ゆるふわボブ11選!2026トレンドヘアやパーマで作るお手入れ簡単なスタイルを紹介
柔らかい動きやラフな質感が出るゆるふわボブを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選。最新ヘアはクセも活かせるゆるふわ仕上げのボブと春におすすめのナチュラルなゆるふわボブです。パーマ、前髪なし、レイヤー、40代向けのゆるふわボブも紹介します。
【2026最新】トレンドゆるふわボブスタイル2選
【1】ゆるふわ仕上げでクセ毛を活かせる!透明感カラーのこなれ感ボブ

ふわっとしたラフな動きが今っぽいこちらのボブ。ストレート仕上げに飽きた人にもおすすめで、決めすぎないおしゃれヘアを実現。抜け感が出しやすいようにカットしているため、ワンカール巻くだけでサマになり、スタイリングも簡単。クセ毛を活かすこともできます。
首元すっきり&透け感ベージュで春のファッションにもぴったりなボブヘア。前髪は長めでラウンド状にすることで、女性らしさを演出。柔らかく眉毛が透ける感じもかわいい。
【how to“ベース&カラー”】
ベースはあごラインのワンレングス。トップにレイヤーを入れて毛先の重さ取り、柔らかい動きを出しやすくします。前髪は少し長めにカット。中間から毛先を中心に量感を整えます。
ヘアカラーは人気のアッシュベージュをチョイス。定番ともいえるカラーですが、ラベンダーMIXによって深みを出しつつ透明感をUP。軽やかな髪の動きを引き立てます。

【how to“スタイリング”】
ブローや乾かすだけでもOK。アイロンを使う場合、32mmで毛先をワンカール巻きます。トップは髪を上に引き出して巻くと、よりソフトな雰囲気に。前髪は巻かずにアイロンを滑らせて、ゆるいカール感に仕上げます。えり足の髪を少し引き出して、外ハネにするとアクセントになりグッド。
クリームワックスと洗い流さないトリートメントを混ぜ、下からもみ込むようになじませて動きを出します。トリートメントを混ぜることで、ウェットすぎずに動きを出せ、さらにツヤを与えながら広がりをおさえる効果も。
担当サロン:grico(グリコ) 鈴川花苗さん
【2】春気分!ナチュラル仕上げのゆるふわくびれボブ

肩に当たるハネ感とレイヤーを活かせるこちらの浮遊感ボブ。くびれはカール感をやや強めにすると躍動感が出て、春らしさを高めてくれます。また、前髪は重くならないよう抜け感をプラスして、両サイドをラウンドさせるのが今っぽい。
王道カラーのアッシュベージュは、透明感があり春色にもぴったりです。明度はほんのり明るめにすることで軽い印象にも。伸ばしかけでまとまらない、肩に当たってスタイリングが上手くできないといったことを解消したい人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは肩ラインのワンレングス。表面にのみレイヤーを入れ、浮遊感を出しやすくします。前髪は眉下1cmでカットし、両サイドをラウンド状に。髪の量感を調整して軽さを演出します。
カラーは7レベルのアッシュベージュをチョイス。まろやかさと透明感を兼ね備えたベージュカラーで、赤みを打ち消し、色黒さんにも◯。

【how to“スタイリング”】
ブローでもOKですが、アイロンを使うなら32mmで。肩に当たる毛先はしっかりめの外ハネに、トップはレイヤーに合わせて髪を上に引き出してワンカール。前髪は丸みがつなかいようにブロー仕上げがベター。
クリームワックスとオイルを混ぜたものを毛先からもみ込むようになじませ、ツヤ感を与えながら動きをキープ。最後に手に残っているものを軽く前髪にもみ込み、束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:grico(グリコ) 山本華笑さん
「パーマ」楽々スタイリングのゆるふわボブ【5選】
【1】洒落感UPで印象チェンジ!360°かわいいミニボブパーマ

コンパクトシルエットでも軽やかな動きを演出できるこちらのミニボブ。簡単にふわりとしたニュアンスがつくれるパーマスタイルなので、手をかけずにこなれ感のあるヘアを楽しみたい人におすすめ。また、ヘアカラーはラベンダーベージュを合わせることで、パーマの柔らかさを引き立ててくれます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインのワンレングスボブ。表面と顔まわりにレイヤーを入れて、パーマの動きを出しやすくします。前髪は眉下の長さでラウンド状にカット。おでこが透けて見えるよう、量感を調整します。
カラーは8レベルのラベンダーベージュをチョイス。暖色系寄りの温かみのあるヘアカラーで、柔らかいパーマの質感をさらに高めます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは13〜23mmのロッドを使い、1回転半〜2回転の平巻き。顔まわりは髪の長さに合わせてロッドを選びます。
スタイリングは、毛先をウェットな状態にしてから、重めのオイルとクリームワックス(伸びのあるタイプ)を混ぜて、下からもみ込むように塗布します。もみ込みながらパーマの動きをしっかり出すのがポイント。最後に手に残っているものを前髪と顔まわりになじませたら完成。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
【2】ゆるふわパーマでお手入れ簡単!小顔見せ&首元すっきりなミニボブ

