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2026.10.02

山中柔太朗さんスペシャルインタビュー|圧倒的クリスタルな輝きを放つ秘訣とは?

俳優として多くの作品に出演し、ダンスボーカルグループ「M!LK」としても、ますます活躍中。キラキラと輝く中でも、時には立ち止まったりしながら、自分と誠実に向き合う。そのひたむきな思いが育むのは透明感のある美しさ。仕事への思い、肌やのケア、この秋出演する話題のドラマのことまで、山中柔太朗さんの今をお届け。

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2026年11月号

2026年11月号

11月号

9月24日 ¥1,680

『美的』11月号は、「秋メイクは『盛れるベージュ』で品格映え!」という大特集。秋も深まる季節に、進化したベージュメイク…

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美もキャリアも“柔”実中!
山中柔太朗 圧倒的クリスタルな輝きを放って――

周りとの差を感じても、「自分には何ができるか」を考える。能力やセンスの違いで諦めたくない。

イヤカフ¥34,100、ネックレス¥59,400、ブレスレット[太]¥34,650、ブレスレット[細]¥29,700、リング¥37,400(スワロフスキー・ジャパン〈スワロフスキー・ジュエリー〉、ブレスレット以外は銀座店、オンラインストア限定) その他/スタイリスト私物

Things He Loves!

見出し/本人直筆

スキンケアの方向性!夜、オールインワンのみですませがちなのは、早くゲームをしたいから(笑)。洗顔にはこだわっていて、Tゾーンにブラシを使うと吹き出物が落ちついた実感が。

今年のベストバイ。毎日使っています。うれしくて買った当初、1日3回使ったら逆にちょっと痛くなりました(笑)。

ベランダに敷きました。カーテンを開けると緑というのが気持ち良くて。サッカーボールで、ひとりでドリブルしています。ドリブル相手が欲しい!

たまたま見かけた、ピンクが印象的なポップアートに一目ぼれして購入。絵を買ったのは初めて。リビングに飾っていて、見る度に気分が上がります。

そういえば、ちゃんとした手袋を買ったことがなかったな…と気づきまして。今年は大人な手袋を選びたいです。

習ってみたいです。ライブで自分たちの曲を弾けたら素敵だなと。楽譜が読めるようになったら、ピッチもより理解できて、歌い方も変わる気がします。

動画配信で素の自分を見てもらうことで、気持ちが楽になった

イヤカフ¥34,100、ブレスレット¥23,100、バングル¥27,500(スワロフスキー・ジャパン〈スワロフスキー・ジュエリー〉、ブレスレット以外は銀座店、オンラインストア限定) リング¥29,370(ハナ ショールーム〈ナンバリング〉) その他/スタイリスト私物

思いを伝えるのは難しい。まっすぐな江戸っ子女子は魅力的!

ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』に出演が決まったときはうれしかったです! ゴールデンタイムのドラマはひとつの目標でもありましたから。

令和の小学校教師・梨木彩葉(いろは)の体に江戸娘“いろは”の魂がタイムスリップし、同僚教師の一ノ瀬生琉(いくる)は彼女の面倒を見るうち、江戸のいろはに恋をします。

僕が演じるのは、ふたりと同じ小学校に勤める新米教師の真島玲二。サッカーをやっていたという設定は、サッカー好きとしては光栄です。真島は、いろはに最初は苛立ちながらも惹かれていきます。彼は不器用ながらも思いをまっすぐに伝えるタイプですが、僕自身は人になかなか気持ちを伝えられません…。普段の人間関係でも、考えを伝えることがうまくなくて。だから、おかしいと思ったことには忖度せずに意見する、江戸っ子気質のいろはに真島が惹かれる気持ち、すごくわかるんです。

いろはを通して江戸時代の感覚や考え方に触れることで、当たり前だと思っていたことが実は当たり前ではないと気づかされることも。自分の感情に正直に向き合っていきたいなと感じています。
 
後半の台本を読んだとき、泣きました。台本を読んで泣いたのは初めてかも。作品を重ねるごとにより感情移入できるようになったからかな。役を生きるという感覚が生まれているようで、俳優として新しい扉を少し開けられていたらうれしいですね。今作では、泣くシーンも緊張しすぎずに臨めています。共演者同士の仲が良いことも、思いきって挑戦できることにつながっている気がします。
 

