浅野ゆう子さんが『美的』で新連載スタート! ショートパンツ姿で50年前と変わらぬ美脚を披露

『美的』9月号から女優・浅野ゆう子さんによる新連載がスタート! 浅野ゆう子さんが、20~30代読者に今、伝えたいこととは?
デビュー50周年! 美しく輝き続ける浅野ゆう子さんが、20~30代読者に今、伝えたいこと
スラリと伸びた美脚も憧れのスタイルも、今も変わらぬまま! 今年でデビュー50周年をむかえ、今月64歳となった人気俳優・浅野ゆう子さんが、『美的』で新連載「浅野ゆう子 待てば、甘露。」をスタートします!
50年間その美貌をキープしながら、生き生きと輝き続ける浅野さんが、メイン読者層である20~30代女性に向けて、「自分らしく生きるためのヒント」を伝える本企画。連載タイトルには、「今は思うようにいかなくても、じっと待てばそのうちチャンスがめぐってくる」というメッセージが込められています。模索しながら歩んできた50年を振り返り、若い世代に「今」伝えたいことを届けます。
\浅野ゆう子さんといえばミニスカート♡ 50年前と変わらぬスーパー美脚を披露!/
トレードマークの美脚は健在! ショーパン姿披露
浅野さんといえば、若い頃からミニスカからすらっと伸びる脚がトレードマーク。167cmという高身長で、カモシカのように細く引き締まった脚はみんなの憧れで、つい先日もデビュー当時のミニスカ姿がSNSで<脚ながっ!><13歳には見えない!これで未完成!?>と話題に。
『美的』でも、ショートパンツにピンヒール姿を披露。その50年前と変わらぬ超絶美脚に注目です。
20代半ばは「自分の肩書きに自信がなかった」
第一回目のインタビューは、「肩書きは、なんですか?」がテーマ。
「ある日、取材で記者の方に肩書きを聞かれたとき『名刺を作るとしたら肩書きはどうしたいだろう』という思いがよぎり、素直に浮かんだのが『女優 浅野ゆう子』でした。すぐに事務所に電話をかけ、『芝居一本でやっていきます!』と伝えました。デビューから10年、いただいたどんなお仕事にも挑戦してきたからこそ、『女優として行きたい』という本当の思いに気づけたように思います」
と、「自分の肩書きに自信が無かった」と語るデビュー後~20代半ばの話など、悩み葛藤した50年を振り返ります。
また、自身も「商売道具」と語る、美脚の秘訣について語るシーンも。
「振り返ると、人生の転換は美容とも密接につながっている気がします。そんなお話しもこれから皆さんと共有できたらうれしいです」と、これからの意気込みを語ってくれた浅野さん。
美容もキャリアもプライベートも、自分らしく楽しみたい『美的』読者のみなさんに、人生の先輩としてアドバイスとエールを送ります。まずは発売中の『美的』9月号にて、連載第一弾をご覧ください!
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