【使い方実例３色】イプサの優秀アイシャドウ「デザイニング アイシェード」

美容のプロも推す！カラーバリエーション豊富なイプサのアイシャドウ「デザイニング アイシェード」。ひと塗りで立体メリハリアイが完成するので初心者にもおすすめです。

デザイニング アイシェード

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肌色になじむスキンベージュパールを配合。クリアな発色と自然な陰影で目元に立体感を。11〜16はライト＆ミディアムの2色セット、21〜26はミディアム＆ダーク2色セット。

ビューティ エキスパート・大高さんもおすすめ！

＼教えてくれたのは／

ビューティ エキスパート

大高 博幸さん

1948年生まれ。24歳の時、日本人として初めて、パリコレでメークを担当。『美的』本誌では創刊以来の連載「今月のおすすめ：大高博幸さんが選ぶベストバイ」を執筆。

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＼大高さんおすすめのカラー／

個々の肌になじみながら 目元の陰影を引き出し、自然な立体感を演出するアイシャドウデュオ。
画像は 全 18 種中の 5 種（14、21、22、23、24）で、ジャストな ベージュ ＆ ブラウンが見つかるはず。

デザイニング アイシェードを使ったメイク【3例】

【1】アイシェード #03を使ったメイク

【使用アイテム】

デザイニング アイシェード 03
ベースカラーとしてアイホールにのばす。まぶたのくすみが払拭され、ナチュラルな陰影感に◎。

【2】アイシェード #14を使ったメイク

【HOW TO】

目頭から目尻まで下まぶたのインサイドにカーキのラインを。

【おすすめアイテム】

デザイニング アイシェード 14

【3】デザイニング アイシェード #22を使った「2つ」のメイク

【1】ふんわりイエローメイク

【HOW TO】

アイホールに上側のベージュ、上まぶたのキワに下側のブラウンを。イエローシャドウだけ主張しないよう、上まぶたにはナチュラルな陰影感が必須。

【使用アイテム】

デザイニング アイシェード 22

【2】ナチュラルな優しい目元をメイク

【HOW TO】

STEP1:アイホールに淡ブラウンをオン

淡い色をアイホールに。塗りすぎるクセのある人は、指を使うと適度について◎。

STEP2:締め色をチップでキワに引く

締めたい部分は濃い色をチップを使ってしっかり色をのせて。

＼完成／

あわせて使いたい！おすすめアイライナー

アンダーアイライナー

立体感を与えるパールと肌なじみの良いスキンベージュパールを配合した自然な影色。下まぶたの赤みやくすみをカバーして瞳を大きく演出。

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。