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メイクHOW TO
2022.5.11

生まれもった素材だけの勝負は卒業。大人の「カジュアルな白シャツ」を格上げするメイクとは?|美的GRAND

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オフの日の定番スタイルを洗練された印象へ格上げ!大人カジュアルな白シャツに合わせたいトレンドメイクをご紹介します。

カジュアルな白シャツ×メイクのバランス学

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精神的な余裕に裏打ちされたリュクスな遊び心を香らせてカジュアルに洗練の奥行きを

白のカジュアルシャツといえば若い頃から、オフの定番として愛用してきた方も多いのでは?ただしこれこそ、年齢を重ねる程に「似合わない…」と感じがちなアイテムです。流行のバンドカラーを端正なベージュメイクで着こなせば、洗練感が際立ち、白シャツが年齢に寄り添ってくれます。

白シャツ/ゆったりシルエットに、胸元のピンタックが繊細さを添えて。
シャツ¥53,900(エスケーパーズオンライン〈ブーリエンヌ〉) デニム¥24,750(showroom SESSION〈サージ〉) イヤーカフ¥52,800(ヒロタカ 表参道ヒルズ) ネックレス¥75,900(ストラスブルゴ〈アリギエーリ〉) 時計¥1,199,000(オメガ) バッグ¥77,000(ジミー チュウ)

丁寧に表現したナチュラル・ビューティで大人目線のカジュアルに

生まれもった「素材」だけで勝負していた若い頃のファッション観は、もう卒業。大人カジュアルな白シャツには、肌作りもポイントメイクも、ナチュラルさを丁寧に表現することが大切。それがフレッシュな輝きとなって、装いを洗練の高みへと導きます。

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細幅の襟とAラインシルエットが軽やかなモード感を醸すシャツ。艶ブラウンのドロストパンツを合わせてクールなこなれ感を演出。

シャツ¥73,700(三喜商事〈ステファニアカレラ〉) パンツ¥63,800(コロネット〈ヴィンス〉) ピアス¥451,000、ブレスレット¥1,122,000(ポメラート)

洗練カジュアルな白シャツの正解メイク

ベージュトーンメイクで眉をさりげなく主張。メリハリが際立つ美人顔

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カジュアルな白シャツにクラス感をもたらすカギは、“メリハリ感”を強調すること。色を盛るのではなく締めるところを締めれば、ベージュメイクも手抜きに見せずに、自分も周りも心地よくするリラクシングな抜け感が。ポイントはカーキ色で主張した眉、きつくならずに陰影感を生むグレーのアイライン、骨格が際立つチーク。カジュアルスタイルをキリリと引き締め、シャープでフレッシュな若見え効果が得られます。

 

使用アイテム

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1.軽やかな薄膜ヴェールを形成。まるで保湿美容液のようなケア効果あり。
クレ・ド・ポー ボーテ タンクッションエクラ ナチュレル SPF25・PA+++ 全6色 レフィル¥7,700、ケース¥3,300

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2.柔らかな陰影をつくるブラウン。
ディオール モノ クルール クチュール 481

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3.唇の地色になりすますベージュ色。
RMK イレジスティブル スケッチリップライナー 01 ¥2,420

イレジスティブル スケッチ リップライナーの詳細・購入はこちら

4.グレーのリキッドで、反対側には、点々とおくように描くだけでまぶたの際=まつげの隙間が埋まる、ブラシが3股に分かれた茶色ライナーつき。
かならぼ フジコ 仕込みアイライナー 05 ¥1,628

仕込みアイライナーの詳細はこちら

5.ほのかに艶のある明るいグレー。半固形油を配合し、描きやすさとにじみにくさを両立。
セルヴォーク シュアネス アイライナーペンシル 11 ¥3,080

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6.パール入りの深みのあるベージュ。
ディオール モノ クルール クチュール 573 ¥4,180

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7.日本人の肌になじみやすい、チャコール、カーキ、イエローホワイトを配したパウダーアイブロウ。
SUQQU 3D コントロール アイブロウ 01 ¥7,150

3D コントロール アイブロウの詳細・購入はこちら

8.ふっくら感を演出するテラコッタ色。
アディクション ザ ブラッシュ マット 003M ¥3,300

ザ ブラッシュ マットの詳細・購入はこちら

9.みずみずしい艶を放つ、オレンジベージュ。
カネボウ化粧品 ルナソル プランプメロウリップス EX12 ¥4,400(限定品)

10.極細で軽い繊維がまつ毛に長さとボリュームをもたらす、濃い黒色。
エレガンスコスメティックス エレガンス グラヴィティレス マスカラ BK10 ¥4,400

グラヴィティレス マスカラの詳細はこちら

 

メイク方法

肌は薄膜仕上がりのクッションファンデーションで軽やかな印象に。付属のパフを使ってスタンプをおすようにトントンと頬、額の広い面を塗り、次に目元、小鼻、口元、目元の細かいところに塗布を。

目元はアイホールに6を目頭側を広めにぼかして、二重の幅に2を重ねる。アイライナーは黒よりもきつくならずに引き締めるグレーを使用。5で目尻を長めに引き、4でまつ毛とまつ毛の間の隙間埋めを。上下のまつ毛には10を根元から塗布。
眉は7のカーキとブラウンを混ぜて、ややくっきりとした印象に。

チークは健康的に見せる8を、頬骨を中心に楕円形にふんわりとのせる。

リップは9を塗った後に、3で上唇を少しだけオーバー気味に描き、ふくよかさを強調するとベージュでも引き締まった印象に。

 

『美的GRAND』2022 春号掲載
撮影/石倉和夫(人物)、小池紀行・池田 敦(パイルドライバー/静物) スタイリスト/望月律子(KIND) ヘア&メイク/ AYA(LA DONNA) モデル/大塚まゆか 撮影協力/ PROPS NOW 構成/荒川千佳子、岡本治子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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