メイクアップニュース
2017.9.20

いま注目すべきはこの4種!プロたちが語る「最新オイル事情」

日本最大のオイルの祭典として、“オイルと暮らそう”をテーマに、世界各国から集まったプレミアムオイルたちをオイルソムリエがナビゲートする体験型イベント『OIL in LIFE EXPO』が、今年も9月15日(金)に代官山ヒルサイドテラスにて開催されました。

美容ライターの筆者もイベントに潜入。今回は、“女性の光を引き出すメイク”で14万人以上の女性をカウンセリングしてきたビューティープロデューサー平野宏枝さんと、美容オイルコンシェルジュYUKIEさんによるコラボトークショー『光を引き出すメイクとオイル​』で話題に上がった注目のオイル4種をご紹介します。

 

1:ホホバオイル

「人の皮脂と同じ成分構造の“ワックスエステル”が主成分である“ホホバオイル”。このワックスエステルは人間の肌にもともと含まれている成分で、保湿効果や抗酸化作用が期待できるのですが、年齢と共にどんどん減少するうえに、食事からは摂れない成分なんですよ。ワックスエステルが減少することで肌は衰え、干からびたりしてしまう……なんて嫌ですよね!

ツヤがほしければワックスエステルが必要不可欠。液状のワックスエステルは人間の皮脂と混ざりやすいのが特徴で、肌や髪を健やかに保ってくれる効果が期待できます」とYUKIEさん。

スキンケアオイルの王様と称されるホホバオイルは、油分と水分のバランスを整え、新陳代謝を高めてやわらかい弾力のある肌へ導いてくれるオイルです。

 

2:ざくろ種子オイル

ざくろの種子には美容成分が多く、保湿効果や抗酸化作用、アンチエイジングが期待がされ、ビューティーオイルとしても最近特に注目されているそうです。

イベント内で配布されたフリーマガジン『OIL in LIFE』の中でも、YUKIEさんはざくろ種子オイルについて、「ビューティーオイルとしては、粘度がありながらも伸びがよく、べたつかず、とても扱いやすいオイルです。ホホバオイルとブレンドするとより軽いつけ心地になりますよ。就寝前や入浴後、目元や口元など乾燥しがちなところや、シワやシミの気になる部分を中心にやさしくなじませましょう」と語っています。

ただ、他のオイルと比べて“酸化しやすい”という面があるので、上手に付き合ってほしいそう。

 

3:ティーオイル

そして次に挙がったのが、ティーオイルである“茶実油”です。平野さんも「ティーオイルには抗炎症作用があるので、ニキビやアトピーといった炎症を抑えることが期待できます」と興奮気味に話していました。

同誌によると、茶実油はツバキ科で、緑茶の木(チャ)の種子から搾油されたオメガ9系(一価不飽和脂肪酸)オイル。悪玉コレステロールを下げる効果が期待でき、一部の茶農家で愛用されてきたそうで、数年前から各地の茶畑で商品化が進んだことから、一般の人でも食用や美容用に気軽に入手できるようになってきました。

質感は軽く、ビタミンEをごま油の約87倍と豊富に含んでいることが特徴です。

 

4:アルガンオイル

日本では人気の高いオイルが、“モロッコの黄金”と呼ばれる“アルガンオイル”でしょう。同誌によると、アルガンオイルは、世界でもモロッコの南西部だけに生息するアルガンの木の“仁”(種の中の核)100kgからたった1L程度しかとれないそうで、希少価値の高さがうかがえます。

「オイルの酸化安定性が高い!」と平野さんは大絶賛。アルガンオイルはティーオイルと同じオメガ9系であり、また抗酸化力の高いビタミンEを豊富に含んでいることから美容オイルとして重宝されています。

ナッツのような芳ばしい香りのファンも多いでしょう。

 

オイルといっても、その種類や効果はそれぞれ違います。ご自分に合ったオイルが見つかるとよいですね。ぜひ参考にしてみてください!

 

 

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初出:美レンジャー  ライター:前濱瞳

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