メイクHOW TO
2022.2.26

腫れぼったい、老ける…「ピンクメイク」あるある悩み、これで解決!

悩み1 ピンクのアイシャドウを塗ると目が腫れぼったくなってしまう…。

Answer:ピンクを入れない部分を作って抜け感を!

腫れぼったくなるのは、まぶた全体に同じ濃さでピンクを広げるから。あえてピンクを入れない空間を作り、目元に抜け感を出すと◎。
鮮やかな発色の右下をべースに使用。一重、二重、奥二重、それぞれに適した部分だけにオンして腫れぼったさを回避。細かいラメが入った左上を上まぶた中心にのせてきらめきを。

\使うのはコレ!/
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一見パキッとした色だけれど、のせると自然な血色感とツヤが。
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一重、二重、奥二重、目の形別に、腫れぼったくならない塗り方をレクチャー!

一重 二重 奥二重 【悩み2】ピンクを使うと子供っぽさが増す&甘すぎる印象になってしまう…。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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