大高博幸さんの 肌・心 塾
2017.10.10

男性用のファンデーションを教えて。 アトランダム Q & A 【 大高博幸さんの 肌・心塾 Vol.416 】

Q 初めまして。現在 セミプロですが、声楽をやっている男子です。ステージでは 多少のメイクの必要があり、今のところ 女性用ブランドのファンデーションと眉ペンシルを使っています。たゞ、ファンデーションは 気分的に女っぽいと感じてしまうので、男性用のモノがあれば、切り替えたいと思っています。大高さんのオススメ品があれば、ぜひ教えてください。私の顔は 白くも黒くもなく普通ですが、血色がないと よく言われています。ニキビの跡や日焼けが原因 ? の色ムラが、多少 目立つ肌です。よろしくお願いいたします。( 仮名・タロー、22 歳、普通肌で、ニキビは 最近 少なくなってきています。学生 )

A 御質問、ありがとうございました。現在 使用中のファンデーション、肌質と肌色に合っていれば そのまゝ愛用してもいゝのでは? とも思いますが、メイクは気分が大切ですよね。それが タローさんのパフォーマンスに マイナスの影響を与えるといけませんので、僕のお気に入りの男性用ファンデーション & コンシーラーを御紹介します。

 

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1 ) シャンティ テックス ― メックス オールインワンクリーム BB 全 1 色 ¥1,200 ( 税抜 )
肌をカバー & 補正する、男性用の BB クリームです。① 透明感がある仕上がりでいて、ニキビ跡・青ひげ・くま・シミ・毛穴を自然にカバー、② 肌色補正効果で 冴えない顔色も健康的な印象に整え、③ テカリやベタつきを抑えながら、SPF28・PA+++ の UV カット効果で肌を保護するオールインワン処方。しかも 洗顔料で落とせます。
色調は 小麦色がかったオークルベージュ系。女性用のファンデーションとは 仕上がりの質感も異なる印象…。やゝ精悍な雰囲気の 若々しい顔に見えると、僕は感じています。この BBクリームを薄く塗ってから、現在使用中のファンデーションを 軽く重ねるという方法を採るのも、ひとつの手ですよ。

 

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2 ) シャンティ テックス ― メックス 薬用アクネコンシーラーN ミディアム、ダーク ( 医薬部外品 ) 全 2 色 ¥950 ( 税抜 )
ニキビ・ニキビ跡・くま・シミ・毛穴を しっかりカバーする、男性用のコンシーラーです。軽いタッチの保湿成分 + ニキビを防ぐための消炎 & 殺菌成分を配合。肌への伸びも止まりも良いので、ポツンとあるニキビ跡から 広範囲の色ムラ ( シミなど ) まで、確実かつ自然にキレイに隠せます。
タローさんの場合、ステージ映えする必要があると想うので、立体感のある顔に仕上げるために 2 色の併用をオススメします。その場合は、引き締めて見せたい部分に〝 ダーク 〟を、明るくハイライトを施したい部分に〝 ミディアム 〟を 適量 伸ばし、2 色の境いめを自然にボカしてください。
詳しくは、1 ) 2 ) とも、シャンティ 0120-56-1114 へ。

なお、これらは 前述のとうり 洗顔料で落とせますが、タローさんの場合、できれば まず、クレンジングローション類で さっぱりと完全に拭き取るコトを、僕はオススメします ( オススメ品は、フューチャーラボ or アンブリオリスの製品。詳しくは Vol.394 を御参照ください ) 。

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この他に、『 シュウ ウエムラ フレッシュ クッションブラッシュ ブレイヴ アンバー 』 ( 11.15 限定発売予定 ) と『 イプサ メイクアップフィニッシング ミスト 』( 12.1 発売予定 ) も要チェック。この 2 品は 女性用ブランドのアイテムですが、女っぽい顔・気分にするタイプのモノではなく、タローさんにとって 必需品になるのでは? と想像しています。

P.S. 以下 余談ですが、歌手の 郷ひろみさんに 詳しい方から聞いた話によると、彼は SK – Ⅱのスキンケアの愛用者。しかも 男性用の SK – Ⅱよりも 女性用の SK – Ⅱのほうが好きなのだそう。理由は「 女性用のほうが 繊細に処方されていると 肌で感じるから 」とのコトでした。僕は 郷さんの、そういう感覚と 素直さ or 正直さが 好きです。

では タローさん、勉強も 仕事も メイクも ガンバってください。Good Luck!

 

 

アトランダム Q&A企画にて、 大高さんへの質問も受け付けています。
質問がある方は、ペンネーム、年齢、スキンタイプ、職業を記載のうえ、こちらのメールアドレスへお願いいたします。
試写室便り等の感想や大高さんへのコメントもどうぞ!
biteki-m@shogakukan.co.jp
(個別回答はできかねますのでご了承ください。)

ビューティ エキスパート
大高 博幸
1948年生まれ。24歳の時、日本人として初めて、パリコレでメークを担当。『美的』本誌では創刊以来の連載「今月のおすすめ:大高博幸さんが選ぶベストバイ」を執筆。
■大高博幸さんの 肌・心塾
http://biteki.com/beauty-column/ootakahiroyuki

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