健康・ボディケア・リフレッシュニュース
2025.12.5

【#美的編集者のマイベスコス】お疲れ肌・ボディを回復できるミストやスキンケアでいきいきとした印象に!(2025年11月)

毎月、様々なコスメを試す「美的.com」編集者は誰よりもコスメに詳しいはず。そんな人たちは一体どんなコスメを愛用しているの?ということで、X(Twitter)で好評の「#美的編集者のマイベスコス」企画。スキンケアやメイクアップアイテム、フレグランスやネイルまで…あなたが使っているコスメも登場するかも!? 美的編集者の11月のマイベスコスをチェック♪

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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思わず深呼吸したくなる、癒やされミスト

雪肌精 BLUE ディープブレス メディテーション アロマ ミスト

美容賢者

ほぼ毎月渡韓編集者・Y

年末に向けて仕事が立て込み、なかなかリフレッシュできないな…というお悩みを抱えている人に推したい1品。このアロマミストを空間にスプレーすると、スパイシーハーバルウッディの落ち着く香りで満たされ、しっかり呼吸ができる感覚があります。数プッシュするだけで、癒やされる空間作りができるので、職場のデスクに置いて一呼吸つくように心がけています。パッケージも雪肌精 BLUE らしい、おしゃれな形で目を惹くので、プレゼントにもぴったり。持ち運びに便利な10mlタイプもあり、旅先でも活躍しそうです。
価格容量発売日
¥5,500(編集部調べ) 100ml 12月1日

脂性肌にも◎なオイル美容液

レカルカ マルチVオイル

美容賢者

糖化に悩むめんどくさがり編集長・N

自前の脂が過多ゆえ、個人的にオイルは重くて敬遠しがちでしたが、このオイル美容液は後肌がさらっとして使用感が◎。歳を重ねるごとに減るNMFと皮脂膜に着目して配合された様々な成分が、油膜で保護するだけでなくお肌の水分量UPにもアプローチするので、インナードライ民にはピッタリです。今年パワーアップしたレカルカ「BABYCELLシリーズ」のクリームと重ねづかいすると、乾燥からしっかり守ってくれるのでおすすめ。クリームの後使用おすすめなので、私はベッドサイドに置いて、オイルで「追いケア」しています。
価格容量発売日
¥6,820 15ml 12月1日

ふっくら乾燥感のない目元がかなうアイクリーム

SK-II スキンパワー アイ プラス ライン フィラークリーム

美容賢者

必死に若作り中副編集長・T

アイケア歴20年。目元のシワに震えながら20代からケアし、色んなアイケアを試してきましたが、最近のお気に入りはSK-IIの新アイクリーム「スキンパワー アイ プラス ライン フィラークリーム」。スタイリストから「目が大きくなりましたか?」と聞かれたり、まつ毛パーマのアイリストから「まつ毛が伸びて太くなりたね」と言われたり。考えると、コレを使ったかも!とリピ買いしました。塗るとふっくらして、乾燥を感じない目元に。アイケアアイテムは目元の際まで塗りやすいジェルタイプが好みだったのですが、このクリームは程よい硬さとなめらかさで塗りやすいところも高ポイント。アイケアは続けるほど差が出るポイントなので、ぜひ早めから取り入れていただきたいアイテムです。
スキンパワー アイ プラス ライン フィラー クリームの詳細・購入はこちら

香りも使用感も最高なボディクリーム

アテニア アドバンストボディセラム〈フローラルフォレスト〉

美容賢者

丸顔小麦愛好家・I

オイルクレンジングのイメージが強いアテニアですが、私が夢中なのが今年発売したボディケアシリーズ。サラッとした使い心地なのに、しっかりもちっと肌に仕上げてくれます。森の中を彷彿とさせるウッディながらも華やかな香りにうっとり・・・。この香りと使用感で¥2,200は驚愕のコスパ。家族とシェアにもおすすめです
価格容量発売日
¥2,200 190g 9月17日

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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