハイライトを適材適所に使い分けることで、鼻先や上唇の上など細部まで“ちゅん”と一層立体的な今どきの美人顔に。

「2色のハイライト効果を引き出すため、ベースとなる肌の質感はナチュラルマットがベター。血色チークやシェードカラーも追加したほうが自然な仕上がりに落とし込めます」(KUBOKIさん)

マット肌×黒のジャケットで、ちょっぴりモードな雰囲気に仕上がりました。

2パターン目のメイクは、目元と唇に色ツヤを盛る求心メイク。

「目元と唇にツヤ・煌めき・発色を集中させることで、顔の重心が中央部でぐっと立ち、シェードカラーやハイライトに頼らなくても立体的な小顔に見えるように」(KUBOKIさん)

モーヴレッドのルージュで、より艶っぽくメリハリのあるお顔になっています。

もちろん、特集では、実際に使用したアイテムやメイクのHOW TOもご紹介。本誌を参考にしながら、ぜひ真似してみてください♡

特集には鈴木愛理さん、朝日奈央さんも登場

「立体美人メイク」特集には、このほか鈴木愛理さん、朝日奈央さんも登場。それぞれ人気ヘア&メイクアップアーティストの凄腕テクニックで、大人の最旬秋メイクに挑戦してもらっています。

続きは9月21日(土)発売の『美的』11月号をチェックしてください!

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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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