ライフスタイル特集
2020.4.19

在宅勤務中のWEB会議もかわいく!ダイソーで買える“モニター映え”アイテム

新型コロナウィルス感染拡大対策としての緊急事態宣言が全国に広がり、これまで様子見だったり準備が間に合っていなかった会社でも、いよいよ全社員の在宅勤務に踏み出すという状況となっています。そんななか、ますます需要が高まっているのが「テレカン」や「WEB会議」と言われるモニターを使ったリモート会議。今回は自信をもって参加できる「モニター映え」のポイントとダイソーで買えるアイテムを紹介します。

【目次】
テレカンとは?
ZOOM会議で盛れるとウワサのアプリ、Snap Cameraは使えない…
WEB会議でモニター映えするポイント4つ
ダイソーで買えるモニター映えアイテムをお試し!

テレカンとは?

(1)意味

コロナウィルス感染予防対策にともなう自宅勤務が増え、にわかに一般用語化しつつある「テレカン」。日本では「teleconference」の略として使われていることが多いです。「teleconference」とは、遠隔会議のこと。この場合は、電話を使った音声のみの会議も、モニターを使ったテレビ会議も含まれます。

(2)欧米で「テレカン」は「電話会議」のこと

欧米では、一般的に「telephone conference」の略として使われることが多いようです。そのため、外資系や世界に支社がある日本起業に勤める人にとっては、「テレカン」がモニター会議のことを指すことに違和感があるよう。海外の政治ドラマやクリミナル系ドラマなどで大統領や軍上層部の人たちがスマホや固定電話をスピーカーにして重要事項についてやりとりするシーンがよくでてきますが、あれが基本の「テレカン」らしいです。

(3)「テレカン」はtelephone conference(テレフォンカンファレンス=電話会議)の略じゃないの?

テレフォンカンファレンスといって意味が通じないということはないようですが、電話を使った会議はあくまでも「teleconference」なので、海外の人からすると違和感があるようです。また、モニターを使うテレビ会議だからといってtelevision conference」というのもおかしな表現に聞こえるそう。しかも、海外の人は会話の中で「テレカン」とは略さないので、うっかり、「テレフォン」や「テレビジョン」と言ってしまわないよう、teleconferenceという言葉をしっかり覚えていたほうがよいですよ。

 

ZOOM会議で盛れるとウワサのアプリ、Snap Cameraは使えない…

(1)Snap Cameraとは

コロナ感染拡大の外出自粛に伴い、WEB会議がもっともしやすいツールとして一気に話題となったZOOM。利用者が急増したことで脆弱性も問題になりましたが、セキュリティ体制などの強化もすすみ、外資系やIT企業を中心に利用している企業、人は多いです。

そんななか、「ZOOM会議で盛れる」とTwitterで話題になったのがSnap Cameraというアプリ。これは、アバター作成アプリで、そもそもはオンラインゲームに使うものとして誕生しました。しかし、パソコンにインストールすると、ZOOM(一時期はスカイプも)のカメラに読み込まれ、連動。Snap Cameraで加工した画像でZOOM会議に参加できたのです。加工エフェクトの中には、すっぴんでうつしてもメイクをしたように見せてくれるものや、顔自体を美形にしてくれるものなどがあり、「自己ベストな顔でWEB会議に参加できる」とテレビでも紹介されるほどの人気に。

しかし、数日前のアップデートで予期せぬバグが起こったらしく、SNSなどでは「ZOOMとSnap Cameraが連動できない」という泣きのコメントが入っています。ネットニュースを追いかけてみると、Snap Cameraもバグは認識済みで、現在、鋭意修正が行われてる模様ですが、しばらくは、Snap Cameraに頼ることはできなさそうです。※2020月4月現在

(2)ZOOMを使ったWEB会議でのモニター映え対策は?

