ボディケア
2026.07.29

血糖コントロールの6つの食事ルールを知って心も身体もしなやかに!

早食い、まとめ食い、運動不足、睡眠不足…忙しさを理由に、そんな生活を続けていませんか?実はそれ、血糖値爆上がりの原因です。放っておくと、肥満、肌老化、日中の眠気、イライラ…キレイや健康の妨げに。美容業界でも話題の「血糖コントロール」を取り入れて、肌も体も変わるきっかけに!

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2026年8月号

2026年8月号

8月号

6月22日 ¥1,350

『美的』8月号は、大人気の恒例企画「2026上半期ベストコスメ」を大特集! 進化した美容の最新情報をぜひランキングでチ…

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同志社大学 生命医科学部  アンチエイジング リサーチセンター教授

米井嘉一先生

睡眠コンサルタント 心理カウンセラー

友野なお先生

今日から実践!血糖コントロールの食事ルール

#1|日中の食事の間隔を6時間以上空けない

「朝食をしっかりとることは血糖コントロールの基本。昼食、夕食は前の食事から約5時間後、胃が空っぽになったタイミングが理想です。空腹時間が6時間を超える遅い夕食は、血糖値が上がりやすく、寝るまでに消化できません」(米井先生)

#2|植物性×動物性のWたんぱく質をとる

「食事でとる3大栄養素のバランスは、炭水化物(糖質+食物繊維)6 :たんぱく質2:脂質2が基本です。主食でとる糖質や脂質より副食のたんぱく質が不足しがちなので積極的に摂取を。良質な脂質を含む魚介類や豆類などからとるのがおすすめです」(米井先生)

良質なたんぱく質と脂質をおいしくとれる

糖質が低く、 EPAやDHAなど良質な脂質を含み、 血糖値の急上昇を抑える国産サバ。
Umios 月花さばトマト煮200g ¥410(編集部調べ)

#3|食物繊維が豊富な野菜、穀類を増やす

「野菜に豊富に含まれる食物繊維は糖の吸収を遅らせて、血糖値の急激な上昇を抑えます。腸内の善玉菌のエサになって腸内環境を整える働きも。食物繊維の摂取目安は女性で1日当たり18g以上ですが、足りない人がほとんど。きのこや野菜をおかずに増やすほか、主食も白米より食物繊維が豊富な玄米系や雑穀米、そばなどに!」(米井先生)

玄米の栄養と白米のおいしさが融合!

独自の精米製法により、うまみや玄米の栄養素を残し、15%糖質オフした金芽米のパックご
はん。
精米東洋ライス タニタ食堂の金芽米ごはん 160g×3食入り ¥638(編集部調べ)

#4|発酵食品や食物繊維の摂取で腸内環境を整える

「腸内の善玉菌には、食事の際にできた老化物質“AGEs”を減らす効果が。善玉菌が作り出す短鎖脂肪酸がインスリンの働きを促して血糖値を安定させる効果もあります。善玉菌を増やす発酵食品や食物繊維の豊富な食品は、1度にたくさんよりも食事ごとにプラスするのが◎」(米井先生)

\食物繊維の宝庫血糖値の上昇を緩やかにする/

\上澄み液(ホエイ)もたんぱく質。一緒に!/

#5|ペースト状になるまでよくかんで早食いNG!

「同じものでもよくかんで食べることで消化吸収がゆっくりになって、血糖スパイクを防げます。よく“30回かむように”と言われますが、口の中でペースト状になるまでかんだら飲み込んでOKです」(米井先生)

#6|間食は低GI値&栄養価の高いものを!

「間食はしないのが理想ですが、小腹がすいてイライラするときは、干し芋などGI値が低く、食物繊維の多いものを食べましょう。甘い食品は、食後のデザートとして少量に留めて!(
米井先生)

【Attention】「マンジャロ」は“やせたいだけ”にはおすすめできません

「マンジャロは本来、糖尿病治療薬として使用される薬です。やせたいからと安易に飛びつくのではなく、糖尿病専門医など医師の管理のもと、適応やリスクを十分確認した上で使用することが大切です」(平沼先生)

※撮影協力:小金井竹田内科・小児科・在宅クリニック

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影: 川上輝明(bean/食品)

スタイリスト: 大島有華(食品) 

イラスト: 熊野友紀子

構成: つつみゆかり、鈴木 晶、有田智子

SOURCE: 美的 2026年8月号

2026年8月号

8月号

6月22日 ¥1,350

『美的』8月号は、大人気の恒例企画「2026上半期ベストコスメ」を大特集! 進化した美容の最新情報をぜひランキングでチ…

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