【自律神経タイプ診断】夏うつを引き寄せない自律神経リセット術をチェック!
交感神経(低)×副交感神経(高)省エネ・低速モードの対処法

血管が緩んでいて血流が弱いため、低血圧で朝が弱いのが特徴。午前中はエンジンがかかりにくく、おっとりした雰囲気だが、実は倦怠感に悩まされている現れでもあります。
ここを重点ケア!
血流を上げて巡りを良くする
正しい姿勢と軽い運動で血流のポンプを動かす
副交感神経が優位で血管が緩んだままだと、血圧が低い状態が続きます。血液を押し出すポンプ機能が弱くなるため脳や末端に新鮮な酸素が届かず、リラックス状態を通り越してボーッとしてしまいがちです。
夜のリラックスモードから昼の活動モードへの切り替えが苦手で、朝が弱いのもこのタイプの特徴。まずは血流のポンプ機能を活性化させることに重点を置きましょう。
猫背や反り腰など姿勢が悪いとどうしても呼吸が浅くなり、交感神経が働きにくい状態になってしまいます。姿勢を正そうとする筋肉はポンプの役割も果たすため、激しい運動の必要はありません。
また、ふくらはぎは血流のポンプ作用を担う「第2の心臓」とも呼ばれます。軽いスクワットを心掛けるだけで脳の酸欠状態を解消できるので、気づいたときにスクワットやかかとの上げ下げなどのストレッチを取り入れるようにしましょう。(小林先生)
【try 1】姿勢を正して体幹を強くする

猫背になると呼吸が浅くなって血流悪化を招き、自律神経の乱れや免疫の低下につながります。正しい姿勢は骨盤や首の上に体と頭がまっすぐ乗った状態のこと。おなかやあごを出すのではなく、立ち・座りどちらにしろ胸を張ることで良い姿勢が作れます。(小林先生)
【try 2】1日1か所でOK!プチ片づけで体を動かす

血流を促すには運動がてら、軽い片づけもおすすめです。部屋が散らかった状態で「探す・迷う」こと自体、そもそも自律神経を乱す原因でもありますので、「1日1か所、10分だけ」など自分のやりやすい方法でプチ片づけを習慣づけましょう。(小林先生)
ほかにもこんなアクション!
- 起きたら朝日を浴びる
- たんぱく質を意識した食事
- グーパー運動をする
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