人気のボブヘアですが、柔らかい動きが欲しい人におすすめしたいのが、ゆるふわのパーマスタイルです。スタイリングが楽々なのに、抜け感ヘアが簡単に作れ、アイロンワークが苦手な人にもイチオシです。ミニボブで可愛いシルエットなのも◯。
顔まわりに動きがあり、小顔効果と首元すっきり見せも叶えます。すぐに伸びて気になる前髪は、持ちがよくなるので短めにしたいというオーダーが増えているそう。また、幅広いファッションとも相性がいいので、お洒落を楽しみたい人はぜひトライを。
【how to“ベース&カラー”】
ベースは、あご下レングスのミニボブ。中間からグラデーションをつけて柔らかい動きを出しやすくします。トップには、少しだけレイヤーを入れます。前髪は、眉の長さでぱっつんとしたライン感を出します。
カラーはなしで、地毛を活かします。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、17~26mmのロッドで、毛先から1回転半平巻きに。前髪とトップは太めのロッドで巻きます。
スタイリングは、ドライ後に、ヘアオイルと柔らかいタイプのクリームワックス混ぜて、後ろから揉み込みます。すっきり耳にかけてもOKですが、顔まわりに動きがある方が可愛いくお洒落感もUPします。
担当サロン:grico(グリコ) バタコさん
【3】ボブの印象チェンジに◎ゆるっとパーマでクセ毛も活かせるヘア

柔らかく動きのあるパーマでボブをアップデート。朝の時短を求める人におすすめで、おしゃれ感も抜群です。
ボブの長さをキープしたままイメチェンするならパーマヘアはいかが。糸がほつれたような柔らかい動きのあるパーマは、根本からゆるめにかけているのでクセ毛を活かすこともできる優秀デザイン。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはえり足ギリギリのワンレングスボブ。顔まわりとトップにはレイヤーを入れ、パーマの重さが毛先に溜まらないように調整します。前髪は動きをつくりやすくするため、やや厚めのワイドバングに。
ヘアカラーは10レベルのチェリーレッドをチョイス。鮮やかな暖色カラーで発色がよく艶やかさと肌なじみがいいのが特徴です。また、紫外線を浴びてもキレイな髪色が持続するのも◎。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは12mm〜20mmのロッドを使い、根本からスパイラルパーマをかけます。太めではなく細いロッドを選ぶことで、ニュアンスのあるウェーブに。
スタイリングは髪を軽く濡らしてから、ムースとバームを混ぜたものをもみ込み自然乾燥。前髪はバームのみを軽くなじませます。ムースだけでもOKですが、ツヤ感のある質感にするならバームを混ぜるのがおすすめです。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん
【4】若々しくヘルシーな印象に!ふんわりパーマのガーリーボブ

シンプルボブでお洒落に差をつけるなら無造作パーマはいかが? クシャっとしたラフな質感で、動きが出にくいボブヘアに明るく元気な印象をプラス。ボリュームも自在で、スタイリングが簡単なので朝の時短も叶えます。また、顔周りのサイドバングが顔型をカバーして小顔見せにも。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あご下ベースのワンレングス。表面に少しだけレイヤーを入れ、毛先の毛量を調整します。前髪は三角ベースに取り、目にかかる長さでカット。目尻〜こめかみにかけてサイドバングをつくります。
カラーは10レベルのグレーベージュに。グレージュとも違ったニュアンスで、グレーをMIXし、褪色しても赤みが出にくいようにしています。暗くならず、より柔らかい質感のヘアカラーです。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは17〜26mmのロッドを使い、平巻きで2回転半巻きます。
ドライヤーで乾かすとき、髪をもみ込みカールを出しながら風を当てます。その後、重めのヘアオイル3〜4プッシュを毛先から全体になじませます。クシャっと髪にもみ込み、顔まわりを手ぐしで整えたら出来上がり。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
【5】楽々ヘアでも今っぽい!ふわっとパーマのボブウルフ

切りっぱなしボブに飽きた人や、周りと差をつけたい人にチェックして欲しいのがこちら。ボブベースにたっぷりレイヤーを入れ、ウルフっぽい雰囲気をつくりながら、ふわふわっとした動きをプラス。春を思わせるような柔らかい印象が魅力です。
カラーでも柔らかく見せ、お洒落感も抜群なパーマスタイル。スタイリングが簡単にキマるので、アイロンが苦手な人に◎。また、ボリューム感も自在なので、ペタっとしやすい人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、肩の長さで前上がりのボブに。中間からトップにレイヤーを入れて動きを出し、アンダーはグラデーションで重さを残し、ウルフでも今っぽい表情に。前髪は、目にかかる長さで流しやすいようにつくります。
カラーは、8レベルのグレーベージュをチョイス。グレーとベージュのいいとこどりで、ヘアスタイルの柔らかい雰囲気をさらに引き立てる髪色に。赤みもおさえられ、色落ちしてもキレイな色をキープできます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、毛先から平巻きで2回転巻きます。17〜26mmのロッドを使い、髪の長さに合わせてロッドを選びます。
スタイリングは、8割ほど乾いた状態で、ツヤを与えるミルクバームを毛先から揉み込むだけの簡単ヘア。最後に動きを出しながら、全体のバランスを整えたら完成です。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
「前髪なし」ゆるふわボブ【2選】
【1】コテなしでも軽やか!ランダムな動きのゆるっぽボブ

