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2016.10.25

高橋一生さんが語る、「暮らしとキレイのこだわり」。ドラマ『プリンセスメゾン』放送開始!

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10月25日(火)午後11時15分~NHK BSプレミアムにて、ドラマ『プリンセスメゾン』が放送開始。小学館発行の人気コミックスが原作で、今話題の”持ち家女子”がテーマです。26歳・居酒屋勤務・結婚の予定なし…そんな主人公・沼越 幸が、自分だけの特別な家に思いを馳せてモデルルームを巡り歩き、持ち家を手に入れるまでのリアルを描きます。
本作で、そんな沼越を、不動産営業の立場で支える”伊達政一”役を演じた高橋一生さん。今や話題ドラマにこの人あり!という存在になりつつある、高橋さんの、本作での役柄、家に対する価値観、さらにプライベートに至るまで、お話しを伺いました!

 

原作の”完璧すぎない”表現は、自分の信念に通じるものが

 

——高橋さんが演じた”伊達”は、とてもクールなキャラクターでしたね
高橋 伊達は、表面は無表情で冷静沈着、クールに見えるけれど、内側には温かいものが流れている、そんな人物。この伊達の”表情のなさ”にはすごく共感できるんです。原作を読んでも感じましたが、池辺先生はきっと漫画内の世界を完全に描ききっていないと思っていて。読む人が自分なりの考えを巡らせる”余白”を残していると思います。僕も余白を残す演技を大切にしているので、勝手にシンパシーを感じてしまいました。

 

——感情が見えづらい役柄を自分で構築していくのはどういう作業なんですか?

高橋 ただひたすら台詞を言うことから始めます。伊達が勤める持井不動産のマンションギャラリーを、無意識的に歩いて回れるかというところから始めなくちゃいけなくて。お客様をお招きして、「どうぞこちらへ。この角部屋がいいんです」と自然に言えるか、自然にその場に居られるかを大事にしています。

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役作りの準備は万端だった!? 物件巡りは趣味の一環

 

——沼越のように、実際にひとりでマンションを買う女性は増えつつありますが、そんな女性はどう思われますか?
高橋 スタイルとしてはありだと思います。購入しても、誰かに貸すなどその部屋にずっと住み続けなくてもいいわけですし。家を“所有”することで、自信にもつながると思いますし、精神的な基盤としても大事かもしれない。女性が家を持つことは、単純に「すごい」と思います。”沼越様”は現実を見ている女性だな、と思います。

 

——高橋さん自身は「家」にどんな思い入れが?
高橋 家を購入した経験はありませんが、昔から物件を見るのは大好きです。この5年間で、10回ぐらい引っ越ししているんじゃないかな? 多いときは、年で2~3回。今住んでいるのは、一人暮らしを始めた頃に「ここに住みたい」と思っていた部屋なんです。当時はこんな家賃はまだ払えないな…と金銭的な制約がかかって諦めていたんですが、たまたま空きが出て。今はそこに長く落ち着いています。

 

——本作で、主人公”沼越”が、裸足でフローリングの質感を熱心に確かめているシーンがありましたが、高橋さん自身は何か独特なこだわりをもっていますか?
高橋 僕は初めての物件に行ったときは、まずかかとで床を強めに踏みます。そのときの感覚や音の響き方で、建物の強度が何となく分かるので。コンクリートを踏んでいるようなずっしりとした重みが好みです。

 

食事・体づくり・ケア…プライベートでの「定番」

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——”伊達”が毎日同じ朝食をとっているシーンがありましたね。高橋さんの朝のルーティーンは?
高橋 朝、自分で挽いたコーヒーを淹れています。そうすると部屋がコーヒーの香りになるんです。僕、コーヒーの香りが大好きなんですが、消臭効果もあるので、飼っている犬のニオイも消えるだろうし(笑)。コーヒーは本当に好きで、現場にも持ち込んでいます。

 

——ほかに必ず持ち歩くものはありますか?
高橋 ないと困るのが『バーツビーズ』のリップクリーム! 20代前半から気に入って使い続けていて、お店から箱ごと買ってます(笑)。至る所に置いているので、すぐに失くしちゃうんです。この前はドラマの衣装に入れていたのを忘れていて、衣装を脱いだら、『バーツビーズ』が3本出てきました(笑)。

 

 

——とっても美容通なリップを使っていて驚きです! 会見では、実は甘党ということも話されていましたが、そのスリムな体はどう維持されているんですか?
高橋 体を動かすことが好きなので、水泳、自転車、登山をしています。じっとしているとうずうずしてしまって。あと最近は食が変わって、ほぼ玄米食になりました。噛みごたえがあって味も白米より好み。玄米・肉・野菜が食事のベースです。

 

——でも撮影に入るとお弁当続きで偏ることもあるのでは?
高橋 そういう時は野菜スープを寸胴鍋に大量に作り置きして、バランスが偏らないよう調整します。キャベツを切らずに丸ごとと、そのときにある野菜を入れて、コンソメ、バジル、セイジで味つけを。ちなみに愛犬用に食事を作ることもあります。

 

——最後に、美的読者へメッセージをお願いします
高橋『美的』は美容に真面目な読者さんが多いと聞きました。つい頑張り過ぎてしまうこともあると思いますが、肩の力を抜いて、美容を楽しむくらいのナチュラルな感覚を、女性には大切にしていて欲しいです。

 

 

——ありがとうございました!

 

インタビューの中で印象的だったのは、「あえて役を完璧に作り上げず、見る人の想像力を働かせるような表現したい」という高橋さんの確固たる信念。このドラマは、ごく平凡な26歳の女性が、”家を買う”というという目標に、ひたむきに向かう姿を通し、まさに自問自答するきっかけを与えてくれる内容に。”始めから「無理」と決めつけて行動に移せていなかったことはない?” ”周りに流されていることに気付かず、目標を見失っていない?” 美的世代の芯に刺さる言葉が随所に散りばめられた、ドラマ『プリンセスメゾン』必見です!

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