メイクHOW TO
2020.9.22

まばら眉さんのお悩み解決|読者の眉の描き方を人気H&M長井かおりさんが添削!

読者のお悩みNo.1の眉の描き方。「上手に描けない」けど、「どこが違うかわからない…」を解決します! 人気ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに読者の眉の描き方を添削してもらいました。

描き方を見直すと理想の眉に近づける!

「優秀な眉コスメを選んでいるのに、それでも満足の行く眉が描けないのは、眉を描くタッチや長さ・濃さに原因があるかも」とヘア&メイク長井さん。そこで、読者の普段の眉の描き方を長井さんが先生となって添削!そこで見えてきた「惜しい!」ポイントを改めて、長井先生のタッチを再現すると、眉タイプを問わず、いい意味で主張しない溶け込み眉の出来上がり!

Point

・アイテム選び
地眉のタイプに合った眉アイテムや、色選びができているのかも眉の出来栄えを大きく左右。眉濃いめさんはパウダー、薄めさんはリキッド、まばらさんはペンシルで「1グレー+1パウダー」を。

・ペンシルやブラシの持ち方
眉コスメのセレクトは良くても、ペンシルやブラシをギュッと握ってしなる程力強く描いてしまうと、とたんに“描いてる感”のある不自然な眉に。柄の後ろの方を軽く持ち、優しいタッチで描いて。

・ラインの長さ、軌道
自分が思っているよりもかなり短い線で描くのが正解。線同士が重ならないよう意識して、地眉の隙間を補正して。とかして整えた毛流れに応じて描くことも、眉を自然に仕上げるために欠かせません。

\改善ポイントを見つけてみよう!/

濃さ、太さは普通でも まばら眉 さん

kd_20200703biteki00348

いつもの眉はこんな感じ!

kd_20200703biteki00346
美的クラブ 泉 マリコさん(デザイナー・33歳)

眉のお悩みは…
「眉の生え方がまばらで左右差が大きい。今っぽいふんわり眉に憧れますが上手に描けません…。」

使っているのは
・グレーの眉パウダー
・ブラウンの眉ペンシル
・ブラウンの眉マスカラ
・アイブロウブラシ

 

いつもの描き方はこんな感じ!

kd_20200703biteki00352
(1)細眉の名残で生え方がまばらですが、頑張って伸ばしているのは◎

\最初にグレーを使うのはGOOD!/
kd_20200703biteki00353
(2)グレーのパウダーで隙間を埋める際、細かく優しくがコツ!

kd_20200703biteki00356
(3)ブラウンのペンシルでさらに描き足しているけど、この手間は実は不要

kd_20200703biteki00361
(4)毛先をマスカラで明るくするより、根元に明るいパウダーをつけて

 

長井先生の描き方を実践したら…

kd_20200703biteki00397

kd_20200703biteki00376

【先生からの一言】
隙間はグレーのペンシルで描き足し、全体を明るいパウダーで染めればふんわり自然!

 

ヘア&メイクアップアーティスト

長井かおりさん

メイク初心者でも簡単にできてわかりやすく、簡単にあか抜けるメイク術にファン多数! 著書も多数出版され、大人気。

 

『美的』2020年10月号掲載
撮影/中島 洸(まきうらオフィス・人物)、河野 望(静物) ヘア&メイク/長井かおり スタイリスト/小川未久(人物) 構成/北川真澄、村花杏子

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter Pocket

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事