テクニックレスで束感美まつげに♡ 3650のマスカラを『美的』12月号付録でお試し!
            本気でにじみにくいタイプが好き、洗練された束感まつげが塗るだけで簡単に作れたら──。 そう願う人のためのマスカラがこちら! 一度使えば、このハイパフォーマンスぶりに夢中になるはず♡ 「D-Neeコスメティック 3650 マスカラWPコーム クリアブラック」が『美的』12月号で試せます!
高機能コームマスカラでくるん&透明感♡美束カールまつげ
透明感のあるクリアブラック
根元にボリューム、毛先はシャープな理想の束感を実現!
まつげに存在感はほしいけれどバサバサの頑張りすぎた感じはちょっと違う、かといってナチュラルすぎると目ヂカラが弱い気が…と、理想のバランスに仕立てるのは案外難しいもの。そこでボリュームと繊細さのいいとこどりをした「束感まつげ」がトレンドでもあるわけですが、この束感を作るためにピンセットでまつげ同士をくっつけたり、あれこれひと手間かけている人もいるのではないでしょうか?
でもそんな時間はないかも、もっと手軽に今っぽい束感を作れたら、という人に朗報! 美しい束感に特化して作られた「3650(san roku go zero)」のコームマスカラなら、独自のコームがまつげを的確に捉え、サッととかすだけで美しい束感仕上げを可能に。またカールキープ力やにじみにくさも兼備しているので、いつ見ても思い通りのまつげは、メイク直しをする時間がない忙しい人にもぴったり。メイク好きの間でこれはもはや全方位型なのでは!? とじわじわ話題を呼んでいるマスカラをぜひ試してみて!
パッケージはこちら!

D-Neeコスメティック 3650 マスカラWPコーム クリアブラック
全方位スキなく盛れる特殊なコームが特徴。にじみにくいマスカラ液には美容液成分を配合し、メイクするたびに素まつげもケア。落とすときはポイントリムーバーを使用して。¥1,650
POINT1.美しい束感に仕上がる「トリプル美束コームブラシ」を採用
日本人の目幅を考えた長さ26mmに設計し、3種類のコームを一体化。つけ方は自由だけれど、1カーブの外側でマスカラ液を塗布して全体的に長さを出し、2カーブの内側でなぞって束感を作ったら、3先端のミニコームで束感を微調整するのが基本!
POINT2.くるんと上向きカールを長時間ロック!
テクニックなしで束感まつげに!

コームがまつげの根元をピタッと捉えてスーッとのび、マスカラ液が乾くと同時につけたての形状をキープするので、カールがダレることなく持続。またコームに液が均等に付着する「塗布量調整パッキン」仕様により、一発で適量がつけられるのも美カールの秘訣。
POINT3.ウォータープルーフ&にじみに強いスマッジプルーフ処方
にじみにくさに徹底的にこだわり、マスカラ液を調合。笑っても泣いてもこすっても影響を受けにくく、皮脂もはじくので、気づくと目の下が黒くなりがち…という人にも頼もしい処方に。別名「耐久カールマスカラ」ともよばれる実力を体感して。
ヘア&メイクアップアーティストもRecommend!
                        美容賢者
ヘア&メイクアップアーティスト
paku☆chanさん
絶妙なカーブコームがまつげ1本1本をしっかり捉えてコーティング。繊維系ではないのに自まつげがナチュラルにのびて、上品に盛れるところが◎。スピーディに乾いてカールがフィックスされ、本当に落ちにくいのでパンダ目になりやすい人にもおすすめです
                        美容賢者
ヘア&メイクアップアーティスト
北原 果さん
コームでとかすだけでほどよくセパレートされた束感まつげが作れるので、下地なしでもスピーディにクオリティの高い仕上がりに。濃すぎずほんのり抜け感のあるクリアブラックの色味も絶妙で、トゥーマッチにならないツヤ発色も今っぽいまつげの決め手に!
INFORMATION
フィルムタイプのロングマスカラもCHECK

繊維を配合し、ダマになることなくつるんとフィットしてセパレートロングまつげに。涙や皮脂、こすれにも強く、オフするときはお湯で簡単にするり。
D-Neeコスメティック 3650 マスカラ フィルムロング ブラック ¥1,650
リキッドアイライナーは全10色がラインアップ

速乾性が高くてにじみに強く、安定感のある描き心地。黒や茶系の締め色からホワイトなどの差し色、透け感のあるなじみカラーまで色バリエも豊富。
D-Neeコスメティック 3650 リキッドアイライナー 全10色 ¥1,650
今月号の付録で試せます!

※このサンプルは「SPECIAL EDITION」の付録です。「通常版」「韓国コスメ1,2版」にはついていないので、ご注意ください。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。