麻生久美子さんが『美的GRAND』の表紙に登場。春めく“陽キャ肌”が美しい2パターン表紙！春号3月12日(水)発売

春を届けるナチュラル美

ドレスを翻らせるたびに揺れる豊かな黒髪に、光を放つ艶やかな肌。3月12日（水）発売の『美的GRAND』春号2パターンの表紙に、今年でデビュー30周年を迎える麻生久美子さんが登場します！通常版（左）では、チラリとのぞくチェックシャツが大人の遊び心を感じさせるセットアップ、増刊（右）では、春らしいイエローのノースリーブドレス姿を披露。スタッフたちから「キレイ！」と歓声があがる中、ナチュラルでありながら華やぐ発光美肌、多彩な表情やポージングで魅せてくれた麻生さん。スタジオは、一足早く春が訪れたかのような明るい雰囲気に包まれました。中ページにも、麻生さんらしい自然体で爽やかな撮り下ろしカットをたっぷりと掲載。さらに、最新の美容事情やお仕事のこと、「わるくない、がちょうどいい」と語る、その等身大の美に迫るインタビューもお届けします！

“超心配性”でも前向きに

目元にのせたミモザ色のように明るいイメージの一方で、実は“超心配性”だという麻生さん。気になることがあると人一倍心配したり、最悪のパターンを想像して考え込んでしまったりすることもあるといいます。
「でも、とことん気にして対処したり、あがいてみたりすることで、結果的に“悪い結果にならなくてよかった”と安心できることが多くて。陽キャでいるために陰キャ、みたいな部分があるのかもしれません（笑）」
と、今号のテーマ“大人ですもの、いろいろあります。でも肌くらい陽キャでいこう！”を踏まえて語ってくれた麻生さん。
肌のケアにおいても、心がけているのは些細な変化を感じとり、状態が大きく変わる前にスペシャルケアを施すこと。
長年続けている肌のお手入れルーティンで必ず気をつけているポイントや、何にも優る美容液だと語る“睡眠”のために取り入れているアイテムなど、『GRAND』世代必読の美容情報の詳細はぜひ誌面でチェックを。
4月より、民放では自身10年振りとなる主演ドラマ『魔物（마물）』（テレ朝系）がスタートするなど、46歳にしてますます輝きを増している麻生さん。華やかな舞台で活躍し続ける一方で、今いちばん好きなのは、「ファンデーションを塗っていない自分」だといいます。果たして、その言葉の真意は？インタビューでは、常に前向きであろうとする麻生さんの生き方、内面の美しさにもたっぷりと迫っていますので、お楽しみに！