健康・ボディケア・リフレッシュニュース
2025.11.2

【#美的編集者のマイベスコス】乾燥から肌を守るスキンケア&褒められ香水が今月のヒット!(2025年10月)

毎月、様々なコスメを試す「美的.com」編集者は誰よりもコスメに詳しいはず。そんな人たちは一体どんなコスメを愛用しているの?ということで、X(Twitter)で好評の「#美的編集者のマイベスコス」企画。 美的編集者が一目ぼれした「マイベストコスメ」をセレクトしました。ぜひ参考にして♪

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

著者記事一覧へ >>

肌トラブルが減って、なめらか美肌に変わるクリーム

ジーノ アミノシューティカル クリーム 

美容賢者

大食い美人web編集長・K

美肌にどれだけアミノ酸が大切か教えてくれた「ジーノ」の名品クリームがリニューアル。新アミノ酸成分もIN、さらに成分量が増加しているのに明らかに肌馴染みアップ!といううれしいパワーアップに感激。使い続けるとトラブルが出なくなり、肌がどんどんなめらかになっていくから「肌が健康になるってこういうことだよね」と実感できる逸品です。スペシャルケアや美容医療もいいけれど、肌を自然と健やかに保つのが自分には合っているなと思い出させてくれたアイテム。ゆらぐ季節の変わり目にぜひ試してみてください♡

潤いケア、ブライトニングケアが一気にできるボディミルク

ニベア花王 ニベア ルーセントビューティ シルクブライトニング ブライトニング美容液 ボディミルク

美容賢者

糖化に悩むめんどくさがり編集長・N

やっぱりボディミルクはニベア!あの暑かった夏も、涼しくなってきた乾燥シーズンにも「すぐ服が着られるほどベタつかないなめらかなテクスチャー」なのに「しっとり潤って明るい自分本来の肌トーンに」導いてくれる優れもの。たっぷりな容量なので秋冬にコツコツ全身透明美肌目指します。
ニベア ルーセントビューティ シルクブライトニング ブライトニング美容液ボディミルク[医薬部外品]の詳細はこちら

周りから香りを絶賛されるフレグランス

ディオール ジャドール スティック フレグランス オードゥ パルファン 

美容賢者

婚活中酒豪編集者・K

大好きなディオールのフレグランス「ジャドール」が持ち運びしやすいスティックタイプに♡ きらめくゴールドのスティックで、上品で華やかな香りをいつでも纏えます。パケもおしゃれなので、カバンからスッと取り出して使うと友人から「それなに!?」と質問攻めにあいました(笑)。
ジャドール スティック フレグランス オードゥ パルファン[2025年 10月発売]の詳細はこちら

1本であらゆる肌悩みが解消する美容液

アルビオン アンフィネス メンテナンスショット10

美容賢者

おしゃれ番長編集者・S

なんと10種のビタミンCを配合するスペシャルな美容液。前作の7種でもものすごく効果を感じ、すっかり“ショット”ファンの私ですが、こんなに進化するとは・・・驚きと喜びで、発表を聞いたときには小躍りしたほど(笑)。シワ、たるみ、毛穴、くすみ、乾燥小ジワなど、もはやこれ1本であらゆるお悩みはなんとかなってしまうんじゃないかと思う頼もしさ。なのに、使い心地は穏やかで、オレンジ系のフレッシュな香りに癒されます。すっかり秋ですが、まだ肌には夏のダメージが残っている時期、透明感とハリの復活はこの1本に託そうと思います。
価格容量
¥13,200 24ml

極度の乾燥肌も潤わせてくれる最新セラム

Typology. C30 バイフェーズ リペアリングセラム

美容賢者

底なし体力の運動LOVE編集者・I

パリ発のミニマルスキンケアブランド「Typology.」(ティポロジー)。時代に逆行するかのように引き算主義を徹底していて、必要最小限の原料で、きちんと効果を出してくれるブランドです。そのティポロジーから、1027日発売の「C30 バイフェーズ リペアリング セラム」。水分と油分を同時に与えてくれて、瞬時に肌がふっくらもちもちに♡ 極度の乾燥肌だと思っていたけれど、クリームいらずでこの潤い感はスゴイ!
価格容量
¥6,000 30ml

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

記事一覧へ

この記事をシェアする

twitter LINE Threads

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事