原宿に銭湯！？話題の“ハラカド”にオープンする「小杉湯原宿」に潜入！アメニティも大充実♡

高円寺で人気の銭湯「小杉湯」の2店舗目となる「小杉湯原宿」が東急プラザ原宿「ハラカド」内の地下1階に本日オープン！地下とは思えない「銭湯を中心とした街」のようなフロアが広がっています。気になるお風呂はもちろん、充実したアメニティにも注目です。

「素のまま。そのまま。」チカイチでした体験できない銭湯体験を

東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅7番出口を出るとすぐに「小杉湯原宿」の入り口が。エレベーターで地下に降りるとまるで一つの街のような空間が広がっています。

番台で入浴料を払い、「男湯」「女湯」の暖簾をくぐり、どこか懐かしさを感じる広々とした清潔感のある脱衣所へ。

そして気になる浴室は白を基調としており、銭湯絵師・中島盛夫さんが描いた富士山の絵が！浴槽は高円寺で初代から続くミルク風呂、44度の熱湯と水風呂の3つがあり、内気浴スペースもあるから温冷交互浴を楽しみながらゆっくりと癒しの時間を過ごせます。ここが原宿のど真ん中だと忘れるくらいゆったりとした時間が流れていました。

洗い場は銭湯特有の固定シャワーヘッドと、高めの席で手持ちシャワーの2種があります。シャンプーやボディソープなどのアメニティは、チカイチパートナーとして参加している花王の製品がずらりと並んでいました。中でも注目は、休みながら美しく“休息美容”を提案する新ヘアケアブランド「melt（メルト）」のシャンプー＆トリートメント！髪ストレス因子に着目した集中補修でとろけるようなツヤ髪をかなえてくれるからぜひこの機会に試してみて。

お風呂上りに使えるアメニティももちろん花王製品。化粧水はもちろん、ヘアエッセンスや頭皮用美容液までそろっているから、手ぶらで「小杉湯原宿」へ行けるのも嬉しいポイントです。

展示スペースでは、花王のブランドの原点ともいえる清潔・清浄文化が体験できるよう、初代花王石鹸が展示されているほかに、140年間で作られた花王石鹸の包装紙を見ることができます。石鹸を購入すると、その包装紙で包んでもらえるからお気に入りの包装紙を見つけるのも楽しそう♪

＼期間限定POP UP「ハラカドでmelt」も見逃せない！／
さらに4月27日（土）～5月6日（月・祝）の期間限定で、ヘアケアブランド「melt」初のハラカド全館でPOP UPを開催！「ハラカドでmelt」は、「melt」の世界観を、音・泡・感触・香り・食・アートなど五感で体験できるポップアップイベントです。フロア毎に「melt」を味わえるコンテンツもあるからぜひ全館を満喫して♡

7階のmelt CAFEでは、心もとろける「melt」オリジナル楽曲を聴きながら、開放的な心地よいテラスでゆっくり過ごすことができます。ここでしか飲めない「melt」オリジナルドリンクも楽しんで♪

2階のPOP UP STOREでは『メルトクリーミーメルトフォーム』の特長である生炭酸泡を体験できるタッチアップブースや商品展示予定。限定購入できるスペシャルギフトボックスも見逃せません！さらにヘアケアや美容トレンド・ルーティーン等について、スペシャルゲストによるトークショーも開催予定。気になるゲストや参加方法は公式サイトをチェックして。

「melt」公式サイトはこちら

日本の文化を世界へ発信している原宿のど真ん中にできた銭湯「小杉湯原宿」。希薄になりがちな人と街のつながりを大切にしたこだわりの空間をぜひ体感してみて。