メイクHOW TO
2018.3.7
濃すぎメイクはお腹いっぱい…脱“キツつり目”抜け感ナチュラルアイの作り方
せっかくのぱっちり二重なのに、印象的な目元が作れない…それは、それぞれのパーツがハッキリしすぎているのが原因かも。ナチュラル眉とたれ目風メイクで柔らかい目元を叶えて。
【お悩み】きつく見えがちなつり目
自分メイク→見直すべきは、濃すぎる眉とつり目に見えてしまうメイク
メイク方法
1. 眉マスカラで明るく染めて柔らかさを出す
地眉の黒さが重たくアイメイクが負けがち。エレガンスのアイブロウマスカラでトーンアップしてバランスをそろえて。
2. アイシャドウをオーバーアイライン風に
端正眉×つり目は印象が強すぎるので、エトヴォスの右上の色で、キワにオーバーラインを引き目尻を下げる。
3. タレ目ゾーンに締め色をオン
2と同じ色を使用。ラインの先端と下まぶたをつなげるようにチップで塗って柔らかい目元に。
\解消!/
使用アイテム
A. 眉をムラなくコーティングするみずみずしいベース。
エレガンス エアリー アイブロウ マスカラ BR21 ¥3,500
B. ピンクオレンジが差し色のブラウンパレット。
エトヴォス ミネラルクラッシィシャドー フラミンゴオレンジ ¥4,000(限定発売中)
『美的』3月号掲載
撮影/中島 洸(人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/yumi( 読者/Three PEACE) 構成/安井千恵、野澤早織
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。