美的GRAND
今月のヘルスコンシャスTips
2022.10.3

肩こり、疲労、不眠…を寝ながらやわらげる敷き布団、ヘルシオン

以前は、布団に入るが否や爆睡するタイプでしたが、最近、テレワークの影響か少々時間が。そんな折に、以前、西川の取材で見かけた家庭用医療機器ヘルシオンを試してみないかと声をかけられました。【有田智子「今月のヘルスコンシャスTips」vol.2】

寝つきが悪くなるグラン世代。睡眠へのケアが大切!

西川といえば、メジャーリーグで大活躍の大谷君を陰からマットレス[エアー]で支える立役者。しかもメディア説明会ではハーバード大学客員教授の根来秀行先生が、良質な睡眠をとることがヒトの全身の調子を司る自律神経にとって、いかに大切かをこんこんと教えてくださった。実は説明会を遡る2年前? 店頭取材でみかけた従来機を今どきの女性向けにリメイクしたらいいのに、と勝手に思っていたのです。というのも、働く女性は疲れている人ばっかりだから、寝ながら肩こり、疲労解消って最高でしょ、マッサージチェアは座っていなければだけど、これは一石二鳥では? と。そうしたらぐっとスタイリッシュになって、再登場したので、正直、驚きました。まあ、それだけ、疲れている人が多いってことかな。

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全国の18歳~79歳の男女の約7割が睡眠に何らかの不満をもつ。
『西川 睡眠白書2022』

家庭用医療機器、ってイメージがつかないと思いますが、たまに街中でイスに座って電気を流して治療をするというお店を見かけたこと、ありませんか? 実はあれは高圧電位治療器。イスの上部と足元のマットの間に電界が発生するよう治療器で作って、その中に1時間くらい入って、電位によって頭痛、肩こりなどをやわらげるもの。整形外科の電気刺激のように、たとえば五十肩の痛むところに、直接、電極で刺激を与えるわけではないけれど、これも物理療法のひとつですね。

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電位・温熱組合せ家庭用医療機器『Healthyon』(ヘルシオン)
側生地に抗菌加工を施したタイプ/全体厚約3・5cm 100×195cm

今回のヘルシオンは家庭で寝ながら、マイナス電位を体に与えて、全身ケアできるように設計されています。加えて温熱治療も組み合わされているから、血行が促される仕組み。前出の根来先生によると、自律神経の働きは年とともに低下、ことに女性は40代からバランスをくずしやすくなるそう。グラン世代に寝つきが悪くなる人が増えるのはもっともな話。とはいえ、人の体は、夜、寝ているときに成長ホルモンを出したり、細胞を再生させたり、いわば体を再生させる大仕事をしなければならない。電位治療で不眠症をやわらげるヘルシオンは非常に、頼もしい助っ人。さすがに老舗寝具メーカーだから、マット自体の寝心地もいいし、これからの季節、布団乾燥機を使わず、程よくあったまるのもいい。正直、電位が来た! という実感はわかないけれど、翌朝、スッキリ目覚めたのが何よりの証。不眠を始め、血行不良、頭痛、疲労、肩こり、胃腸の働き、慢性便秘、神経痛、筋肉痛と8つの症状に働きかけてくれる。

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季節や体調に合わせて、温熱と電位の治療モードが選べる。速暖、乾燥機能も。アプリをダウンロードすれば、スマホからも操作可能。
本体シングル ¥242,000 https://nishikawa1566.com/contents/healthyon/
(9月から価格を改定しました。)

aritasann-profile
エディター
有田 智子
長く健康・食生活系の出版企画に携わる。健康雑誌等を経て『美的』創刊時より、エディトリアルディレクターに。後年、『美的グラン』にも参加。現在、フリーランス編集者。日本医学ジャーナリスト協会会員。食生活ジャーナリスト協会所属。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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