メイクHOW TO
2023.1.23

小田切ヒロさん直伝! 今どき“小顔”のカギを握るパーツはどこ?

オンラインで・マスクで上手にカムフラージュできていたとしても、リアルで・マスクオフに向けて…“いかにして小顔に見せるか”は急務!でもは、全顔をコントゥアリングしなくても、1パーツだけ、気分次第で取り入れれば小顔に見せられるんです!大人気ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが小顔のカギを握るパーツを教えてくれました♪

\目、頬、唇だけで変わる/『今どき“小顔見せ”はパーツ次第!』


大人気ヘア&メイク小田切ヒロ、降臨!

“パーツをどう生かして印象的に見せるかが小顔への近道” “1点パーツを決めたら、ほかは潔く引き算!” “顔だちを気にせず、メイクは好きに選んでいいの”

 

全顔コントゥアリングからパーツで小顔へとシフト!

目まぐるしくトレンドが移り変わっても、 これまでもこれからも変わらず目指したいもの、それが“小顔”! そこで今回、「小顔メイクといえば」な、大人気ヘア&メイクアップアーティスト小田切ヒロさんに、最新の小顔メイクを教えてもらいました!ヒロさ~ん、ズバリこれからの小顔メイクのトレンドとは?

「これから私が提唱したい小顔メイクは、 パーツ次第で小顔に見せる一点ポイント主義 。ハイライトとシェーディングをがっつり使ったコントゥアリングが流行ったのは、皆さん記憶に新しいと思いますが、 正直コントゥアリングを毎朝やるのは大変 よね。マスクについて落ちやすいし、なかなか現実的じゃないと思います。そこで、 これからはパーツメイクで小顔にシフト! アイメイク、チークメイク、リップメイク…それぞれどこか1か所、ワイドに構築して余白をなくすだけでいいの。しかも、『私の顔はああだからこうだから…』と悩む必要もなくて、お好み&日替わりで楽しめるのもポイントよ」

それはすごい、画期的!でも実際、パーツを変えるだけで小顔に見せるって、どういうことなんでしょう?

パーツをどう生かして印象的に見せるのか、それが小顔への近道 。みんなやりがちなのが、目元もチークもリップもぜーんぶ盛り盛りにメイクをすること。 全部のパーツの主張が強すぎると、実は全然小顔効果がない の。それよりもどこかひとつのパーツに絞って、縦幅や横幅を広げながら立体的に見せて余白を減らし、その分ほかのパーツは潔く引き算する。こうすることで、 際立てたいパーツがグッと印象的になるから、顔全体がすっとコンパクトに見える というわけ。私がおすすめする3つの小顔見せパーツは 目、頬、唇 。目元は球体であることを改めて意識して、3D的に細かくカスタマイズしながら拡大していくことで、断然大きく印象的に見えます。あとは頬が顔の中でいちばん面積が広いからこそ、ここをどうメイクするかが小顔見せにとても重要なの。そして唇。鼻下の距離を短くする『人中短縮』を意識しながら立体的なリップをメイクするだけで、印象が大きく変わるのよ」

なるほど!ほかに小顔メイクのために心掛けたいことってありますか?

「実は、小顔に見せたいと頑張るあまり、効果がないばかりか、今イチかわいくメイクできていないって人がとっても多いの。特に今の時代、みんな“映えが命!”じゃない?そーよ♪ 小顔に見せつつ、しかもかわいくないと! あと、パーツを強くする分、肌はできるだけナチュラルに、引き算しておくとバランスがいいわね」

たった1か所だけ、好みに合わせて日替わりで選べて簡単にできる。しかも、小顔見せはもちろん、圧倒的にかわいい!そんな新時代のパーツで小顔メイク!ヒロさんの濃~いコメントつきで次のページからじっくりご紹介します!!

あるある“小顔ミス”、していないかしら?

【KOGAO MISS 1】 とりあえずポイントメイクは濃いめ

「小顔に見せるためと思い、ポイントメイクを全部盛り盛りで濃くしてない?実はすべて主張が強すぎるとポイントが定まらず、小顔効果ゼロ。あと全部くっきりすることでかえってそれ以外=余白が目立ってしまうわよ!」

 

【KOGAO MISS 2】 顔の正面だけ見てメイク

「これもよく見かけるのだけれど、鏡で真っ正面だけ見てメイクをしてる人、顔は平面でなく立体よ!例えばチークは浮島のように頬中央で独立させず生え際までつなげること。自分の横顔も確認しながらメイクしてくださいね!」

 

【KOGAO MISS 3】 ハイライトもローライトもMAX

「ハイライトとローライトはセット!と思っている人も多いかもしれないわね。でもコレ、どちらかでいいの。両方入れたい場合も9:1とか、合計10に留めるの。間違っても10:10だなんて、盛りすぎはダメよ!」

小顔のカギを握るパーツはココよ!


【EYE】特にマスクのとき、顔全体の印象をつかさどるメインパーツ
「縦幅と横幅、両方を広げながら、アイシャドウでコントラストを操り、奥行き感を出すことで3D的に目を大きく見せるの!そうすると濃すぎ盛りすぎ感なく、小顔に見えますよ」

【Lip】フェースラインや輪郭の印象も操る要のパーツ
「鼻から唇までの距離感、あごの長さなどに応じて各々で調整しながら、本来の唇よりも広めに塗って輪郭の見え方をコントロールするの。リップは特に色や質感選びがポイントよ」


【Cheek】顔の中で最も面積が広いパーツ
「チークカラーを広めに入れて、頬の余白感をいかに埋めるかが重要。そのためには色選び、塗る範囲、ハイライトとの合わせ技がカギとなるのよ!」

 

\小田切さんの小顔メイクテクはこちらをチェック/

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ヘア&メイクアップ アーティスト

小田切ヒロさん

 

『美的』2023年1月号掲載
撮影/榊原裕一(人物)、河野 望(静物) ヘア& メイク/小田切ヒロ(Nous) スタイリスト/辻村真理 モデル/鈴木愛理 構成/村花杏子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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