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2026.08.07

大沢あかねさん流「夏の美容耐久力」の養い方とは?大沢あかねさんインタビュー

30代から美容に本腰を入れ、美容本も出版。40歳になった今、「さらにキレイ!」と注目の的に。その魅力は夏もくすまず、輝きを増すばかり。そんな大沢さんに「夏の美容耐久力」の養い方をききました。

EDIT&WRITING: 美的GRAND編集部

美的GRAND編集部

美的GRAND編集部

2018年に小学館が創刊した大人世代向け美容専門誌『美的GRAND』の編集部。40代以降の女性が抱える美容やライフスタイルの悩みに寄り添い、ドクター、研究者、美容ジャーナリスト、エディターなど各分野のプロフェッショナルと連携し、スキンケアからメイク、ヘルスケア、ウェルネスまでを多角的に紹介。「年齢に抗う」というアンチ・エイジングではなく、年齢とともに自分らしい美しさを積み重ねていくというポジティブな“ネオ・エイジング”を提唱し、信頼できる知見をわかりやすく発信することを心がけています。

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“温活”と“鎮静ケア”で、暑さに負けない体と肌に

「夏こそ体が冷えていると思うんです」と語る大沢さん。冷房の利いた室内で過ごし、冷たい飲み物をとる機会も増える夏は、実は体の巡りが滞りやすく、冷えやすい季節と言います。
「おなかを触ると、“下っ腹が冷たいな”と感じることもありますし、暑い季節こそ、湯船につかって体を温めることは大事だと思っています」

 真夏は長風呂ではなく、短時間で無理なく。それでも〝温めること”を意識するだけで、体調や肌の調子も変わると実感しているそうです。
「“今日は暑くて湯船ムリ!”という日は、温かいシャワーを肩や首に当てながら、ボディソルトでマッサージをすることも。シャワーの圧でコリをほぐす感覚で巡りを良くしています」

 さらに、飲み物もなるべく温かいものを選ぶようにしています。
「最近は“外側からだけじゃダメだな”と思うようになって。家では温かい黒豆茶を淹れることが多いです」

 一方で、日中のダメージを受けやすい夏肌には、“鎮静ケア”を意識して取り入れているという、大沢さん。暑さや汗によるベタつき、ほてりを感じやすい夏は、“肌を落ち着かせること”を重視。最近は冷感タイプのミストを外出時に必ずもち歩き、「暑いときにシュッとするだけでも全然違う」と話します。お風呂上がりには、鎮静効果のあるシートマスクやひんやりとした使用感の美容液で肌をクールダウンをするのも大沢さんの夏の定番。
「お風呂上がりにつけると、鎮静される感じがして。毛穴もキュッと引き締まる気がするんです」

 体の内側は温めて巡りを整え、肌は心地よくクールダウン。そのメリハリあるケアが、大沢さんの、健やかな美しさを支えているようです。

無理に頑張りすぎず、自分が心地いいことを続けていきたい

大好きな美容習慣が、自分を整えるご褒美時間に

「私、本当に運動が苦手なんです」。
 そう笑う大沢さんですが、“自分が楽しめること”を通して、体を動す時間を作っています。最近ハマっているのが、テレビ番組の企画をきっかけに始めたドラム演奏。
「ドラムって、体幹がすごく大事なんです。続けるうちに、胸を開く意識がつき、姿勢にも変化を感じています」
 さらに、趣味として続けているダンスも大切なリフレッシュ時間。
「ダンスは完全に趣味です(笑)。誰にも求められてないんですけど、楽しくて続けられています」と語り、ストイックなトレーニングではなく、“好きだから無理なく楽しく続く”というスタンスを大切にしています。

 また、仕事、育児、家事と多忙な毎日を過ごす中でも、大沢さんが何より大切にしているのが“美容時間”。
「美容の時間って、私にとってすごく大事なんです。コスメを買いに行ったり、皮膚科に行ったり、それだけでも気分転換になる」
 スキンケアをゆっくり試したり、新しいコスメをチェックしたり。そんな時間が、自分を整える大切なリセットタイムに。さらに、友人とのランチや、お酒を飲みに行く時間も、大沢さんにとっては大事なリフレッシュのひととき。自然と前向きになれる時間です。
「“これがあるから頑張れる”って思えるものを作っておくと、気持ちが全然違うんですよね。だるさや疲れを感じる日もありますが、“今日はこのランチを食べるぞ”とか、“お風呂上がりにアイスを食べるぞ”とか(笑)、日常の中の小さな楽しみが、日々の原動力になっています」

 40代に入り、無理をしないことも意識するようになったそう。
「以前は夜遅くまで友人とごはんに行っても平気でしたけど、今はもう無理(笑)。仕事の前日は予定を入れず、子供たちと一緒に22時には寝るようにしています。“無理をしない”ことも、すごく大事だと実感しています」
 頑張りすぎず、心地いいと思えることを続ける。そんな大沢さんの自然体な美容スタイルが、この夏を心地よく乗り切るヒントになりそうです。

大沢さん発 美容耐久力の理由

発酵食品を無理なく取り入れる。塩麴習慣を毎日の食卓に

長く続けているのが塩麴を使った食生活。発酵食品を自然に取り入れることで、腸内環境や肌の調子にも変化を感じているそう。子供のごはんにも活用中。

日差しを浴びたら、鎮静シートマスクで夏肌を即リセット

ひんやり&鎮静ケアができるシートマスクを常備し、“熱をもたせないケア”を徹底。お風呂上がりや日差しを浴びた後に取り入れて、肌をクールダウンさせるのが夏美容の定番。

ミシャジャパン ミシャ ビタシープラス 7days マスクセット 7枚入り ¥880

BENOW ナンバーズイン 4番 ひんやりクーリングシートマスク 4枚入り ¥1,090

ヒノキの香りの入浴剤で、お風呂での癒しタイムを満喫

夏でも“巡り”を止めないために、入浴時間を大切にしている大沢さん。暑い日でもすがすがしさを感じられる、ヒノキの香りの入浴剤がお気に入り。

上質なヒノキの香りが浴室いっぱいに広がり、心と体をゆるやかにほぐしてくれる。
KITOWA バスエッセンス ヒノキ 200㎖ ¥6,600

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT&WRITING: 美的GRAND編集部

2018年に小学館が創刊した大人世代向け美容専門誌『美的GRAND』の編集部。40代以降の女性が抱える美容やライフスタイルの悩みに寄り添い、ドクター、研究者、美容ジャーナリスト、エディターなど各分野のプロフェッショナルと連携し、スキンケアからメイク、ヘルスケア、ウェルネスまでを多角的に紹介。「年齢に抗う」というアンチ・エイジングではなく、年齢とともに自分らしい美しさを積み重ねていくというポジティブな“ネオ・エイジング”を提唱し、信頼できる知見をわかりやすく発信することを心がけています。

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撮影: 岩谷優一(vale.・人物)

ヘア&メイク: yumi(ThreePEACE)

スタイリスト: 村松栞奈

取材・文: 山岸夏実

構成: 北川真澄

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