メイクHOW TO
2018.2.27

眉アイテム3種を活用した自然な美人眉の描き方をレクチャー!

ぱっちり二重の大粒目さんは、短すぎ眉だと目元の美人度はダウン…。アイブロウパウダー、リキッドアイブロウ、眉マスカラを駆使した眉の描き方、教えます。

【お悩み】長さが足りないマロ眉

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自分メイク→見直すべきは、長さの足りない眉の形

メイク方法

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1. パウダーで下を埋めつつ眉尻をちょい足し
眉尻だけを描き足すと鋭角な触覚眉になってしまうので、足りない眉下にもパウダーをオン。

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2. リキッドで毛の質感をリアルにしていく
描き足す範囲が広い場合は、パウダー後にリキッドで毛を1本1本重ねると、眉の再現性がUP。

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3. 毛が短い人は、マスカラで毛を起こしてフィニッシュ
毛並みに逆らいながらマスカラでといて毛を起こす。地眉の立体感を出すことで自然な仕上がり。

\解消!/
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使用アイテム

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A.理想的なグラデ眉&ノーズシャドウもこれひとつで。
カネボウ化粧品 ケイト デザイニングアイブロウ3D EX-5 ¥1,100(編集部調べ)

B.ティントタイプで毛がない部分も落ちにくい。
M・A・C シェイプ+シェード ブロウ ティント スパイクト ¥2,600

C.洗顔料で楽々オフ。
カネボウ化粧品 トワニー ララブーケ アイブロウマスカラ DB ¥2,500(編集部調べ)

 

 

『美的』3月号掲載
撮影/中島 洸(人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/yumi(読者/Three PEACE) 構成/安井千恵、野澤早織

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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