メイクHOW TO
2017.5.13

ほんの少しのテクニックで小顔になれるヘア&メイクの掟とは?【面長顔さん用】

ゴツゴツシテいて男っぽいデカ面長顔さんをヘア&メイクで小顔に!

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こんなことに悩んでいませんか?
□ 全体的に骨ばっていて、男顔に見えがち
□ あごがとがっていて、きつい印象をもたれやすい
□ 頬が間延びしていて、顔がのっぺりしがち

 

面長顔さんがすっきり小顔に見せるポイントは…
顔の中央にメイク感を出して、間延び感を緩和!
面長さんの顔を大きく見せているゾーンは、ずばり間延びした頰! つまり、縦長だからといって、顔の上下を不自然に削るのではなく、中央部にメークの重心をもっていくことが小顔見せのカギとなるんです。

 

こんなヘア&メイクはデカ面長顔を強調させます!
■フェースラインにシェーディング
面長さんがシェーディングを入れると、かえって縦の長さが際立ちます! 輪郭を削るよりも、メークのバランスこそが重要。

■チークを小さく入れる
顔が大きく見えないように…と、チークをミニマムに入れるのは逆効果。余白が悪目立ちするので、むしろ〝広め塗り〟が正解!

■かきあげ風前髪
今っぽくはあるけれど、おでこが広く出る上にトップが高くなり、縦に伸びてしまうスタイル。面長さんは避けた方がベター。

 

デカ面長顔さんの小顔見せ理論を解説!

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テクニック① 前髪
丸みをもたせながら Good!流して、おでこの面積をマイナス
おでこはシェーディングよりも、前髪で削った方がより自然な仕上がりに。斜めに流して、余白を減らしながら横のラインを作り、バランスの良い小顔を演出するのが狙いです。センター分けはNG!

 

テクニック② 眉
アーチ太眉で丸みを強調しながら余白を削る
眉下の太さをプラスして眉の位置を下げると、パーツが中央に集まりフェースラインまでもキュッと引き締まったような錯覚効果が得られます。形はアーチに整えれば、男顔寄りな面長さんも柔らかい印象に。

 

テクニック③ 頬
広く丸めにチークを入れて、頰の余白感をカバー
小顔に見せるチーク=シャープに入れると思いがちですが、頰の面積が広い面長さんの場合は、広く塗って余白感を埋めるべし。顔の横幅がタイトめなので、むしろ丸みを与えてバランスをとるくらいがベスト!

 

テクニック④ ハイライト
ハイライトで立体感を出して脱・のっぺり顔
頰が広いと、どうしてもメリハリに欠けてのっぺりと見られがち。ピンポイントに光を与えながら3Dフェースに仕上げれば、ほかのパーツの小顔メークもさらに生きます!

 

テクニック⑤ 目
縦に拡張したぱっちりEYEで肌面積を減らす
アイメークは、上だけでなく下も盛ることで、頰の広さを縮小することが可能。黒目の上下を重点的にボリュームUPすれば、フォルムが丸くなり、面長さんのシャープさも同時に緩和されます。

 

テクニック⑥ 顔周りの髪
フェースラインにボリュームをつけてバランス良く
つい顔周りの髪でフェースラインを隠したくなるけれど、面長さんの場合は縦の長さがより印象深くなるため逆効果。耳横付近をふんわりとさせて、縦長→丸く見えるようなだましフレームを作って!

 

『美的』2017年5月号掲載
撮影/向山裕信(vale./人物)、金野圭介(静物) ヘア&メーク/河嶋 希(ROI) スタイリスト/小川未久 モデル/三枝こころ、工藤陽美 デザイン/Jupe design 構成/安井千恵、野澤早織

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