メイクアップニュース
2020.8.21

加治ひとみさん「資生堂の“200円アイブロウペンシル”は、これぞ究極のプチプラベストコスメ!」| #プロもやっぱりプチプラ好き vol.13

毎週、美のプロに手軽に“旬”を手に入れられる、優秀プチプラコスメを提案してもらう、この連載。 「最近、顔がアップデートできていない」「なんでだか、イマイチあか抜けない…」と感じるなら、まずはどこか1か所“旬”のアイテムを取り入れてみて。 ほんの少し顔が変わることで、旬の服がグッと似合うようになったり、新たな顔の自分に出会えたり…。いつもと違うアイテムを使ってみることで、若かりし頃に感じたような“コスメの魔法”による、ワクワク感を再び感じることができるはず!

第13回目の美のプロは…アーティスト・モデル 加治ひとみさん

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アーティスト・モデル 加治ひとみさん

とにかく使いやすい! 資生堂『眉墨鉛筆 ダークブラウン』

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資生堂 眉墨鉛筆 2 ダークブラウン ¥200

発売して60年以上もロングセラーを続ける、アイブロウペンシル。適度な芯の硬さで描きやすく、自然な眉に仕上げてくれる。鉛筆タイプの太さも長さも持ちやすい絶妙な大きさも人気の秘密。カラーは日本人の眉色にマッチした、ブラック、ダークブラウン、ブラウン、グレーの4色展開。

 

自分史上最強のプチプラベストコスメ

これぞ究極のベストプチプラコスメ!と言っても過言ではないくらい、10年以上愛用しています。もうこんなにお財布に優しいお値段で、使いやすいアイブロウは出会えないのでは!? と思うくらい優秀です。アイブロウは色々使っていたのですが、お店で何気なく手に取ったのが出会いのきっかけ。お値段がびっくりするぐらいプチプライスだったので、使う前は大丈夫かな? と思ったのですが、絶妙な色と描きやすさに感動。そして200円! もう最高♡と、使った瞬間に心を奪われました」(加治さん)

 

眉のトレンドに合わせて、削れるところもお気に入り

「ペン先を整えれば細いラインもスムーズに描けるところが優秀。自分の眉も時代に合わせて変化するように、その都度、好みの太さに削って使っています。毛を1本1本描くような気持ちで、眉毛を書き足し、目頭は指先でちょんちょんとタッチしてぼかします。眉尻はちょい長めに描くのがお気に入り。このアイブロウは、水や汗にも強く、落ちにくい! それによって、さらに愛用度が増しました」(加治さん)

【プロフィール】
今回、紹介してくれたのはこの方!

◆アーティスト・モデル 加治ひとみさん

ぷっくりした美しい唇とヘルシーな色気が大人気。8年続けている「腸活」が話題になりブームの火付け役に!またしなやかで鍛えあげた“驚異のくびれ” も話題になり女性の憧れボディとして注目されている。

 

構成/むらなかさちこ

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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