進化し続けるクリニークの美容液で憧れの“白玉美肌”を手に入れよう♡|『美的』4月号特別付録

点の悩みだけでなく、透明感や、均一な肌は美しいことに着目して大ヒット。ブライトニング美容液の名品がさらに進化して登場します! 『美的』4月号の付録でぜひ試してみて♪
大人気のブライトニング美容液にナイアシンアミド*2が追加に。ビタミンC*3も2種になって進化!
独自ブライトニング成分の「UP302」を配合した「イーブン ベター」シリーズの美容液が、この春進化して登場。「UP302」や玉露エキス*4 といった美容成分はそのままに、新たにナイアシンアミドを配合。ビタミンC も従来は1種だったところを2 種に増やして進化を遂げました。キメが整って毛穴レベルから明るい、憧れの“白玉美肌”に!
肌にすっとなじむ軽やかなテクスチャー。香料不使用、アレルギーテスト済み*5で、敏感肌でも使えるよう肌への優しさを考慮して開発されている。
クリニーク イーブン ベター イルミネーティング ブライト セラム 30ml ¥10,890、50ml ¥16,940
イーブン ベター イルミネーティング ブライト セラムの詳細・購入はこちら
選び抜かれた美容成分を配合
UP302
独自のブライトニング成分。乾燥によるくすみにアプローチ
NEW!
ナイアシンアミド
*2
肌のキメを整え、均一に
NEW!
2種のビタミンC
*3
浸透スピードが異なる2種が、素早く、じっくりアプローチ
※ 白玉美肌とは白玉のように明るく、キメの整った均一な肌のこと。※ ブライトニングとは肌を整え、明るい透明感のある美肌にすること。*1 ジメトキシトリルプロピルレゾシール(整肌成分)*2 整肌成分 *3 アスコルビルグルコシド、リン酸アスコルビルMg(ともに整肌成分)*4 チャ葉エキス(整肌成分)*5 すべての方にアレルギーが起きないわけではありません。
皮膚科学の視点ですべての人を美肌に
1968年、皮膚科医のオラントラック博士との対談によってニューヨークで誕生したプレステージ化粧品ブランド、それがクリニーク。世界に先駆けて、皮膚科学的見地から研究開発されたスキンケア製品を世に送り出し、低刺激で肌本来の健やかさを引き出すシンプルケアを提唱しました。肌質は生まれつきのもので変えられないと思われていた当時、「美しい肌は自分で作り出すことができる」という博士の考え方はたちまち話題に。香料を使わず、厳格なアレルギーテストを実施して、すべての人のために美しい肌を追求。肌悩みに最適なソリューションを提案すべく研究を重ねる姿勢は、現在も変わることがありません。
そんなクリニークは30年以上前に、肌の色素沈着にまつわる研究をスタート。アジア人の肌に焦点を当て、皮膚科医との共同研究により知見を深めてきました。クリニークのブライトニングの考え方は、点ではなく“面”。あらゆるアプローチで色素沈着に向き合い、独自成分を開発するなど、研究を深めています。
今年、「UP302」配合のブライトニング美容液が、話題の美容成分を新配合して進化! テクスチャーも心地よく、試す価値ありの1本です。
\日本研究皮膚科学会で論文を発表!/
昨年12月に開催された日本研究皮膚科学会で、グループのトム・マモーン博士が登壇し、論文を発表。過去にも日本研究皮膚科学会において何度か論文を発表しています。
1.“肌のかかりつけ”を目指して誕生
皮膚科医のオラントラック博士と、ファッション誌『VOGUE』の編集者であるキャロル・フィリップス氏の対談をきっかけに、ニューヨークで1968年に誕生したクリニーク。「美しい肌は自分で作り出すことができる」という考え方で脚光を浴びました。
2.1980年代にブライトニングの研究をスタート
UVケアの重要性をいち早く示したのもクリニーク!
アジア女性の肌を穏やかかつ効果的にケアする目的で、ブライトニング シリーズをローンチ。1990年代の「アクティブ ホワイト」に始まり、2006年に「ダーマ ホワイト」、2011年には現在の「イーブン ベター」へと進化させてきました。
3.ブライトニングにまつわる独自成分の開発も!
2010年、独自ブライトニング成分の「CL302*1」を配合した美容液を発表し、欧米人も夢中にさせる世界的なセンセーションを巻き起こします。その後も定期的に美容液を進化させ、独自成分は2020年に「UP302」へと進化。
LET’S TRY!
今月号の付録にブライトニング美容液2回分が入っています!
今月号「春爛漫コスメセット版」の付録に、「イーブンベター イルミネーティング ブライト セラム」2回分が入っています。長年の研究に裏打ちされたクリニークのブライトニング美容液の実力を、今すぐ試して!
●この付録は「春爛漫コスメセット版」以外にはついていません。
春爛漫コスメセット版
『美的』2025年4月号掲載
撮影/吉田健一 デザイン/酒井 優 構成/大塚真里
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。