キレイめ、カジュアル、どちらのファッションにもマッチするボブ。首元にキュッとしたくびれ感があり、ボブでも女性らしい雰囲気を纏えます。また、技ありのデザインレイヤーを施しているので、ハンドブローのみでニュアンスのあるランダムな動きを実現。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインのボブ。前髪は鼻先の長さでややワイドにつくり、サイドバングにつながるようにラウンド状にカットします。前髪のセンターを薄めにすることでワイドバングでも重い印象になりません。全体はつながりのあるレイヤーではなく、散らばるようなデザインレイヤーを入れます。
ヘアカラーは暗髪のダークグレーをセレクト。明るめからのトーンダウンにもおすすめで、赤みではなくグレーで構成されたカラー剤のためほんのり抜け感があり、色が抜けたときもギラつきをおさえることができます。

【how to“スタイリング”】
ハンドブローで全体をドライし、根本が乾いたら毛先から髪をもみ込むようにします。前髪は後ろに向かって風を当てて、根本がふんわりするように。毛先は外ハネにしてくびれ感を出します。
動きを出しつつキープ力もあるソフトワックスか、バーム&ワックスを毛先、中間、顔まわり、前髪の順番になじませ毛束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【2】小顔効果抜群なゆるふわカールの色っぽロブ

ロブヘアにゆるっとしたカールを合わせたこちら。重く見えやすいロブヘアに軽やかな動きをプラスします。パーマではなく、アイロンでつくるので、いつものスタイルからのイメージチェンジにもぴったり。また、前髪からサイドにかけての毛流れが骨格をカバーし、小顔効果も望めます。
【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下くらいの長さでカットしたロブヘアに、顔まわりだけレイヤーを入れて軽さを出しやすくします。前髪は、巻いた時に頬骨にかかるくらいの長さで切ることで、骨格をカバー。
カラーは、10レベルのオリーブベージュに。程よいくすみ感で、赤みをおさえて髪に柔らかい質感をもたらします。褪色したときにオレンジっぽくならず、キレイな色をキープできるのも嬉しい。

【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、毛先から外ハネ→内巻き→外ハネの波巻きにしてウェーブのようなスタイルを楽しみます。カールのイメージとしては、S字+半回転がベスト。
スタイリング剤は、カールがダレないよう、軽めのオイルを全体的になじませます。パサつきをおさえるため、塗布量はしっかりめに。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん
「レイヤー」切りっぱなしから印象チェンジ!小顔見せも叶うボブ

シンプルな切りっぱなしボブに飽きてきたら、レイヤーをプラスしてスタイルアップはいかが? 顔まわりレイヤーは、控えめに入れればカジュアル感を楽しめ、たっぷりレイヤーなら個性的な印象に。全体のレングスを変えなくても、なりたい雰囲気にイメージチェンジができるうえ、骨格カバー、小顔見せも叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あご下のボブ。顔まわりとトップにレイヤーを入れ、軽やかな表情をつくりやすくします。前髪は、眉が隠れる長さにカット。
カラーは、10レベルのアプリコットベージュに。暖色でも明度が高いので、透明感があり、暖色にチャレンジしたい人におすすめの髪色です。

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、26mmのカールアイロンで、波巻きにしてから、表面のみ細かめでリバース&フォワードのミックス巻きに。軽めのオイルor動きが出るタイプのワックス+オイルを毛先中心に馴染ませ、ふわっとナチュラルな質感に仕上げます。
担当サロン:Violet表参道店(バイオレット オモテサンドウテン) 若井友紀さん
「40代におすすめ」動きとふんわり感で柔らかな表情をプラス!ミニマムなボブ

トップのふんわり感と顔周りの外ハネニュアンスで、シンプルなボブが女っぽく変化。軽やかさの立て役者はやっぱりレイヤー。エアリーな量感があると髪が顔に張りつかず、小顔効果も!
【how to“ベース&カラー”】
あごラインのボブベース。顔周りに、チークラインからのレイヤーを入れる。ハチ上にもレイヤーを加え、空気感をプラス。
明るめのサンドベージュ。根元は白髪染め、中間からは普通のカラー剤を使う。カラーに水素トリートメントを加えている。


【how to“スタイリング”】
根元が立ち上がるパーマをかけておく。ストレートアイロンで顔周りは外ハネ、毛先は内巻きにして、バームで仕上げる。
担当サロン:WAKU(ワク) 土屋佑児さん
▼あわせて読みたい
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。


