【メイクアップ】に関する記事一覧です。最新のメイクテクニック、トレンドカラーの提案、ファンデーションなど最新コスメ・化粧品の活用法が満載。アイメイク、アイライン、眉、チーク、リップなどパーツに応じたメイク法から、小顔、プチプラなどのテーマにあわせたメイクアップに関するあれこれを発信します。
Make Up
2016.1.30
テレビや雑誌を見ると、やっぱり二重の女性が多い気がする……。テープやのりで二重にするグッズはたくさんあるけれど、顔がまるっきり別人になってしまうのは避けたい。そ…
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2016.1.28
各ブランドの新色が出揃った今、今年のトレンドはいったいどんなカラーやニュアンスがブームになるのか? そんな読者の声に答えて、本誌ビューティーディレクター天野佳代…
年々進化するコンシーラーは、もはやカバーするだけのものではなく、ツヤや潤い、透明感アップなど高いスキンケア効果も。保湿成分たっぷりのコンシーラーで乾燥知らずの美…
2016.1.27
クールブラウン×オレンジレッド、ジューシーイエロー×ネオピンクetc… 美的3月号の付録「塗ったらこうなる」見本帖では、人気メークアップアーティスト室岡洋希さん…
ニキビ痕やシミなどにピンポイントで使えるのがチップタイプ、一方、よりナチュラルでツヤを仕込むなら筆ペンタイプがおすすめ。疲れて見えるくすみやくまをカバーして、理…
2016.1.26
多くの女性のお悩みのひとつがたるみ。頬やフェイスラインのたるみを気にする女性は少なくありません。そんな女性に是非試してもらいたいのが、“リフトアップメイク”。メ…
コンシーラー選びで重要視したいのは、自分の悩みにあったコンシーラーを選ぶこと。悩みが複数ある場合は1本で何とかしようとせず、悩み別に複数セレクトするのがベストで…
毎月1回、月末に配信中の ベージュカラーニュース。 今月、特にチェックしてほしいのは、日本導入を果たした米国のドクターズコスメブランドの製品群。高品質・低刺激で…
2016.1.25
“老け顔”“団子鼻”“頬の赤み”“目の下のくま”……など、誰でも顔の悩みは抱えているもの。さらに、ナチュラルメークブームとあって極薄メークに自信 がないという人…
アイメイクの決め手ともいえる、アイライナー。「せっかくアイシャドウまで上手くできたのに、アイラインがガタガタになって台無し!」なんてこと、よくありませんか? ど…
2016.1.21
“老け顔”“団子鼻”“頬の赤み”“目の下のくま”……など、誰でも顔の悩みは抱えているもの。さらに、ナチュラルメークブームとあって極薄メークに自信がないという人も…
2016.1.20
2016年春、NARSが提案するのは“ニューウエーブシック”。ドレスアップスタイルで楽しむリゾート気分にふさわしいカラーと、革新的なテクスチャーを融合させた、フ…
2016.1.19
A:「手順はリキッドと同じ。ブラシで薄くなじませて」 「基本の考え方や手順はリキッドと同じで、自分の肌より一段明るいものを選びましょう。パフでつけると厚くなって…
2016.1.18
A:「コントロールカラーをオレンジにチェンジ」 「色黒でも、自分の肌の色を基準に『一段明るめ』を選べば、白浮きしません。ただ、ピンクのコントロールカラーが浮くこ…
2016.1.17
A:ペンシルコンシーラーで部分カバー! 「ニキビを隠したくてもファンデーションは塗りません。より厚塗り感が出てしまうからです。代わりに活躍するのがペンシルタイプ…
2016.1.16
A:「透明感を出すことが目的。明るめ色を使いましょう」 「『一段明るめ』ファンデーションは透明感を引き出すことが目的。色白でもワントーン明るい色を塗ることで、美…
2016.1.15
A:「ノーカラー下地の代わりに淡いベージュの下地を」 「ノーカラー下地でも肌のトーンは上がり、キメが整うので美肌に見えるのですが、どうしても心配な人は代わりに淡…
2016.1.14
透明肌の仕上げは、ファンデーションのもちを高めてくれるフェースパウダー。色や質感の変わらないルーセントタイプを選び、よく動く目の周りと小鼻に薄く重ねて。…
2016.1.12
一段明るめファンデーションは頰の中心だけにおく! 通常ファンデーションは額や鼻筋などにもおきますが、中山流「顔の中心塗り」は頰の高い部分2か所だけに。この潔さが…
太眉や赤リップなど、メイクの流行はどんどん変わっていき、その度に流行メイクを取り入れることは女性の楽しみでもあります。なのに……、「男性は“スッピンに近い薄いメ…
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2024.2.21
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