スキンケア発想のシャンプーで自ら光を放つ髪に♪~今月の「ポチッとキレイ」~【エディットストア×美的】
「今すぐ欲しい!」をかなえる、小学館女性誌オンラインショップ『エディットストア』。
忙しくて買いに行けない…と諦める前に、お気に入りを見つけたら〝ポチッ〟としてキレイを手に入れましょう!
今月は、サロン限定アイテムをエディットストアが特別KEEP!
editstoreとは?
「私たちが本当に欲しいもの」がきっと見つかる!
「editstore(エディットストア)」とは『美的』をはじめ、『Oggi』『Domani』など小学館から出版されている女性誌による公式オンラインストア。「edit」とは、「編集」「編集する」という意味。人気スタイリストやモデル、著名人たちのコーディネート力&クリエイト力を実際に編集者の眼を通してセレクトし、厳選したアイテムだけを販売しています。
「今の私たちが本当に欲しいもの」が必ず見つかるから、さっそくアクセスして、お買い物を楽しんで♪
■エディットストア 『美的』公式ページ http://editstore.jp/biteki
edit ITEM 01 使った人から虜になるセラム&シャンプー
fairplir
フィリングセラム 150ml ¥6,500(右)/アテナセラムシャンプー 300ml ¥7,000(左)/セット価格 ¥13,000
※すべて税抜
商品番号 (右)F25708-001 /(左)F25708-002 /(セット)F25708-003
フィリングセラムは、シャンプー後に洗い流さないトリートメントとして使用するほか、頭皮や全身の保湿ケアとしても使えます。セラムシャンプーは髪に汚れがついていると泡立ちが悪いため、2度洗いがおすすめ。本企画担当ライター上村が使用した所、乾かした後の髪のツヤとふわっと立ち上がるコシに大感動! 使った人から髪が健康になるのを実感できるアイテムです。
fairplir フィリングセラム&アテナセラムシャンプー 購入はこちらから
\開発者 山本幸恵さんが解説!/
自ら光を放つ髪に導く こだわり抜いた逸品
「美容師として働いていた頃、どんなシャンプーを使っても手があれるのは職業柄仕方がないことだと思っていました。でもヘッドスパサロンを立ち上げ、専門家として活動し始めてからは、自分が使うものには妥協できず〝ないなら作るしかない!〟と、自ら成分を研究し、オリーブ由来の特殊な天然界面活性剤を使用したスキンケア発想のシャンプーを開発しました。
私はヘッドスパの施術とは、見た目を美しくするだけではなく髪や地肌の改善、修復こそ重要だと考えています。これで洗うと、自ら光を放つようなツヤ髪に仕上がります。それはダメージを修復しながら潤いを補い、髪に必要のない余分な成分を残さないから。
コーティング剤に頼らない健康な髪は自然に輝くことを、ぜひ体感していただきたいです」
<PROFILE>多方面で活躍するヘッドスパ美容研究家、 美容施術家。日本におけるヘッドセラピーの第一人者で、独自の「深頭筋マッサージⓇ」を開発。完全紹介制のプライベートへッドセラピーサロンを運営。
\山本さんはこう使っています!/
マッサージしながらセラムを髪に塗布!
シャンプー後セラムを手に取り、生え際から頭頂部に向かい地肌をマッサージするように塗布するとリフトアップします。
edit ITEM 02 発汗作用&美肌効果の高いバスソルト
タリア ピュア デッドシー バスソルト(100%死海の塩) 800g ¥3,500(税抜)商品番号:F25707-001
ミネラル豊富な死海の塩のバスソルトで、発汗作用が抜群。お風呂上がりはむくみが解消され、スッキリボディに。またスキンケア効果も高く、スベスベ潤った肌に導きます。
\美的クラブ 伊藤菜津美さん(会社員・27歳)はこう使っています!/
ダイエット効果を期待して 半身浴のお供に♡
お風呂上がりの肌が、普段と全く違うしっとりスベスベに♪ 半身浴中の発汗がとても良く、体の芯まで温まるのを感じました!
edit ITEM 03 毛穴ケアや保湿をかなえる美顔器
ヤーマン サークルピーリング プロ ¥18,000(税抜)商品番号:F25701-001
気になる肌の3大トラブルの、肌のザラつき、毛穴汚れ、潤い不足を1台でケア。簡単操作でエステ帰りのような美肌に仕上がると話題に。防水式なので湯船の中で使えるのも◎。
\美的クラブ 浅野彩奈さん(受付・28歳)はこう使っています!/
肌のザラつきはピーリングモードでスッキリ!
週に1~2回使用。クレンジングジェルをつけてピーリングモードでメークオフをすると、毛穴の奥のメークや汚れもしっかり取れておすすめ♡
『美的』2017年7月号掲載
撮影/諸田 梢 デザイン/Beeworks 構成/上村ゆう子
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。