では、どうすればいいか、というとZOOMの場合、設定で「外見を補正する」という項目があります。「肌を明るく見せ、シワやシミを飛ばしてくれるフィルターがかかる」らしいのですが、チェックしてもしなくても、自分のモニター上だと、あまりよくわかりません。しかし、せっかくなので、いちおうチェックを入れておきましょう。

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WEB会議でモニター映えするポイント3つ

WEB会議中は、自分の顔が、パソコン画面に映っている状態。基本的には、それが相手にも見えているわけですが、「肌が濁って不健康に見える」「たるみやほうれい線が目立つ」「なんか可愛くない」という悲痛な叫びも聞こえてきます。WEB会議でモニター映えするポイントをチェックしていきましょう。

(1)カメラが自分の顔の正面にくるように設定する

パソコンによって、カメラの位置は違いますが、液晶画面の下についている場合などは、カメラを見るたびに二重あごになってしまいます。また、見下ろすようになり、モニター越しの相手には上から目線となり感じが悪い。パソコンの下に台を置くなどして、顔の正面にくるように設定しましょう。

また、モニターの上についている場合も注意が必要。自分とカメラが平行になるように画面をテーブルや机と垂直ぎみにたてると小顔に見えます。

(2)自然光があたる窓際を選ぶ

人を撮影する場合、取り込む光が多ければ多い程、美しく映るものなのですが、パソコンのカメラはレンズが小さいため、光をほとんど取り込めません。なので、きれいにみせるには、自分自身を発光させる必要があります。上から光があたる天井照明だと、顔が暗くなったり、おかしな影がはいりがち。窓からの光が自然と顔にあたる場所をさがしてみてください。顔をきれいにみせるには、顔の正面で光を受ける位置がベストですが、それだと、眩しくて仕事ができないということもあるので、それは自己判断でお願いします。

(3)LEDライトで顔の影を飛ばして明るくする

曇りの日や、そもそも夕方以降の会議で光が足りない! というときには、ライトを使って明るさを足しましょう。顔にライトを当てれば、美肌フィルターをかけたのと同様の効果が得られます。

ダイソーで買えるモニター映えアイテムをお試し!

スタンドライトLED

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どのくらいの光量だと自然に見えるのか……まずは、1LEDをチョイス。こちらはCR1616のボタン電池ふたつで6時間使えるクリップ式のスタンドライト。テスト用のボタンもセットで100円はお得!

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クリップがパソコンを挟める太さなので、カメラが上部についたパソコンの場合、ちょうど顔の中央にライトが当たるように設置できます。鼻筋が通って、フェイスラインは影になって自然に沈むのでまぁまぁ小顔に映ります。

USB 2LEDライト

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次は、2LED。USBで繋ぐタイプです。パソコンに接続できるので、電池残量を気にしなくていいというのも嬉しいですね。

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明るさはこんなかんじ。けっこう明るいのですが、そのぶん眩しい。しかも、顔にあてようとすると、カメラにライトが映りこんでしまいます。

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あれこれ試してみましたが、ベストはこの位置。斜め下からあてることで、頬の凹凸の影がとび、フラットになるうえ、肌もつやっと。自然なテリがでるうえに、眉毛も消えずにモニターに映りました。

3SMDライト

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こちらは3LED。スタンドタイプでライトが360度回転するというしろもの。単4電池3本は別売りです。92954026_158857035475449_2188174902601711616_n

とにかく眩しい! ですが、やはり、というべきか、この3つの中ではいちばん肌がきれいにうつりました。顔全体が明るく、しかも自然。ただし、カメラの真上にセットしようとすると、スタンドの部分が邪魔。たとえば、共有された資料を液晶画面で見ようとする場合にも不便ではという感じです。

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ということで、左に少しずらしてみました。中央にセットしたのと比べると、若干の劣りはありますが、十分といっていいほど。小顔にみせたいなら、(1)、会議中の入力など、作業のしやすさを優先するなら(2)、とにかくモニター画面の自分を自然に盛りたいなら(3)というのが個人的な結論です。みなさん、ぜひお試しを!

取材・文/簗場久美子

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