僕は器用ではないので、台本はしっかり読み込むようにしています。気づいたことやアドバイスを書き込みながら、台詞や気持ちを整理して。書き込むことで「頑張った!」と実感できる自己満足でもあるのですが(笑)。

(M!LKメンバーの)佐野(勇斗)に役作りについて尋ねたら、「うれしいとき、悲しいときなどの自分の表情を動画に撮って研究している」と聞きました。確かに、喜怒哀楽の表情は自分でもわからないことに気づき、先日、眠いときの顔を撮ってみました。使っている表情筋などを観察していると面白いんです。芝居はセンスの差も大きいのかなと思っていましたが、佐野みたいに演技経験が豊富でも努力をし続けている姿に刺激を受けました。
 
周りの素晴らしい人たちと自分を比べて落ち込むことはよくあります。でも、以前の僕と違うのは、「僕ならどう表現しようか」と前向きに変換できるようになったこと。憧れの二宮和也さんみたいにお芝居の幅の広い役者さんを目指したいです!

今は腸活と快眠を心掛けています。メンタルは意外とタフかもしれない!

今年始めた動画配信は、思った以上に反響をいただいて、びっくりしました。ありがたいです。時間の流れが早い中で、僕自身もせかせかしがちなので、皆さんにゆったり見てもらえるものを目指して始めました。個人チャンネルなので評価は気にせず、背負いすぎず、うまくやろうとも思わず、自然体でやっています。いただくコメントが読んでいて楽しいんですよ!大喜利が始まったり、企画会議をやってくれたりしているのが面白くて、テーマの参考にしたいです。
 
動画を始めたことで、少し楽になれました。M!LKでの活動、インスタで見せる自分、俳優としての自分ともまた違う、全くキラキラしていないけれど、自分らしいままで見てもらえる場所があることで、改めてお仕事にも気合が入った気がします。
 
体が資本なので、今は週1でジムに通っています。体重を増やしたいのですがなかなか増えないので、時々、焼肉をがっつり食べに行きます。脂身の少ないハラミやタン、レバーが好きです。『フライングガーデン』の「爆ハン 山わさびソース」も変わらず好き。胃腸が弱いので、乳酸菌のサプリは欠かさず飲んだりと、腸活も意識しています。腸が元気であれば心身も元気になりますよね! 
 
最近気づいたのですが、僕、メンタルがあまり落ちないみたいなんです。ゲームをしたり、サッカーの試合を見たり、好きなことをしている時間はよけいなことを考えずに没頭できるので、完全にリフレッシュできているみたいです。嫌なことは寝ると完全に忘れられるタイプなので、最近は睡眠の質を上げたくて、ちょっといいマットレスやウェアを買いました。
 
今年のサッカーW杯、決勝トーナメントで日本がブラジルに負けた後の田中碧選手の涙がとても美しく感じました。負けたら終わりという面白さも残酷さもある試合の後の涙に、田中選手が積み重ねてきたものや人生を感じて。僕、美しさって、本気で頑張った先に生まれるものだと思うんです。それが人の心を動かすし、その瞬間ごと美しいのだろうなと。僕も皆さんの心に響くお芝居ができるように頑張りたい。その先に、自分の強みが見えてきたらいいなと思います。

Profile
やまなか・じゅうたろう/2001年生まれ、栃木県出身。出演作に、映画『純愛上等!』、ドラマ『黒崎さんの一途な愛がとまらない』『水滸伝』など。YouTubeチャンネル「劇場版じゅうたろう」も評判「M!LK」のメンバー。

Information|ドラマ『『いろはの恋は時代(とき)をかける』

気弱な小学校教師の体に江戸娘の魂がタイムスリップ。同僚教師が彼女に恋をして…。
出演:上白石萌音、向井康二、山中柔太朗ほか 
10月13日より毎週火曜22時〜、TBS系で放送予定。

『美的』11月号好評発売中!

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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影: 松尾のの(vale.)

ヘア&メイク: yuka(JOUER)

スタイリスト: 山田莉樹

構成: 松田亜子、安 彩楓

SOURCE: 美的 2026年11月号

2026年11月号

11月号

9月24日 ¥1,680

『美的』11月号は、「秋メイクは『盛れるベージュ』で品格映え!」という大特集。秋も深まる季節に、進化したベージュメイク…

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